かんさいたろうー・2020-04-22
魂の唄
痛みを乗り越えられる人に
なれそうにないのなら
誰かの痛みを
分かってあげられる人に
なりなさい
どうせ駄目だって
諦めてたら
いつ踏み出すん?
その足は誰の足なん?
一人で生きれるようになれ
でも
独りで生きようとするな
皆、おるよ
まず自分を
信じてあげること
自分で自分の背中が押せないと
動きたくても動けなくなるから
夢を語れる人の中で
実際に夢への道を進んでる人は少ない
だから、どれだけ遠回りでも
その一歩は凄いことなんだよ
今日も
明日も
ずっと雨でも
傘を差し出してくれる人が
必ず現れるから
大丈夫だよ
時間は戻らないけど
後悔も消えんけど
同じ後悔を繰り返さんことは
出来るやろ
魂の唄を暫くお休みして
瞳の奥というタグで投稿したいと思います。
魂の唄が前向きな言葉が多めだったと思うのですが
瞳の奥は、はっと何か気付かされるような内容を投稿していければと思います。
宜しくお願いします。
努力が足りなかったと
後悔しても良いけど
努力が無駄だったなんて
言うなよ
努力した自分を
自分が否定したら
もう、次は頑張れんくなるから
明日、世界が終わるとしたら
明日、世界が終わらないように
何とかする
自分の人生だからさ
出来るか、出来ないかじゃなくて
やるか、やらへんか
それだけやろ
物語の中で
自分で幸せを掴めるのは
主人公だけだ
何も持たない事
何にも勝る
形のないもの
魂を込めて守る
触れることができても
目にすることはできない
心に自分で打ちつけた
守り抜くこの想い
かほ
大人になるとさ
背は伸びるし
手も長くなるけど
自分の夢を
掴もうと
手を伸ばすことをしなくなるんだ
可能性が高くなきゃ
夢を追えないのなら
可能性を高くする方法を
考えようか
誰かが何とかしてくれる・・・・
そう思って必死に自分の出来ることしてたら
気付いたら引退してたんだ
だから、自分の人生は
できることじゃなくて
自分のしたいことを
自分でやるって決めてるんよ