れいです。・2022-05-17
遠距離恋愛。
うつ病。
つらい
病気だから結婚出来ないって…
当人同士は結婚したいのに
親がそんなこと言って欲しくなかった
言った本人も同じ病気なのに
1番分かってるはずなのに
目と目が合うその瞬間
貴方の存在が波紋のように広がって
心の奥底まで堕ちて行く
それが嫌で怖かったはずなのに
今となってはもっと染めて欲しい…なんてね
逢いたい
その手を引いて
この胸で抱き締めたい
もう他の所へ
行けないくらいに
あと1ヶ月で
(今の苗字)卒業します
幸せになるために
頑張らなきゃ
無性に、彼に逢いたい…
片道車で3時間
免許無いから電車バスだけど
今宵もまた貴方を想ふ。。。
元気にしてますか?
風邪は引いてませんか?
季節の変わり目は
貴方が恋しくなります
はやく僕の元へ戻って来てよ
日曜日は寝室で眠れない
だってベッドの暖かさが
今日まで一緒に居た
貴方を想いだされるから
貴方を愛してる
それでもね、ふと逃げたくなるの
本当にこの人なのかなって
こわくなるの
なんか、裏切られた気分
辞めるって約束だった仕事も
出来れば続けて欲しいって
しなくていいって言ってた結納も
婚姻届出すまでに済ませるって
嘘ばっかりじゃん…ばか。
今、この瞬間
貴方は誰を想う?
遠く離れたあの人なのか
すぐ傍に居るあの人なのか
貴方だけは私を想って欲しいな…
寂しがり屋な君だから
ずっと傍にいたい
寂しがり屋な僕だから
ずっと傍にいて欲しい
やっと、抜け出せる…
あの気持ち悪い最悪な
経験は記憶は
消えちゃくれないけれど
"私"という存在について、
少々重いかもです
苦手な方はスルーしてください
重度のうつ病って診断された去年の8月
会社のモラハラで追い込まれて発症
周りはみんな見て見ぬふり
自殺願望が強すぎて即休職
婚約者とも遠距離で
帰ってきても作り笑いして
なかなか自分の想いを
伝えれなくてもどかしい日々
そして今、独り部屋の中
病院から出された薬を飲む為だけに
食事をして
睡眠大事だからって言われるから
睡眠薬飲んで無理やり寝て
何のために生きてるんだろう
そればかり
貴方と繋がってるこの宙だけが
私の生きてる理由になりつつある…