#重ねる

いくら唇を重ねたって

愛なんて手に入らず

罪に溺れるだけだった

友達と楽しそうに

歩く姿に君を重ねて

苦しくなったのよ

アナタと時間を重ねるだけ
誰も知らない私たちが増える
すきで。すきで。
足りない。もっと。
君への想いに欲張りになる
ねぇ、もっと思い上がってさ
わたしの気持ちに
追い付いてきてよ

誰でも言い訳じゃない

あなたとだから

繋がっていたいと思うの


あなたに出会う前までは

身体を重ねるなんてこと

恥ずかしくて汚らわしくて

自分には関係ないと思ってたよ


でもそうじゃなかった

愛する人と繋がる事が

こんなにも幸せだってこと

教えてくれたのはあなただよ

ありがとう

怖いから
みんなの『普通』に
『偽りの自分』を重ねたまま

嘘に嘘を重ねて

出来上がったのは偽りで

愛に愛を重ねて

出来上がったのも偽りだった

『置いて行かないで』
そう言えなかった　あの頃の私は
いつの間にか
あの頃のあなたと　同い年になりました

あの頃は大人に見えたのに
なぜでしょう
いざなってみると
意外にもそう見えないなって思いました

・・・あの頃のあなたもそう思いましたか？

『雨恋.42』

嘘を重ねて重ねて

出来た私に貴方は

溢れるほどの愛を

濯いでくれました

嘘で隠された

汚れた私さえも貴方は

『美しい』

と言ってくれた。

汚れて穢れてしまった

私に初めての愛を

濯いでくれた貴方は

私の世界で一番大切な人です。

まるで私を優しく包み込んでくれる

蒼空のような貴方へ

私の想い

届いていますか？

蒼空の上

笑ってますか？

もう逢うことも

声を聞くことも

触れることも

抱き締めることすら

叶わないけど

愛してます。

私が貴方の元へ逝く

その時まで

貴方を

愛し続けます…。

君と一緒に過ごしたいな


君とずっと繋がってたいな


淡い恋心と濃い思いは


時を重ねる度大きくなっていく

奏でる旋律は
誰のものでもない

鍵盤に乗せるのは
やり場を失った言葉

指が心の代弁者

声にならない声を
弾き重ねる

終わり無き旋律

終わり無き調べ

この手はずっと

本当はみんな弱い。

だから支え合って助け合って

努力と失敗を重ねて

強くなっていくんだ。

唇と唇を重ねたい



目を閉じて

舌と舌を

バカになるくらい

絡ませたい



ずっと離れたくない

遠き世界に自分有りて、
明治、昭和の今日を歩む。
懐かしい匂いがする。
大切なモノが転がってる気がして、
貧しき日々を
逞しく。
貧しき時を教訓に。
人が人らしき時代である。
君にも重ねてみたい時代である。

「死にたい。」

「みんなが楽しければそれでいい。」





















なんで全く同じこと言うの…？

自分と重ねてイライラした。

気付いて良かった。

でも

気付かない方が良かったのかもしれない。

私じゃ誰も助けられなくて

自分と同じこと言ってる人に

私は何も言ってあげられない。




















私はみんなを笑わせられたらそれで良い。

笑顔でいてくれるならなんだって良い。

みんなに幸せでいてほしい。

でも

ずっと笑顔なんて絶対無理だから

その時はゆっくり休んで

また笑えば良い。

あの人を見ると
重ねて見てしまう。

優しかった。
お互いの愚痴を言い合って
面白い話も下らない話も
してくれた先輩。

また会いたいです。
残りわずかだから…
もし今まだフリーなら
１度でいいです。

１日だけ…
彼女として見てほしいし
お出掛けしたいです。

今までお付き合いした相手に
すごく酷いことされてきた
そんな私を
あなたなら救ってくれると思える。

まだ、あの場所にいますか？
会いに行ったら…迷惑ですか？
せめて思い出として
写真だけでもいいです。

今さら気付いた気持ち。