流斗⚽️⚡️無浮上ひとこと見て・2019-03-11
独り言
3年A組
風刺
今朝、学校は3年A組の話で
もちきりだった。笑
ドラマの最終回はあんがい
つまらんコトが多いけど…
3年A組はけっこう面白かった!!
最近は風刺画ならぬ
風刺ドラマみたいなのあるよね
世の中の闇や政治家の失態
3年A組のようにネット社会に
警鐘をならすドラマなど
ん?実話に近い?と思わせるものがある
これで少し変わることが
出来るのだろうか??
いや簡単には変わらないのが実情だ
先ず国のトップがちゃんとしろよ!!
(追伸)
オオォォォ-ψ(`∇´)ψ
俺らしくないww 投稿したわ!!(爆笑)
菅田くんの演技めっちゃ迫力あった
すげーよかった!!
(〃∇〃)芽郁ちゃんの演技もよかった!!
めちゃくちゃ可愛いなぁw
「殺人」は『傲慢』だ。
ならば
「命を救う」
とはどういうことだろう。
それも ただの
『不遜』 だったり。
不安定の位置にいたがり
不安定であることを誇る
不安定という状態なら
仲間に入れて貰えるというのか
何という世の中だ
人を辞めたくなる夜と
ロボットになりたがった夜に
ホイップクリームのような
底のない甘い夢を魅せよう
朝になれば幻を見たのだと
上手いように錯覚してくれる
都合良いように解釈するだろう
欲がドバドバ溢れ出てる
泉のように湧き上がって
どんなに綺麗に飾り繕ったところで
肝心な器がそれでは何も意味が無い
人ではない物体に
人のような形をした"何か"に
魅せる夢は何も無い
暗がりの恐がり
ただの欲塗れだ
青い鳥を閉じ込めれば
もう何も心配ないよって
澄んだ瞳の幼い王女様が
懇願する Corrcet world
But still the world is not stop walking to ruin
その先の自爆爆弾も知らずに
過去に目もくれず歩み続ける
何に背を押されているの my father
その声も届かず
儚く散った
Corrcet world
作詞 優魔
いつもと違う感じのかけた👍👍
冷めた棄てられたお弁当
何も思わない
何も思ってはいけない
まるで呪いのように
刃は膿とし侵食して
喰われていく
魔女に悪魔に
魂が吸われ奪われてく
朽ちて腐ったのは
何だったか
もう忘れた
思い出したくもない
民衆が求める悲劇的なスキャンダル
喜劇的なパフォーマンス
テレビは見てないと君は言った
操作される思考 CM スポンサー
購買意欲がそそられる
策略的なフェイクニュース
変わらない政治 世の中 経済状況
望めない、何一つ望まない
耳を塞いだってほら 票は手元に
この国から旅立とうと思うんだ
目標を叶えた君は有言実行
変われていないのは私だけ
飼われているのはどっちだ
哀しい声音 奏でた言葉が鉛のよう
届けばいい 届くといい
他人事だと気づいた頃には
その癖が当たり前となっていたから
束ねて君に言葉を贈るよ
届くといい 願うなら心の奥底ヘ
深層に辿り着けたかは君のみぞ
きっと抱え込みすぎていた
あの問題もこの問題もその問題も
キャパオーバーになっているのに
何でも無い表情で平気で抱え込んでしまう
もう抱えるな 一人で頑張るなよ
頼ってくれ 甘えてくれ
君の目の前に沢山いるじゃないか
かつて君が救ってきた、救われた人達が
もう充分じゃないか
その人たちの分まで君は
彼ら自身の問題を自分事の様に抱えて
弱っていく姿を見たくないんだ
でも君が優しい事も知ってるから
ただ傍にいる事しか出来ない
何て声を掛けたらいいんだろうな、
分かんねえよ、わっかんねぇよ・・・
『ありがとうね、ごめんね』
止めてくれ そんな言葉聞きたくない
『君にまでそんな表情させてしまったね』
そんな表情見たい訳じゃない
『頑張るよ』 『無理しないでね』
もう充分すぎるくらい君は頑張ってる
君も無理しないで “お疲れ様”
あの時の渡そうとした silent 言葉散る
呑み込んで いつしか砕けて
何処かへ置いて行ってしまった
何処かへ飛んで逝ってしまった
行く先も 届け先も 知らぬまま
“僕ら人間は
何かに縛られている生き物だから”
君もきっと何かに縛られていたのかな
人の役に立ちたい君にとって
彼らを救う事は使命だったのかな
救えない自分は無価値だったのかな
自己満足って君は言ったけれど
君は一体、何を満たそうとしていたのかな
僕ら「感情」という偉大な発明をしてしまったばかりに
1番弱い、脆い集合体に成り下がってしまったんだ
ずる賢くて面倒臭い人間なんてやれるかって
そう思う、君も同じかい?
それなら・・・。
challenger
作詞 優魔
「僕らの孤独と涙」
僕らの体躯が紫の空に包まれる
畢竟何時迄経っても
僕らに愛は与えられなかった
此の世界に生まれた事自体
間違いだったようなものじゃないか
綺麗事すら嘘に見えた
テレビに映った人の笑顔が怖い
傀儡になって仕舞いそうな僕らが怖い
左も右も
どっちに転がれど地獄待った無し
僕らはマジックアワーに包まれ乍ら
絶望に嘆き泣いた