#誰もいない

誰もいない、新しい場所でもう一度、やり直さない＿？

声が届く距離に誰もいない


ただそれだけのこと

私には誰もいない。
君だけが仲間だと思っていたのに、私の前から居なくなってしまった。
もう誰も手放さないって決めたのに
どうして…

俺達は公園で会っていた。

「俺。。明日機種変するんだ。。」

「イヤ！もう。。会えないの。。？」
「好きなの！」

「きっと大丈夫。良い機種変が出来ると信じてる。だから、泣かないで、ね？」
「俺も、愛してる。。」
「だから、応援して欲しい。」

「信じてる。。ゆーすけの事。。」

「ありがとうヒトシ」
「ホラ、星、見よ？」

「綺麗。。。」
「あ！あれは何？」

「キラキラしてるね、シリウスかな」
「何が見える？」

「ビル。」

「多分、オフィスの明かりだよ。残業かな」

「素敵。。。オフィスって素敵。。」
「ねぇ！あれは？！凄い綺麗！」

「虫、かな。ごらん、街灯に集まってる」
「空は見える？」

「新宿だから。。」
「雨だし。。」

「帰ろう」

「え。。？」

「ここは危ない」

「どうして。。」

「コロナウイルス、やつらがスナイプし。。」

「やだ！！！怖い！！」

「安心して。俺が側に居るから」

俺はそっと彼女を抱きしめた。

雨の新宿だった。

彼女との距離、23m。

距離を取り、通話しながら、
熱い夜を交わした。

スマホを抱きしめ、キスをした。
固かった。

ずぶ濡れの中、俺達は手を繋いだ事にして、

それぞれの道を歩んだ。

彼女は車。

俺はチャリ。

ヒトシは後にオフィスと付き合った。

彼女の幸せを永久に願う。

ヒトシ、俺はやっぱり一人ディスタンス。

俺達の一時の幸せを、
ソーシャルディスタンスと共にあなたへ。

(明日機種変しますので移行出来なかったら皆様さようなら(笑)また何処かで)

念の為。。ありがとうございました。
移行出来たらクズを生温くよろしくお願いします。

誰にも大切にされない人生なんて

楽しいと思いますか＿？

いちばん辛いときに限って

傍には誰もいなくて

誰もいない

悩みを話せる人もいない


唯一話せると思ってた人も

忙しくて、他の人とも仲良くしてて

自分のことなんか…って思うから

連絡しないでいたら

『嫌いになったとかじゃない、仲良くできる人が増えて相手をする時間が少なくなってしまった、ごめん。また話せる時は話してくれますか？』って

そう言ったから、悩みを話そうと思ったのに

いつも貴方の悩みを聞いて終わってしまう

頑張って励ましてる

でも自分が辛い時はサラッと受け流すよね

聞いてよ、気づいてよ

でもあなたから離れることは出来ない

もう他の人のところに行けって思うけど

言えない

傍にいた仮面をつけた人形は


気づけば他のところで踊ってた。

踊るか！
誰も(つд⊂)ｲﾅｲ
レッツ・ダンシング💃

さすがに日曜日の夜は仕事ないけど
夜勤なんかやってると夜型生活になってしまって
こんな時間にＮＯＴＥ開いても
さすがに誰もいない

ちょっと病的というか､
毎日かならず投稿するにしても
きょうの夜の出勤時刻まで
まだだいぶ時間はあるわけだからさ､
こんな変な時間に
『なんとしても』
今日の投稿終わらせなくては！！
とか､ちょっと病んでるよね！？
まぁ､その性格のおかげで約４年９ヶ月､
投稿が途絶えたことは無いんだけど｡

誰も起きていなくて
投稿しても全く反応なくて心細い｡
あーもぅ！寝よ寝よ！！

今週もずっと夜勤か､しんどいなぁ💦

振り向いても誰も居なくて


いつの間にか追いかける人


隣に並ぶ人さえ居なくなり


世の誕生を祝福するような


青空の下ただ1人立ち尽くす

誰も俺に横に来ないよな？

来たら来たら、離さないけどさ

犬系男子嫌いか？





















拾って欲しいฅ՞•ﻌ•՞ฅﾜﾝ♥

死にたいなんて、
周りの人には言えなくて。















こんなの嘘だらけ。

周りの人が、
悩んでるのに
聞く耳を持たなかっただけ。


だから私のような、
自分を傷つけるような人がいる。

誰も聞いてくれない。

だから自分でなんとかするしかない。

でも、どんなに頑張ろうと、
いずれ限界が来る。

限界が来ると、
自分が悪いと錯覚し始める。

そして自分を傷つけ出す。

どうしていいかも分からないまま、
誰にも話せないまま、
人生の幕を閉じる。

味方が沢山いるなんて嘘だった

嘘だった嘘だった嘘だった


みんなは言い過ぎだけど

ほとんどの人が私の敵だった

い
つ
も
1
人