M・2025-04-26
ショック
終わった
諦め
私、完全に終わった
男友達通じてバレないように今好きな人いるか聞いてもらったら「いない、もう恋愛面倒だから嫌」って言ってた
もう吹っ切れたはずなのになんか胸が痛んだ
どうせ僕が居なくたって何も問題ないんでしょ?
僕がいなくなったところで君たちは何も気になんないんでしょ?
何も変わらないんでしょ?
じゃあ僕なんかいらないじゃん
居なくなってもいいじゃん
なのになんで関わってくれるの
なんで話してくれるの
変に期待しちゃうじゃん
期待させないで
僕は居て良いって思わせないで
どうせ僕なんていらないくせに
居ても居なくても変わらないくせに
中途半端に差し伸べられる手なんていらないんだよ
差し伸べといてその手を取ろうとした瞬間に突き放すくせに
また独りにさせるくせに
それが分かってるからこっちは人に干渉しないようにしてんだよ
いっそのこと最初から独りになればいい
最初から独りの方が幾分マシだよ
突き放されて独りになる方が辛いんだよ
それも知らないから偽善で中途半端に手を差し伸べるんでしょ
全部知ってんだから
全部全部全部全部偽りのくせに
差し伸べてくる人なんて全員、ただ「自分は誰かを助けてる」って錯覚したいだけなんでしょ
嫌いって言われれば、
私も嫌いになれるかな。
今日は好きな人と会えました!
でも好きな人が結構な遅刻をして、
来るまで内心焦ってました笑
来た瞬間顔に出さないように
気を付けながら喜んでました笑
あといい感じに今まで通りの対応とか
距離感とかでいられたし、
いてくれました!
ほんと普通に話したし、
何もとは言わないけど
案外変わったことはなく
ふつーに部活を楽しめました!
ほんとよかった!
心のなかではまだまだ
恋してるんですけどね笑
聞きたいこととか話したいことあったけど、
さすがに勇気でなくてそれは諦めました…笑
また月曜日も会えると思うので
そこで再チャレンジですね!笑
遠く遠く見果てぬ先には
小さな小さな微かな灯(ひか)り
諦めが願いと希望に押し込められれば
願いと希望に現実の悪魔が囁く
迷い悩み不安の自問自答が
繰り返される
繋ぎ留める一縷(いちる)の望みが
折れそうな 壊れそうな
最後(いみ)を離さなぬようにと
消えて無くならないようにと
今は
小さくも微かな灯(ひか)りに
悩んで悩んで悩みまくって、
最後に後悔しなければそれでいい
勇気を出さないなんてもったいない
理由つけて諦めるなんて弱いから
強い人になるって決めたから
明日、どんなに不器用でも
不自然でもいいから、
少しだけ貴方へ本音を
漏らしてみようとおもうんだ
金賞をとりたい
ずっとそう思ってきた
やる気のない人だらけの
この吹奏楽部は
金賞をとれない
2年間、学年代表だった私や
歴代の部長が
どれだけ頑張っても
変わってくれなかった
そんなこの部は、私達の代は
きっと最後まで銀賞だって
銅賞だって有り得るって
分かってる
それでも
そうだとしても
まだ私には
ここでやるべきことがある
2年間、ずっと傍で
大好きな先輩達を見てきた
憧れだった
県大会予選でも
金賞じゃなくても
あのコンクールのステージで
誰よりも輝く先輩達が
かっこよかった
3年間の吹奏楽コンクールに
全力で向き合ってきた先輩達の音は
私の心に響いた
私もそうでありたい
中学最後の吹奏楽コンクールで
後輩達に少しでも何かを残せるなら
それが私の目指すところだ
本当は
金賞をとりたいって願ってる
音楽を楽しむだけじゃない
金賞をとるための努力を今だってしてる
この部を守りたかった
変えたかった
先生との約束を破りたくはなかった
だから1人でも頑張ってきた
どれだけ私が頑張ったって
結局変わらないということを知った
私とこの吹奏楽部は考え方が違うんだ
音楽への向き合い方が違うんだ
それを理解してからは
みんなに期待することをやめた
吹奏楽を諦めたわけじゃない
吹奏楽を好きなままでいるために
高校生になったとき
笑ってステージに立つために
求めることを諦めた
これからだって吹奏楽に全力で向き合う
一生音楽と生きていく
学校、行かなきゃ行けないのに
休んだ
行っても足でまといになる
そう思ったから
本当は行きたくて気楽に
したかった
でも行けないし気楽にならない
それに今から行き続けても
意味ないと思う
高校に行くのは諦めた
進学してもどうせまた行かなくなる
正しいとか違うだとか
私から聞こえた声は
うるさいと思った言葉だけ
ノイズかかった音にしか聞こえない
意味なんてない
考えようとすら思わなくなった
先生もリア友もいつかなくなる
だから今日は父さんに行け
って言われて行ったフリをする
罪悪感なんてない
怒られるのなら
行ったフリしたらいい
その方が気が休まって楽になるから
影𒅒𒈔?
練る前から
どうせ色が変わらないと
決めつけてしまうのが
彼女の悪い
癖なのだ。
始めから諦めていたら
変わる色も
変わらなくなってしまう。
しかし
だからといって
闇雲に練ればいいという
ものでもない。
練ることは
実は
難しいのだ。
詳細5
帰る前にちょっとハプニングがあって
暇な時間ができたんですよ
そのときにベンチに座ったんですけど、
私そこでほんっとにめちゃくちゃ
勇気を出して、
バレた?って自分を指しながら
好きな人に聞いたんですよ
そしたら、ナンノコトデスカ?って
めっちゃカタコトになりながら
聞き返されて笑笑
絶対分かってんだろ笑 って思いながら
私が~って言い出したら!
言い出したらですよ!
もう1人がハプニングのことに
ついて話し始めて!
私今告白するところだったんだけど!!
って内心叫んでました笑
で、話題を変えちゃったから
話戻せないしってことで
そこでは諦めました( ;∀;)
諦めようって思う度に
諦めたくないって
心の底から思ってしまうの。
それだけ貴方のことが好きって
3年かけてやっとわかった。
「諦めな」って言われても
諦めきれないのが
『恋』というものでは
無いのでしょうか。
しかし
アプリで知り合って
2回目以降も会ってくれたのは
あの人だけだった…
しかし
あの人から連絡がないので
僕はこのねるねるねるねは
諦めてしまおうと
思うのだ。
練れないことが分かりきっている人は
「練りたい」なんて、わざわざ言わない。
とすると私は、
まだ色を諦めていないのだろうか?
分からない。
私は練り活を続けているが
パートナーを見つけるのは
絶望的なのだ。
好きだとか会いたいだとか
そんな言葉がないと
自分の価値が分からなくて、見失う。
偽りでもいいから…
深追いしないで
適度な関係で、
そんな適当なこと言って。
傷つかない恋愛なんてないのにね。