#響け

一緒にいすぎて、一緒にいるのが
当たり前になって「慣れ」が生まれる

返信の頻度も遅くなって、
返信の内容も雑になって、

1番優先してたのが、ゲームや
他の人を優先するようになる

離れてからじゃ遅い。
失ってからじゃ遅いってことを忘れないで。

響け 僕らだけの音で


聞かせてよ 君だけの声で

この人生は私のものだ。

やりたいことを
やりたいだけやればいい。

後悔しない程度に、
自分に素直になれればいい。

この空の向こう


大切な魂たちのその心に響けと


想いを乗せて言葉を紡ぐ

ほら あなたにとって大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい
響け恋の歌

MONGOL800 / 小さな恋のうた

怒りや憎しみは


幸せを遠ざけるだけ


そこに溺れてしまえば


一番大切な人を


悲しませることになると


心に刻みなさい

壊れたココロで歌おう。

響け 僕の声。

荒ぶって、抗って

それでもやっぱり声は出なくて

所詮人は口だけ



りん（所詮人は口だけだ。約束したことも口だけ。そう口約束だ。人の約束を信じることなどできるわけがない。）

さくら「りーんー！一緒に学校行こ！！ずーっとずーっと一緒に行こ！約束！」

りん「いいよー笑」
りん（ずーっととか一緒とかそんなのあるわけない。）

さくら「りんってすごいよねぇ。」

りん「え？」

さくら「だって学級委員やっててさしかも何も悪口とか怒ったりとかしないもん。」

りん「あー。あはは…笑」
りん(そう。私は学校では仮面を被っている。偽善者だ。私が心の中で思ってるのは誰にも話したことがない。というか話さない。)

りつ「おー！さくら！おはよっ！りんも！」

さくら「おはよぉ！」
りん「おはよ」

りん(こいつ りつもだ。女に手出しては一生守るとか幸せにするとか言いながらすぐ捨てる。いわゆる女タラシだ。)

りつ「おいりん。なんだ？そのしかめっ面は？笑」

りん「えっ？あーごめん笑なんでもない笑」

りん(私はこいつが嫌いだ。)










りん(世界には約束という言葉がある。紙に書いて約束する契約。口だけで約束する口約束。でもそんな約束信じていいのだろうか。人は所詮口だけ。なんにも思ってりゃしない。それが人間なのだ。私も私以外も。口はとてもいいものだ。思ってなくても色んなことを言える。だからこそ約束を破る。嘘をつく。はぁ、疲れた。)

響け声君のいる場所へ

時を超えて届けるから 待ってて

響け私の

私たちの

音色

声にして

叫べ

届けるんだ

君のもとに

ほら、貴方にだけ届いて欲しいの
響け

　　"恋の歌"

俺の話なんて聞かなくていい

笑うのが辛いなら

無表情だっていい

信じるのが疲れたら

信じなくたっていい

だからさ

俺の前だけはせめて

泣いてくれよ

群青

っていう曲。

今日部活で、明日の本番のため、歌った。

泣いてしまった。

もともと、やばいなっては、思ったんだけど、

明日が、3.11だからか、感情がこもりすぎて泣いた。

私の他に1人泣いてた子がいたんだけど、

泣いていた理由が、好きな先生（like）のこと思ってだそう笑

私の場合は、神奈川での日々を思い出して。

小四の時に、福島来た子がいた。

自分の立場に置き換えると、本当に泣けてくる曲。

福島の人達の思いが詰まったこの曲を、

歌詞にある『響けこの歌声 響けた遠くまでも あの

空の彼方へも』のように、ホールいっぱいに

群青を響かせたい。

うんん。聞いてくれる人の心に響かせたい。

3.11の日に、被害にあった人達の思いを乗せて。

あの時のことを、忘れずにいてほしい。

この機会に、是非、群青聞いてみてください。

この曲は、福島の中学校の卒業生が作詞したもので

す。

春風や この音のせて ほほそまる