#辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い辛い

“いつか”なんて無い恋をした。

君が隣に居てくれるだけで。



それだけで幸せやって思ってた＿＿＿。

どうやら、



好きを諦めなければいけない様で。
￣￣♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

好きになった日は、


はっきりとは覚えていない。



ただ確かなことは、


“一目惚れだった”ということ。























好きになった当初は、


なんか恥ずかしくて笑。


姉にも母にも言えなかった。



勇気を出して言ってみたら、


意外と軽い返事が返ってきた。




その時の私は気づいていなかった。


その感情が、


｢応援したい｣というのだけでは無くて。





〝恋〟だったということを。

普通の恋がしたかった＿＿＿。

大好きな君を幸せに＿＿＿

自分でも、


自分が何をしていたら楽しいのか。
分かんなくて。


自分がどんな瞬間に
｢幸せだ｣
って思うのか。
分かんなくて。


そんな私のただひとつの願いは。
“君の幸せ”
で。

愛の形は人それぞれでしょ？



同じクラスの隣の席の子を好きになる。

1個上の先輩を好きになる。

上司を好きになる。

画面の中の人を好きになる。

同性の人を好きになる。



どんな形でもいいじゃないか。

好きな人がいることは、

胸を張れることだ。



誰かに否定されたって、

自分が好きならそれでいいでしょ？






























自分の気持ちだけは、

否定しちゃ駄目だと思うよ。










♡

今日も明日も明後日も、


叶わぬ恋だという事は


変わらないんです＿＿＿＿。

叶わない恋って分かってた。


それでもまだ。


君と恋したいって思ってるんだ＿＿＿。

貴方を堂々と好きになりたかった＿＿＿。

｢いま突然、
私が居なくなったらどうなるだろう。｣

そんな事を考えてしまう。



この事を君に言ったら、

君は｢馬鹿だ｣って言ってくれるだろうか。

この世界で、


君の笑顔が1番美しい。

私が最期に名前を書く時には、


貴方の苗字になっていたい。










♡

色んな人にチヤホヤされている人よりも、



好きな人が輝いて見えるって。





そんなの無いって思ってた。