#隣の席

僕の隣に、もう君はいない

心を温めますか_
少し休めたら
となりにいらっしゃい

運命を唄う彼と

別れない恋をしてみたい

前までは死ぬほど嬉しかった君の隣
けど君を好きじゃなくなった今
気まずくて苦痛でしかなかった

君の夢を受け止めて特等席で見守るのさ

君の横顔はもう見れない

もう君は隣にいないんだ

今日も、 明日も、

そして未来の日々も、

あなたが、幸せでありますように。


願いはただこれだけ




だから





私に光はいらないよ、神様。

君が素直で優しすぎるから辛い

天国までの特等席に座って出発進行

隣をみると、いつもあなたが左にいたね。

授業中もずっと話してたね。
懐かしいね。

もう、あの頃みたいに、

笑って、話すことはできないのかな。

場所や季節も全部違うのに

いつまで経っても

自分の隣を、見つめてしまう。

悲しくもなく終わってしまった
それは恋じゃなくて友情だったのかも

快晴の空は明るい人気者

この粒たちは私たちを

本箱に閉じ込めてくれる

私なにかしたかな
昨日までのことが夢だったのかな

大好きだった君が急にそっけなくなった

隣の席になって

一緒に話をして

気がついたら迷ってた。

このまま友達で居るべきか
それともこの恋心を伝えてしまうのか。

もう何年も前のことなのに、

もう隣にはいないのに。

まだ、この迷宮から出ることは、
出来ずに泣いてる、弱虫な私がいる。