#馬鹿だな

言葉では埋まらない心の穴に

気休めの補強をして凌いでいる

ｹﾞｰﾑ
この"恋"は

始まったばっかりです。

諦めるのはまだ早いです。

頑張って努力して

ｸﾘｱｻｾﾃ
笑顔で終わりましょう。

君があまりにも綺麗に笑うから


その笑顔が僕の頭にこびりついてる

きっと君にとって僕は

別に居ても居なくても同じで


君にとってあの人は

やっぱり必要な存在なんだと


今になって

やっと気づいた

俺が生きる理由はただ一つ

まだこの世界に期待をしているから

君の視線の先に


僕の姿はなかった。

私は何にすがりついているんだろう

あの人のことがまだ好きだから忘れられないのかな

それとも、あの人に恋していたあのキラキラした日々を忘れられないだけなのだろうか


考えれば考えるほどわかんなくなる

ただ、一つだけ確かなことがあるとすれば

貴方が好きだった曲は
まだ私のプレイリストの中にあるということだけ＿。

僕の声は届いても


跳ね除けられるだけだから


叫ぶことを辞めたんだ、

友達にふざけて
「もし不審者が襲ってきて好きな人がたまたま助けてくれたら大好きになるよね笑」
って話をした
私は馬鹿だから
帰りはその事で頭がいっぱいで
もし不審者に襲われたら……よりも
もしも助けてくれたら……の心配の方が勝っちゃって
ニヤニヤしてはほっぺを叩いて自制




閲覧注意
馬鹿な妄想です











M「じゃ、また明日！送ってくれてありがと！」
私「Mは可愛いからな、不審者には気をつけるんだそ！じゃあね！」
私「さて、今から家まで15分くらいか
かーえろっ」

悪「ねぇ、ちょっといい？」
私「は、はぁ」
『あー、これいわゆる不審者？やばいやつー
誰かに連絡するか、母は仕事だからな、110番はやりすぎ？』
悪「ちょっとさ、ショッピングモール行きたいんだけど、一緒に来てくんね？」
私『とりあえず彼氏いる設定にして逃げてみようか 』
「ごめんなさいこれから彼氏と約束してるんで」
悪「嘘つくなってw友達と別れるとこ見たんだーw」
私「そのあと会う予定だったんで、失礼します」
悪「ちょ待てよ。ノリ悪くね？ちゃっちゃと着いてこいよ！」
私「やめて！」

K「……？あれは……？なんかやばそうだな」
私「彼氏…約束……んで…………」
K「遠くて聞き取りずらいな…彼氏？あいつぜってーいないだろ」

私「やめて！」
K「あーお前ここにいたのか」
私「……？」
悪「今お取り込み中なんだけど！てか、さっき言ってた彼氏？」
私『えぇい、言ってやろう！』
私「そうd……」
K「そうだけど。なんか文句ある？俺の彼女にナンパしないでくんね？」
私「！？」
私『ナンパだったんだこれ…』
悪「はぁー、めんど、帰るわー」
ダッ
K「大丈夫だったか！？」
私「……怖かったぁ〜」
K「ケガしてない？」
私「大丈夫」
K「俺がいなかったら危なかったんだから」
私「気おつけます」
K「送るよ」
私「いいの？」
K「いいよ」

その後どうなったかはまた別の話…

なんて話を想像しながら帰ってしまうなんて
馬鹿だなぁ笑

ごめんなさい

なんでうちはあの時笑ったんのかな...

後悔したって遅いのにね

友達がいたからそりゃ泣けないよ

だけどなんで笑ったんのかな

自分が分からない

うちのせいだね

あの時うちは止められたはずだ

なのに止められなかった

キミは死にたいと言っていた

うちはそれを止めた

何とか阻止出来たのかな？

明日から合宿行ってくるといった

ケータイ禁止って言っていた

だけどついさっきまで死にたいとか言っていたから

嘘だよね？って言った

だけどキミは本当だよって言った

いつ帰ってくる？ってうちは聞いた

そしたらキミは知らないって言ったんだ

それでうちは、...，絶対嘘やろ？

って聞いた

だけど君は笑いながらほんとやって‪笑笑

って言ったんだ

分かってたはずなのに...

気づいていたはずなのに...

止めることが出来なかった

あの時うちは、止められたはずだ

なのに止められなかった

馬鹿だな...、

苦しいのはうちじゃないのにな

K君なのにな...，

何被害者ズラしてんやろ

何ヒロイン気取りしてるんやろ...

なんでうちはあの時笑った？

ただの馬鹿だ，いやK・Yじゃん

うちは何をしたかったんだろう

全部全部うちが悪いんだ

うちが関わったから

みんな苦しんでるんだ

うちも死にたいな

でも，人のために死にたいな

例えば，轢かれそうな子供など

助けて死にたいな。

あとうちの臓器を提供して

助けてあげたいな

そう思うの

それだったら

"自殺"じゃなくなる

それだったらうちは嬉しいと思うよ

命を無駄にするなら

提供したり

身代わりになりたいな

それだったらうちも死んでもいいでしょ？

月夜...龍斗...


by夢彩

あの子と話してると自分の感情が抑えられなくなる

分かってる

いくら似ててもあいつじゃないことぐらい

分かってるのに…

ほんとバカだよな

同性を好きになるとかさ

しかも、あいつにバカ似てるってだけなのに…

俺、どうしちゃったんだろ…

何回も空を見上げて思うことは
どうして《ありがとう》や《大好き》を言わなかったのかな？ってこと…。
後悔しかないや。
届かないと分かってるのに手を伸ばしてしまう…。
そんな私は馬鹿だ。

ほんと馬鹿だな自分

分かってたんだよ

君の気持ちが僕に向くことはないって

でも心の底では少し

期待している

僕がいたんだ

馬鹿だな

自分で自分の傷を抉る

全部全部

自己責任だ

私はあなたを愛してるなんて

知らないんだろうな…

それなのに嘘なんかついてると知ったら

驚くだろうな…

一回振った癖に生意気だと

思うだろうな…

私って

馬鹿だな…