#起きれない

最近…


明るくなるのが遅くなった…

朝起きるのが少し辛い
(；´・ω・)

あなたも同じかな？

もうちょっと早く起きれたら
登校するとき会えるかも…なのになぁ…


まぁ…寝ても覚めてもあなたの事ばかりなんだけどね(笑)


あ、じゃあ…一日中あなたに会えてるってことじゃん！


【注】実際には会ってません
(￣▽￣;)
＼_(･ω･`)ｺｺ重要!


良かった…のかな？(笑)



でも…学校でもう少し
会いたいなぁ…

↑
結局…こうなる(笑)



（…なんかコント風になってる…？）

アラームで
目が覚める
いつもの朝

でも今日は少し違う・・・
彼が夢に出てきてくれた

まだその夢の続きが見たくて
目を閉じたら
会えるような気がして

いつまでも起きられない


現実をスタート出来ない

朝起きれない
起きたくない

朝起きるといつも思う
｢今日も生きてる、起きたくなかった、永遠にねむっていたかった｣

その思いと
身体の異常なだるさ
ベットから離れられないようなだるさ

だから朝は起きるのが苦手
起きれない

身体がいうことを聞かない

毎朝きつくて起き上がれないし

頭もお腹も痛くて吐き気もする

めまいがして身体がとにかく重い

親が学校に休みます

と電話する声が聞こえる

罪悪感で涙が溢れ出す

なんで、どうして、

どんどんストレスがたまる

きつい、しんどい

朝きついから夜早く寝ようとしても

またきつい朝が来る

と思うと全然眠れない

また涙が溢れ出る

親は私の話を優しく聞いてくれる

ちゃんと理解してくれる

毎朝学校に連絡するのはしんどいだろうに

申し訳ない、罪悪感がすごい

｢休校してもいいんだよ｣

｢きつかったら通信制でもいいんだよ｣

そう優しく親が言う

やっぱり通信制の高校に

かえたほうがいいのかな

どうしたらいいかわからない

今日は朝起きられなくて

12時まで寝てた

今日はっていうか最近そんな感じ

朝起きられないのは

起立性調節障害の影響もあると思う

早く健康になりたい

早く起きればいい事あるかなぁ

早く学校行けばあなたに会えるかなぁ

早く部活行けば大好きな先輩と話せるかなぁ





早く寝なきゃじゃん

なにもしてないけど、

なにもしてないなら、

寝ようか。

最近朝起きれない。

体が学校を拒んでる。

部活か？

人間関係か？

わからないけど

もう嫌なんだよ…。

あの頃みたいになるのは…。














これで寝不足ってオチだったら草

身の程知らずで

高望みばかり


身体の事など

一切無視して

自分の理想や

人の事ばかりを

いつも気にして

目を向けていた


自分の身体は

二の次三の次

「まだ大丈夫」

「これぐらい平気」と

いつしかそれが

当たり前になってた


身体が無理して

悲鳴あげてても

「こんなの耐えられる」

「ただの甘え」だと

身体のシグナルに

無視し続けて

毎日のように

ムチを打ち続けた


「これが普通だ」

「いつかは馴れる」と

根拠のないことを

いつも振りかざし

ストレス溜めてる

ことも知らずに

身体はどんどん

滅んでいった


いつしか頭痛は

治らなくなって

見えてた視力は

一気に失い

自力では全く

動けないほど

隅から隅まで

力は奪われた


「こんなはずじゃなかった」と

思うときはすでに

手の付けられないほど

手遅れになっていて

自力で立つことも

這い上がることさえも

なにひとつ自力で

出来なくなってた


気付いたときには

寝たきり生活

「またいつものように

　すぐ這い上がれる」と

在りもしない根拠を

勝手に並べて

何日も続けて

寝込んだけれど

身体の力は戻らなかった


色んな病院変えては巡り

色んな検査も受けてみたけれど

なにひとつ

異常だとは告げられず

原因も薬も見当たらなかった


「心の病気だと思います」と

告げられ病院探したけれど

渡された薬を飲み続けても

なぜか力は戻らなかった


心は日に日に軽くなるのに

病名も原因さえも

なぜか告げられず

薬もちゃんと

飲み続けたのに

身体の力は戻らなかった


これまでの事で

分かったことは

寝るしか他に方法ないこと


身体のシグナル

無視していたから

休んで治すことも

何もできずに

限界越えて

身体だけ壊れたこと


何年も長い年月を

繰り返しては

同じことを

してきたにも関わらず

今となっても

この２つしか分からない


それだけ気付けない

身体になっていたんだ


本当にごめんね

今さら取り戻そうと

もがいてみたって

身体はただ１つ

これしかないのに


今までのように

取り戻すことは

難しい事だと

分かってたはずなのに

なぜか機械と

同じ事を考えてた


「不可能な事など

　何ひとつない」と

有りもしない自論を

勝手に振りかざし

毎日のように続けてたから

生身の身体は限界越えて

いつしか壊れていたんだね


気付けずに ごめん

無視してて ごめん


身体はいつもいつまでも

シグナルを出し

「休め！」「壊れるぞ！」と

告げていたのに


気付かぬふりして

無視して我を張り

つまらない意地ばかり

貫き通してた


これは成るべくして

成っただけのこと


今さら後悔して

もがき苦しんだって

過去は変えられないと

分かっていたのに


何度も何度も

嘆いてみたって

今さら気付いても

もう遅い


休めるときは

きちんと休んで

頑張るときだけ

頑張ればいい


ずっと頑張ることを

続けたままじゃ

身体が壊れてる

ことにも気付けない


何年も長い年月を

壊れた身体を引きずって

泣きわめきながら

過去を悔やんで

生きなきゃならない


私は今でも

時々過去を悔やんで

どうにもならない

日々を過ごしてる


こうして長い遠回りを

してきたけれど

今となってやっと

間違いにも気付けた


少しずつ元の生活に

馴れようとしてる


皆には 同じ過ちを

繰り返してほしくない


人は寝なきゃ

起きてられないように

身体だって休めなきゃ

身が持たない


なのに自分は

寝なくても休まなくても

頑張りさえすれば

いつかは馴れると

信じ込んで

間違ったままで

我慢し続けたから

気付いたときには

すでに立て直せずに

何もできないまま

身体だけが壊れた


これは

大きな間違いなんだ


休むことも大事

逃げることも大事

時には休んで

治すことも大事


自分の我が儘を

受け入れることだって

とても大事なことだと

知ってたのに


なぜ 間違ったまま

貫いていたんだろ？


自分は「我が儘だ」

「甘えているだけだ」とか

勝手な判断を下して

追い詰めて

続けていたのは

自分じゃないか


なぜそんな事を

続けてたんだろ？


生身の身体は

機械じゃないし

壊れた身体は

元には戻せないと


分かっていたのに

なのになぜ？


その事さえも

移り変わる

景色に紛れ

いつの間にか

気付くことさえ

できなくなったのだろう


そしていつしか

見失ってたんだろう


気付けないって

とても怖い事なんだね

寒くて起きれない……

でもそろそろやばい！

起きたくても体が動かなくて起きれないのに、怒鳴られるのがすごく怖い。

また、朝がくる。
明日はちゃんと起きれるかな、、？

いやん､

朝の寝起き顔は､一番恥ずかしいんだから

でもね､

またお布団にあなたが来てくれたから､

今日は特別ねっ…

𝒹𝒶𝓇

次の日が休みなら起きれるのに
学校だと起きれない
なんでw

俺の傷にずかずかと入り込んでくる親。
俺の気持ちなんか1ミリも理解してないくせに。
寝たくても寝れない気持ち知らないくせに。
寝たら起きれないかもっていう恐怖を知らないくせに。
1度寝たら起きたい時間に起きれない苦しさが分からないくせに。
わざと寝過ごしたわけじゃないって分からないくせに。
1番の味方であるはずの親が俺の苦しさに入ってきて、俺を苦しめるってどうゆうこと？
俺だってみんなと同じように寝て、みんなと同じように起きたい。
でも、寝たら起きれない。
いつも寝すぎちゃう。
そんな気持ち分からないでしょ。
アラームかけても聞こえなくて。
気づいたら12時間たっちゃってる気持ちが。
それがどんなに辛くて、怖いことか親は知らなすぎる。

朝晩めっきり冷え込んで
布団から出るのがつらくなる
そんな季節
あなたの隣ですごした冬は
2人の体温で温まって
そんなことなかったのにな
今年は1人で冬を迎えます