はじめる

#零。

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全20作品・




零・2022-06-17
零。
君との思い出も
恋愛とは
好きな人







学生 関西


# 夜型 依存癖 嫉妬

好き/音楽 睡眠 甘いの


僕だけ見て欲しい

零・2022-06-17
零。
トーク募集

君への思いに気づいた時には、


もう君は在なかった。

零・2022-06-18
零。
フィクション
君への思いに気づいた時には
恋愛とは
失恋
好きな人
辛い
悲しい
愛してた

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に20作品あります

アプリでもっとみる

君の隣にいたくても、

君はずっと向こうにいる。

零・2022-06-17
零。


零・2022-06-17
零。
恋愛とは
失恋
さよなら
死にたい

僕は君の瞳が大好きだった。



でもその瞳に写っているのは、


いつもあの子だったね。

零・2022-06-20
零。
恋愛とは
悲しい
辛い
切ない
失恋
愛してた
哀想笑い
タグお借りしました



重くて 苦くて


そして優しい呪い



それが「愛」

零・2022-06-20
零。
愛という呪い。
苦しい苦しい呪い

浅い夢から零れ落ちた涙

遠い遠い昔に今も戻れるかな

零・2022-06-19
零。
再生

君のことが、、


いや なんでもない。

零・1日前
零。
好きです、なんて言えない
駄目だ
できない
辛い
苦しい










『君の声が知りたい。 Part1』 澪 、和花














































































私が恋をした人は、



声が出せない人でした。




































































































ある8月の初め、


私は勉強道具を持って図書館へ行った。


一緒に行ってくれる友達もいないし、


それより私は1人が好きだし、


そう言い訳をして、


私はいつもの道を歩き出した。
















































































蒸し暑い空気、


温い風にイライラしていると


気づいた時にはもう図書館に着いていた。








































































私はいつもと同じ


1番窓側の席を取る。


正直物凄く暑い。


けれど誰にも気が散らずに集中できるのは


この席しかない。


次のテストのため、


と 2度目の言い訳をして


私はノートと参考書を開き、


そっとシャーペンを速やかに動かした。















































































数時間勉強して、


一瞬チラッと窓の外を見ると


もう日が沈みかけていた。




「そろそろ帰ろうかな、、、」




私は小さく呟き、


荷物を片付け 図書館を出た。


























































































今は丁度7時。


いつもならもう少し遅い。




この近くに


昔よく母と遊んでいた公園がある。




「…せっかくだし、行ってみよ」




特に意味もなく、


ただ何故か行きたかった。


誰かに呼ばれた気がした。













































敷地内に入り、


辺りを見回していると


昔の記憶が曖昧だけど、


少しずつ蘇ってきた。















ここは空が綺麗だと


母が教えてくれた。





































7時過ぎ、


薄らと一等星が輝いている。
















世界は外見だけが美しい。



























お母さんに似てきたなぁ…





私はそう苦笑いして、


停まっていた足を再び動かした。















































私は公園を出て、


歩道橋を渡っていた。









































フラッ


































あれ…?





































前に進めない。






視界がゆっくり沈んでいく。















































私は歩道橋から落ちた。




























そう気づいたのは、




























君が











私の腕を掴んで




顔を顰めて




必死に口を動かしていたから。













































そしてもう1つ。




























私はこの時、




























恋に落ちた。

零・3日前
零。
君の声が知りたい
小説
タグお借りしました

頑張って練習した

頑張って向き合った

頑張って指を鍛えた

頑張って暗譜した

頑張ってペダルを踏んだ


でも僕には力足りずでした。

零・4時間前
零。
元ピアノ歴7年より。

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