はじめる

#集団

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全68作品・

一人でも群れでも

辛いものは辛いよね

ずっと大好きlemon_・2020-07-20
独り言
1人でも多くの命を救うために
辛い
泣きたい
悲しい
苦しい
哀しい
群れ
一人
一人じゃないから
生きたい
生きる
生きること
ポエム
学校
集団
長文書こうかと思ったけどこの言葉が頭の中に出てきたから2行で語る
秘密さんからの手紙

群れる者こそ

嘘吐きの弱者


孤独な者こそ

悲しき正直者

纓・2021-10-15
特別な夜
群れる者
嘘吐き
弱者
孤独
正直者
友達
ポエム
独り言
集団
学校

無理に合わせる自分が嫌いだ


集団に紛れないと何もできない

そんな自分が嫌いだ

san・2021-01-23
自分へ
自分へのメッセージ
嫌い
集団
無理
自分
たった一言
その一言だけで
独り言
ポエム

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に68作品あります

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集団に翻弄され

孤立した日

僕は宵の宙を大雨で覆った

紫月花蘭・2023-04-15
僕が泣いた夜
タグ使わせて頂きました
孤立
集団
孤独
1人、一人、独り。
ひとりぼっち
1人ぼっち
ぼっち
漆黒の涙
漆黒の晩刻
拙者のポエム(自分の本音)
寂しい
淋しい
力作だぞ!
力作(みんな見て)
力作(みんな覗いて)
力作(必読だよ)

中学校に戻りたい。
高校なんてやめたい。辛い。
そう思っている高校1年生へ。
はじめまして。アオバと言います。
現在LJK(高3)です。
私が地獄の日々を送った
高1の時の体験を書きました。(実話です)
いじめられていたりした
わけではありません。
でも、何故かとても苦しかった
1年間の体験を書きました。
とても長文になりますが
みなさんの参考になると思うので
是非読んで欲しいです。
そして、もし周りに同じ思いで
苦しんでいる人がいたら
私のこの投稿を
紹介していただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。
(みなさんに親しみを持って頂きたいので
以下の文から敬語を外します…。
不快に思われたらすみません。)











私は高校一年生の時、
学校が嫌いだったんだ。
それはね、人間関係が
上手くいかなかったから。
入学式の日、クラスのあるグループに
入ることが出来た私。
とっても嬉しかった。
みんな良い子達ばっかりで、
「JK最高すぎ!」ってずっと思ってたんだ。



でも、それは最初だけだった。
何かみんなと合わない。
みんなが笑ってるところで笑えない自分。
会話に入れない。
よくある世間話も何故か入れない。
いつも愛想笑いばっか。
「え?今日アオバ全然喋らないじゃん!」
グループの1人の子にそう言われるのが申し訳なかった。グループの子に気を使わせてしまっていて。
「実は、寝不足でボーッてしてた!ごめん!」
そう嘘をついて誤魔化していた。
グループの子に変な気を使わせるのは嫌だったから私は無理に会話に入っていた。



「1日1回自分からグループの子たちに
何か話す。」
これが私の毎日の目標。
こんなの可笑しいよね。
こんなことしなくても友達なら
普通に話せるよね。
でも、この時の私は必死だったんだ。
このグループを抜けて
他のところにいくことも何回も考えたよ。
でも、そうしたら確実に私は1人になる。
それが怖かった。嫌だった。
だから、しがみつくように
グループにいた。



苦しかった。辛かった。
毎日家で泣いていた。
ひどい時は昼休みに1人で
学校のトイレで泣いた。
「これが3年間続くの?」
そう思うと胸がはち切れそうになって、
本気で学校を辞めたかった。



更に辛かったのはSNSにあげられる
中学時代の友達の投稿。
中学時代の友達は、新しい高校で
新しい友達作って楽しいそうだった。

「みんな最高すぎ!高校楽しい!」
「JK最高!!!」
そんな文とともにアップされる、
楽しそうで青春を満喫している写真。
私もこうなるはずだった。
みんなみたいに。
なのに、「私だけ」違う。
「なんで自分だけこんなに苦しまなくちゃ
いけないの…?」
SNSを開いただけ、私は泣いた。




そんなある日、私の学校生活を変える
出来事が起きる。
それは、移動教室から
教室へ戻っている時。
私はグループの子と行かずに、
1人で戻っていた。
すると、前にクラスメイトの子が
1人で歩いていた。
「これって、チャンスなんじゃない…?」
私は、思い切ってその子に話しかけた。
その時は、後のことなんて
考えていなかった。
ただ「こんな学校生活を変えたい」。
その一心で勇気をだして
その子に話しかけた。
「ねぇ!一緒に帰らない?」
肩を叩いて、そう話しかけると
「うん。いいよ」
その子は笑顔でうなずいてくれた。
それから色んな話をした。
すると、趣味が同じだったんだ!!
ほんとに嬉しかった。



それから、基本的にその子と
行動するようになっていった。
お昼ご飯をたべるときは、
まだあのグループだったんだけどね。
それでも、今まで「最悪」としか
思ってなかった
学校が少しずつ楽しくなっていった。
未来が少し明るくなっていったんだ。






そして、1年後__。高2になった私。
めちゃくちゃ高校が楽しくなったんだ!
まずは、移動教室に話しかけた子とは
親友になれた。
よく2人で遊びに行くようになった。
高1の文化祭で、話すようになった子とも
親友になって(これも自分から話しかけに行った。)
後はクラス替えで知り合った子を
合わせて6人のグループを
作ることが出来た。
このグループは、みんな同じ趣味や部活
とかじゃなかったんだ。
でも気を使わなくていいし
素が出しあえて思いっきり笑い合える。
私の求めていたものがやっと見つかった。
(前のグループの子達は、
程よい距離感が持てて
前より話せるようになったよ。)




高1の時はあの苦しみがずっと続くと思ったんだ。
でも、それは違ったんだよね。
だってさ、
「始まりがあれば終わりがある。」
どんなに辛く苦しい日々でもいつかは終わる。
私は終わるまでに1年もかかっちゃったけどね。
その間に、学校を辞めようと思ったけど
辞めずに学校に行った。
そしたら、こんなに素敵な出会いに
巡り会えた。



あなたは今凄く辛いかもしれない。
分かるよ。凄くわかるその気持ち。
でも、いつかそれは終わるから。
今はね、苦しいけどいつか必ず終わるから。



そして、あなたがもし「未来を変えたい」
と思っているのなら
勇気をだして行動してみて。
クラスに1人でいる子はいない?
いたら、話しかけてみて。
「そんなこと出来ない!」
そういう時はね、少しずつ
行動していこうよ。
例えば、クラスメイトの子に
挨拶してみる。
ペアワークをしてて、時間が余った時に
世間話をしてみる。
グループワークで積極的に発言してみる。

あとね!文化祭とかオススメだよ!
学校祭は、色んな人と話す機会が増えるし
たくさん話してみて!
クラスメイトの意外な
一面が見れたりするよ。



少しずつでいいんだよ。焦らないで。
周りと比べないでね。あなたのペースで
少しずつやっていこうね。
「勇気」を出したら、
それは「自信」に繋がる。
小さな「勇気」でも、積み重ねていけば
「大きな自信」になるでしょ?
大丈夫!あなたならきっと出来る。
だって私にも出来たんだから。






ここまで読んでくれてありがとう。
すごく長い文章で読みにくかったよね、
ごめんね。でも、少しでもあなたが
「明日から頑張ってみよう」
そう思ってくれたらとても嬉しい。
私はいつでもあなたを応援してるから。
何か話したいことがあったらいつでも
トークに誘ってね^^*
ここまで読んでくれて
本当にありがとう!!

アオバ🌱・2019-10-19
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学校
中学生
中学
友達
親友
仲間
大切
辛い
苦しい
助けて
戻りたい
やめたい
無理
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死にたい
地獄
勉強
学生
青春
FJK
エール
頑張って
応援
応援してる
ファイト
長文
実話
思春期
人間関係
LINE
インスタ
Twitter
SNS
愛想笑い
未来
グループ
集団
拡散希望
悩み
相談
あなたへ
あなた
拡散希望
アオバからあなたへ

僕は集団が嫌いだ
そういう人は、理由は違えど
僕以外にもいるだろう。


集団でいると
とても息苦しい
息が出来ないみたいに
苦しくなる

なのに

回りと違う者は対害され、
回りに合わせる集団行動を強いられる。

自分を...押し殺して。

自我は押さえつけ、
個性は主張しちゃいけない。
欲は汚く、
エゴは我儘。

多数派が正義

少数派は悪


そんな風に

感じ取れる。

いや、
これはあながち間違いではないと思う。

子供は阿諛追従を行い、
大人は阿諛便佞を唱える。

それはもう、
心無き...操り人形の様に。

意見を声に出すことさえ許されない

そんな世界...

僕にはそう見えて仕方がないんだ。

僕はエラーを起こした失敗作。
調和を乱す、悪役。
イレギュラー。

そんな僕は...生きてちゃいけない。

Ville_ヴィル_・2019-11-07
ポエム
独り言
集団
集団行動
集団心理
苦しい
辛い
疲れた
不登校
学校
学校行きたくない

実は陽葵お姉ちゃんと電話を切った後
どこからか悲鳴のような
泣いているような声が聞こえた
ちょっと探してみると
集団である1人の女子をいじめていた
髪の毛はボサボサ、足には擦り傷、
マスクには余程泣いたのか
涙の筋の後がしっかりと残っていた
普通高校の人なんだなって思った。
制服がどこかで見たことある制服だったから

いくらなんでも3対1は卑怯だ
全員女子だし私よりちょいと大きいくらいの人と
私と同じくらいの背の人が2人。
とりあえず止めなきゃいけないので割り込む

その時の会話

(表記は女子A、女子B、女子C。イジメられてる子は紗奈ということにします)

女子A「笑笑見てみて!不細工!笑ほんとにこいつの顔ムカつくわー」

女子B「笑笑ほんとじゃーん!やば笑笑」

紗奈「ごめんなさい…。うっ…。もうやめてください!」

女子A「お前が私の気になってる人と仲がいいからだろ!」

私「(え。理由しょうもな。とりあえず、もうちょっと話聞いてみよ…)」

女子C「笑笑Aが○○のこと好きなの知ってるんだよね??なんで紗奈なんかが気に入られてんの?てか、喋んないでよ。○○と。ウザイから」

紗奈「別に狙ってないよ…。気に入られてもないよ…!」

女子A「いやいや笑笑気にいられてなきゃ話しかけもしないし一緒に行動しようとしないだろ?笑何言ってんの。ホントに」

女子B「ちょ、こいつもう1回殴ろ?笑笑」

女子A「いいね笑じゃ、このバックで殴ってあげるね笑」

私「(やべっ。殴られるやつ。)おい!!」

なんか3人が一気に振り向いた
(ちょっと息合いすぎて面白かった)

女子A「あんた、なに?急に大声だしてうるさいんだけど」

(私はめちゃくちゃムカついてました)

私「1回そこから離れろよ。」

女子B「は?笑笑何言ってんの?」

私「離れろって言ってんの!耳鼻科行くか?お前ら」

3人がちょっと戸惑った

私「そこの子!こっちにおいで!」

紗奈「あ、!えっ!はい!」

私「えっとね…ここにカットバンと消毒液とティッシュあるから、消毒してそことかの傷にカットバン貼っておきな?菌が入っちゃうからさ。」

紗奈「あ、はい…ありがとう…」

私「笑いいよ。ごめんね。見てたんだけど、ちょいと訳を知りたくて助けにいけなかったんだ」

紗奈「いや…!ありがとう…😭」

私「泣かれるとは予想外…。ここにハンカチあるから拭いてね?笑」

紗奈「何から何までありがとう…」

私「うん!…さてさて。」

振り返ると3人が集合して固まってた

女子B「あんた、だれ?」

私「別に言うほどでもない通りすがりの女子です」

女子B「なにそれ笑なんでうちらのところに入ってきたの?正義のヒーローのつもり?笑」

私「あら?笑別にそんなことは思ってないけど。正義のヒーローじゃないけど、お前らみたいな本物の悪役じゃないんで笑」

女子A「は?痛い目みたいの?笑そいつみたいに」

私「あ?私喧嘩は弱いんだけど、口喧嘩なら強いんだよね~。あ。でも、少なからずお前らみたいに多数でいなければ行動できないほど愚かではないけどね?笑」

女子C「ヴザ。関わってくんじゃねぇよ!他人がよ!」

なんかカバンをブンブン振ってきた

私「うわー笑危ないじゃん?カバンは振り回すもんじゃなくて物を入れるものって分からないのかしらぁ。」

女子C「は?ふざけんなっ!!」

私「んで、この振り回しているカバンはこうやって…」

女子C「ちょ、なに…いだだぁ!!腕ごとひねらないで!!」

私「こういうのはカバンじゃなくて回してる本体を止めた方が早いからさ。つい(ノ≧ڡ≦)☆で、回収~。ここに置いとくよー?別に人のカバンに興味無いし笑」

女子B「ちょ、Cに何してくれてんの!」

私「は?なんも外傷ないし。痕もついてないし。本当にその時だけ痛いって言うだけでしょ?弱音言うんじゃねぇよ」

女子B「は、?C?大丈夫?」

女子C「う、うん。何も今は痛くない…」

私「笑笑そんな痛みも耐えられないならこの子はもっと耐えたんだからすごいよな?ていうか、心配する人違くない?普通この子を心配するよな?あ。出来ないかー笑自分達がやったんだもんねぇ」

女子B「うざ、うちらは、Aのためにやっただけだし」

私「は?協力の仕方が違ぇだろ?なんで止めないんだよ。友達なら止めるのが普通じゃん?いじめとかやり方としても人としても最低だわ笑笑そんなんだから好きな人取られるんじゃないんですかー?Aさん?」

女子A「…。お前に何がわかるってんだよ!!私はずっと前から○○が好きなのに!!こいつなんて…不細工だし暗いしノリ悪いし。なんの魅力もねぇのにさぁ!!」

私「笑笑そういうとこだよ!人は中身だろ?お前は中身が不細工過ぎるんだよ!!見ていられないくらいにな笑その点この子は中身がキレイで優しい。人はそういうのに惹かれるんだよ!自惚れた考え持ってんじゃねぇよ!」

女子B「ちょ、流石にそんな言い方…」

私「は?だってホントじゃん?なんで気づかせてあげないんだよ。そういう所に協力してやるもんだろ?何うわつかせてるんだよ笑そんなやつが好かれるわけないだろ!」

女子A「……うわぁぁぁぁん!」

女子B「A!ちょ、謝れよ!」

私は女子Aに近づく

私「お分かり?笑好かれたきゃ中身を磨け。外見なんてオマケに過ぎないんだよ。あと、こんなこともう二度とすんな。虐めた女なんて肩書きもう吊るしていたくないだろ?」
(ちょいと優しめのトーンで言ってあげる)

女子A「うっ…。くっ…うぇっ…」
(めちゃくちゃしゃっくりしてた)

私「もうしない。わかった?はい は?」

女子A「……はい…。」

私「よし。恋、上手くいくといいね。その人じゃなくてもまたいい人見つければいいじゃん?1人とは限らないし。あと、あの子に謝って?」

女子A「…ごめん。嫉妬してた。」

紗奈「うん…。いいよ…。」

私「お前らも謝れよ。」

女子B「ごめん。紗奈。」

女子C「ごめんね。」

紗奈「うん。もういいよ笑」

私「ん。一件落着かな?じゃ、私は行くので。」

紗奈「あ!ありがとう。」

私「ううん!いいよー笑じゃあね」


集団でやるのは本当に最低。
また、そういう時ほど理由がしょうもないんだよなぁ
つい怒っちゃった笑他人に
いじめはやっぱり良くないよね

桜愛&桜乃 バイバイ・2023-11-28
人から見えない場所で
集団
タチが悪い
長文

もう死にたい……

小学生の頃の因縁が
まだ続いていたなんて…

✩.*˚樹里✩.*˚・2019-09-07
死にたい
いじめられてた時の話
小学生の頃
小学生
因縁
因縁の仲
小学校
小学校の頃
いじめ
いじめ反対
陰口
陰口言う奴ら
元親友
元心友
仲間外れ
イジメ
バスケ部
集団
集団いじめ

ヒト
女子が怖くて

集団グループを見ると

陰でコソコソ話す姿や

私をチラチラ見て、

冷たい目で見てくる。

私とすれ違う時だけ顔つき変わってて

本当に何がしたいかわからないよ。

柚さん・2020-06-03
怖い
女子
ポエム
独り言
柚友
集団
グループ
陰口
冷たい目
わからない
涙の理由
病み
苦しい
辛い
悲しい
うざい

『それじゃあ、君が辛いよ…。』

そんなこと
私がいちばん
わかってるよ




そんなの
承知でやってるんだから…

れき・2023-05-31
嫌われ者
独り言
辛い
苦しい
わかってるよ
人間
集団

集団の中から独り輝くのは難しい。

水恋・2020-06-27
中々ね
難しいな
独り輝くのは
集団

集団でしか

人の悪口言えないくせに。

幸呼愛・2019-09-01
愚痴
集団
集団行動
悪口
嫌味
罵声
ムカつく


良い仲間とは?


お互いがお互いを
気遣うことができて、
認め合える関係性かな



けなし合うことは好きではない

自分のまっすぐな意見も言いたいけど
その分、他の人の発言も尊重したい

砂時計・2019-09-25
本音
グループ
集団
仲間
人間関係

「赤信号みんなで渡れば怖くない」というブラックジョークがある。

今風にいえば、「ねるねるねるねみんなで練れば怖くない」といったところだろうか。

しかし、みんなで練ったからといって、ルールを無視していいということにはならない。

それでも、集団というのは、個人の判断力を低下させる、魔力がある。

あの魔女は、その魔力を応用した。

伊田よしのり・2024-07-01
フィクション
赤信号
ブラックジョーク
ねるねるねるね
判断力
集団
集団心理
心理学
魔力
ルール

集団の怖い所は
輪を乱す異端分子が居たら
それを全力で排除しようとするところ

波翠・2021-10-07
独り言
集団
いじめ
孤独
怖い
残酷
人間
フィクション

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