#隙

寄り道をしてたら

君が『あの子』と歩いてた

休み時間に

よく話してるのも『あの子』

君の目線の先は

いつも『あの子』

私が入る隙なんて

無かったんだ

君は優しすぎる
僕以外の男に優しくしないで
どうしても君が欲しかったから
僕は君をそうやって
ほだしたんだ(つなぎとめる)
君に出会ってしまった僕だから
僕を労ってくれた君だから
どうしても君がいいんだ

【好き】
気をつけて隙を見せちゃダメ
話しかけてくるまでは絶対振り向かない

どんだけ掴んでも
たった少しの隙から逃げてゆく

視える世界には

いつも蜘蛛の巣がかかっている。


君の映る視界は

いつも蜘蛛の巣だらけだ。


結局、君には隙がない。

けれどその分、君は抵抗できない。

暇だ

誰かーーー

かまってかまってかまってかまって
かまってかまってかまってかまって
かまってかまってかまってかまって

ここまで言えば贈り物来るだろう。

男子専門学生をかまえよっっ

え？来ない？..:(´∩ω∩`):

進む《君》と

"止まった僕"の

縮まらない隙を

何で埋めよう。

進む君と
止まった僕の
縮まらない隙を
何で埋めよう

闇を欺いて刹那を交わして
刃すり抜け奴等の隙をつけ

『隙』


これ読んで？

ちょっと、距離を空けたい。

君から、離れてみたい。

でもきっと、君のところに帰るから。


そうしたちょっとした『隙』が

あとの後悔となる。

隙
































（すき）

『隙』←これなんて読む？















えっ！？

すき？

そっかー

じゃあ

すきなら『好き』くれるよね？(＾ω＾)

もちろん他の投稿にも『好き』くれるよね(＾ω＾)

一瞬のすき

俺だって一緒にいたい

話したい

でも恥ずかしい自分が出てきて

いつも話しかけれない

他の人と話してるの見ると

なんかむかつく

君が他の人と手を繋いでると

俺も繋ぎたいってなる

でも言えない

他の人が君に甘えてるの見ると

俺だって甘えたい

でも甘え方とか知らないし

甘えるのも恥ずかしい

だから恥ずかしさを無くすために

君に強く当たっちゃう

複雑な気持ちで今日もまた

君を想っている