#起きる

朝起きると

「あ、生きてる」

って考えちゃう

毎日夢を見る

誰かが私の首を絞めて
私も相手も泣いてるの

苦しくて苦しくて
冷や汗をかいて起きるの

でも、今日わかった


私の首を絞め
私を苦しめてるのは


"自分自身"だったんだって

何も考えてなさそうな君が

僕に恋心を抱くなんて

天変地異でも起きるのかね...

奇跡は

起きるんじゃない

起こすんだ

意外と何も起こらない日常が幸せだったりする。

奇跡は起きるもんじゃなくて起こすものー

本当の悲しみを

知った者こそ

心の底から

笑うことができる

朝　幸せの中で
まどろんでたい…。

朝、起きられないんじゃなくて
布団が俺を放してくれないんだよ

って言い訳したら怒られました

どういうことですか

三三＼　　　　　／三
三三三＼　　　／三三
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　~~~
　　　　　　　　~~~~
　　 _ｨ†N==ｭ_　 ~~~
　　/互巫乢/"/L　~~
　　Lｪｪｪｪｪｲ"/L｜彡~
　 ｢ﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛｲL/｜彡
　∥￣￣￣７/ /彡
　∥＝＝＝／ /彡
`ミ＼j＿／ ／彡
　ミヽ＿_／彡
　　ミ　彡

(｡>ω<)ﾉいやー！楽しみだね！
(°”･ω･)うん！熊さんを船から見れる
(°”･ω･)なんていいツアーなんだ！
(｡>ω<)ﾉ何か海が荒れてるけど

(°”･ω･)スマホ使えるし！安全！
(｡>ω<)ﾉ船もしっかりしてそうだし！

(°”･ω･)皆も来たら良かったのに…

ー回想ー
(°”･ω･)明日熊さんを見に
(°”･ω･)海ツアー行くんだ！
(´・ω・`)ほー？何処へ？
(°”･ω･)北海道の知床

(´・ω・`)辞めとけジャンソン

(°”･ω･)え？
(´・ω・`)明日海荒れるぞ

(°”･ω･)まさかー

ーーーーーー

(｡>ω<)ﾉいやー爽快だね！
(°”･ω･)…でも海荒れてる。
(^o^)ｴｰ乗客の皆さん…
(^o^)ｴｰﾄ…
(^o^)船壊れちゃったぜ★
(｡>ω<)ﾉえっ
(°”･ω･)壊れちゃったぜ★
(°”･ω･)じゃないよ！？
(°”･ω･)早く救助要請してよ！
(^o^)…ソレも壊れちゃったぜ★
(°”･ω･)えっ…
(^o^)手遅れだぜ★
(°”･ω･)そのぜ★辞めて！？
(°”･ω･)もしかしてハマってるの？
(^o^)ハマってるんだぜ★
(^o^)取らないで欲しいだぜ★

一方その頃…
ﾄﾙﾙﾙ
はーいもしもし何？家の船が…
　え？(⌒―⌒)
　　　( ･(ｪ)･)船が壊れちゃってる？
　　 _φ＿_⊆)＿
　 ／旦／三／ ／|
　|￣￣￣￣￣|　|
　|社長のクマ|／

(⌒―⌒)
( ･(ｪ)･) ソレ…もしかしてヤバくね？
(_]つy~|)国防総省に連絡しないと！
|＿||_Ｊ
(_＿)＿)

ーーーーーー

(｡>ω<)ﾉ船が沈んでるね
(°”･ω･)うん
(｡>ω<)ﾉ海冷たいらしいね
(°”･ω･)うん
(｡>ω<)ﾉ間違えなくgo to hell…
(°”･ω･)し…

(｡>ω<)ﾉスマホも…県外
(°”･ω･)終った…

(^o^)海冷たくて気持ちいぜ★
(｡>ω<)ﾉ何やってるんだぁ！
(°”･ω･)…もう駄目だこの船長

(^o^)俺は先に行くだからよ…
　　ﾌﾞｸﾌﾞｸ
(^o^).。o○止まるんじゃ無いぜ★

(｡>ω<)ﾉおかしい人を無くした
(°”･ω･)マジでどうすんの？

(｡>ω<)ﾉこんな事もあろうかと…


　(⌒ヽ ―― ○ ――
　(　 )　 ／/｜＼
（⌒ヽ⌒ヽ / ｜　＼
(　　　　 )　　(⌒ヽ
⌒　　 　ヽ　 (　 ヽ
＿＿_＿＿＿＿_＿＿＿
(°”･ω･)~~~~ ~~~～
(ﾆし二二) ～～　～～
~~~~~~~~~　　
～～　～～　(｡>ω<)ゴム製のボートを
～～～ ～～(二二しﾆ)用意したのさ！
　～～　　 ~~~~~~~

(°”･ω･)コレ…帰れるの？
(｡>ω<)ﾉ多分…陸には

なんやかんやあって…

(｡>ω<)ﾉ陸についたぁ！
（´(ｪ)｀）あ…
(°”･ω･)あ…
(｡>ω<)ﾉあ…










数時間後

(｡>ω<)ﾉありがとうスーパー熊さん！
(°”･ω･)助かったよ！
（´(ｪ)｀）ﾄﾞｳｲﾀｼﾏｼﾃ

end

　+ ⊂⊃　+
　 (^o^)海は危険がいっぱいなんだぜ★
i⌒/つつ
川　　ﾉ
　∪∪

おはよう。

早く起きても、遅く起きても

起きるのが、辛いのは変わらない。

だったら、早く起きて

自分のやりたいことやったほうが

いいんじゃない？

オリジナル歌詞再投稿

※好評ならリメイク！！

タイトル
ー白い花の名前はー


白い花だった…


ひとりそう…呟く
誰か優しいひだまりへ　　
　

私を連れてくれるの？


校庭で待つ君を探してた
でも見つからなくて…
　

遠くに見てたその姿は
誰よりも輝いてた


迷い迷う私の心の階段


人は上るだけなのに
何で下を見るのだろう？


いつかあの花を咲かせて
温かい庭まで連れて　


行けるのかな？


それは君も知らないそう
誰も分からない


私の花


夕暮れに照らされて
探しものが見つからなくて…


心の奥底で考えていた物は
現実とは違った


無いよ無いと必死な私


人は振り返らないのに
何で振り向くのだろう？


いつか心の花を咲かせて
迷宮の出口ヘ連れて


くれるかな？


きっと見つからなくていい
誰も知らなくていい


私の花


ねぇ…気づいて…


くるしいよ…　


泣いても、泣いても、泣いても
誰も助けてくれないよ


もし誰か気づいてくれるなら…


いつかあの花を咲かせて
温かい庭まで連れて


行けるかな？


それは君も知らないそう
誰も分からない　


ゆらり揺れてなびく


一輪の白い花

目が覚めて1番に思い出すのは
あなたのこと

なんだかんだ言って、

6時に起きるのがちょうどいい。