💜 𝐴𝑧𝑢𝑠𝑎 💜・2020-03-05
ひまわり
遊助
俺らは
笑顔の
ひまわりさ
青い空と雲
太陽捕まえんぞ
君がいるから
俺は
笑う
悲しいお別れも
最高の出会いも
ここに
生まれた奇跡
ララありがとう
背伸びはしないさ
自分らしくないから
素直に笑っていたいだけなんだ
バカでっけぇー
夢語り続けてるけど
何よりもお前の事
必要と思ってるんだ
ありったけの愛を
この歌に乗せて
気持ちだけは誰にも負けねえ
ぜってー幸せにしてみせるから
ガンバレガンバレ無理するなかれ
進め進め たまに休め
流れ流れ 行き着いた中で
瞳に映され
孤独と戦うのはまだ
古き良き時代を知るあなたが
始める強さやめる勇気
続いた続けた言葉の言霊
幸せってやつは
折れない事
許す事
「幸せ」って言う事
だからできる事
それやるだけの事
それしかできないでしょ?
満月欠けてもきれいでしょ?
心地良いでしょ?
月星海波風音山花空
感じて見な 力抜きな ほら
君がいるから俺は笑う
だって他人(ひと)が思うより
頑張っていて
自分が思うより踏ん張っている
大人(まわり)が言うほど
捨てたもんじゃない
だから夢
希望は捨てるんじゃない
『天才』
なんて言葉は
誰かが誰かにつけたいだけ。
もし、その言葉の逆があるなら
それは
『努力』と呼ぼう。
手にかいたこの汗はまだ負けたくない
本気の証。
『悔しさ』で『弱さ』は乗り越えられる。
青い空と雲 太陽捕まえんぞ
キミがいるから 俺は笑う
悲しいお別れも 最高の出会いも
ここに生まれた奇跡
LaLa "ありがとう"
僕らは同じ時代に偶然生まれてきた
親の胸に抱かれ 愛され生きてきた
僕らは広い地球で偶然惹かれあって
これから先共に生きると誓ったんだ
僕が死ぬまでは生きてると
ささやいてくれたあの日の夜中
街灯の下で決めた
誰より生きてやる
愛してるっちゅう手紙
不器用なこんな僕に
優しくチューする女神
聞いたら胸にしまっといて
あぁこの歌に託すぞ
幸せの誓い
僕らは同じ時間を手を取り過ごしてきた
どんなに辛く苦しいときも 離さずに
気付いていたんだ僕ら 幸せになることを
お互い爺ぃ婆ぁになっても笑ってんぞ
いつの日か2人ケンカして
シンとなり家出たおまえを
チャリンコを漕いで見付け
ごめんて手握った
愛してるっちゅう手紙
不器用なこんな僕に
優しくチューする女神
聞いたら胸にしまっといて
あぁこの歌に託すぞ
幸せの誓い
あんがとな親父と 生んでくれたお袋
なんだかんだ俺でも こいつ見つけた
昔からの仲間や 世話になった方々
これからも様々なことがあるでしょう
遠くなったあの人 今も胸の中にも
ちゃんときっとずっと一緒 どんな時でも
もしいるなら神様 届けたいよ花束
春生まれのタンポポ そして言うよ
何度も…。
ありがとうっちゅう手紙
心からのありがとう
でも最初で最後の手紙
恥ずかしいから一度だけ
あぁこの歌に託すよ
幸せの誓い
あぁこの言葉に託すよ
はじめての手紙
僕らは 笑顔の ひまわりさ!
青い空と雲
太陽つかまえんぞ
君がいるから俺は笑う
悲しいお別れも
最高の出逢いも
ココに生まれた奇跡
LA LA ありがとう
桜舞い踊る桜かなー
遊助のさくら物語が聴きたくなるよ
私のお気に入り笑
君の背中蝉時雨ー
ごめんな
何にも持ってない僕だけど
1つだけしてやれる事
人生最大のピンチ 笑うまで側にいる
ウソついた事もあるけれど
マジこれだけは心の決め事
四の五の言われても ろくな事返せねぇが
1人で泣くんじゃねぇ
君のそんな人でいてぇ
123 1人で歩くより 二人三脚 けど
456 四の五の言われても ろくに返せず 君は
789 七転び八起きって 苦しんだって
大丈夫 十人十色 僕がいる事
覚えていろよ
もしあの頃見た夢が
やぶれて見失っても
今の君が本当の君 そんな君に送るよ
何にも言えない僕だけど
いろんな人に助けられて
2人(共に)肩組み(歩み)
僕も君もいるよ
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『ひと』遊助
久しぶりに聴いたこの曲
私はとても心にグッとくるんだよなぁ
自分にとって本当に大事な人に
何をしてもらうか
じゃなく何ができるかだけ考えて
物やお金や言葉や動きよりも
ただ、大事な人の本当の最大のピンチになった時
必ずそいつが笑うまでそばに『いる』つー事
したい、されたいじゃなく。
『いる』ってゆー大事さ。
という意味が込められてるんだよ
ぜひ聴いてみてくださいね
俺らは
笑顔の
ひまわりさ
青い空と雲
太陽つかまえんぞ
君がいるから
俺は笑う
悲しいお別れも
最高の出逢いも
ココに生まれた奇跡
Lala ありがとう
いつかヨボヨボのジジババなっても
ずっと ずっと好きだぞ 愛してんぞ
俺にはオマエしかいねえ