NOTE15 書くとココロが軽くなる はじめる

#魔法の言葉✧*。

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全1438作品 ・

5年後にも君の瞳に
私が映っていますように。

果譜.・3日前 #5年後の今。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #5年後 #願い #泡沫と僕らの詩

楽しい時だけは心の傷を忘れられる。

果譜.・2025-10-06 #消え去って。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #楽しい #願い #泡沫と僕らの詩

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に1438作品あります

アプリでもっとみる

好きな人が好きになってくれることは
奇跡だから。

果譜.・2025-10-27 #こころ。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #好きな人 #奇跡 #泡沫と僕らの詩

大きくて、厚い壁があっても
ちょっとずつ、ちょっとずつ、
乗り越えて行けばいい。

果譜.・2025-10-11 #笑顔も涙も無駄じゃない。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #壁 #乗り越えられる #泡沫と僕らの詩

今が笑えなくてもいつかは笑える。

果譜.・2025-10-07 #いつかは。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #笑顔 #願い #泡沫と僕らの詩

泳いでいる生き物は何を考えているのか。

果譜.・2025-10-12 #水族館。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #問い #生き物 #泡沫と僕らの詩

あの月へあとどのくらいで届くだろう。

果譜.・2025-10-26 #あの空の月へ。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #月 #届け #泡沫と僕らの詩

まだ、ずっと、好きだから。

※この物語はフィクションです。

第一章 はじめまして..


朝、目覚まし時計がなる。
「んー」
目覚まし時計を止めると時間は5時30分。
「起きるか」
リビングに行くとひとり暮らしなので、
誰もいない。


「行ってきます」
鍵を閉めると
「はるくんおっはよー。」
遥斗「おはよう」
幾田遥斗。幼馴染みの羽田小雨と毎日
登校する。
小雨「朝ごはん食べたー?」
遥斗「食べた。」
小雨「おっよかったー。昨日食べて
なかったから。食べなよー」
と、遥斗の肩をつんつんと
人差し指でつつく。
遥斗「まあ、昨日だけだから
大丈夫だってー」
小雨「まあ。ねー」


学校に着くと、教室が違うので
すぐに別れる。
ちなみに遥斗がB組。
小雨がA組。


︎⟡


花織「おはよう。日直よろしくね」
小雨「うん!よろしくー!」
と、にっこりと言う。


中休み。遥斗に会いに行こうとしていた
とき
花織「あの、できる時でいいからここ
書いてくれる?」
学級日誌を小雨に渡す。
小雨「え、もう終わったの?」
花織「うん。中休み始まってすぐに書いて」
(早い..)
小雨「あ、ありがとう。書いておくね!」
そして、扉の前から自分の席へ行き
ペンを取り出す。


NEXT

果譜.・2025-10-30 #まだ、ずっと、好きだから。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #第一章 #はじめまして #小説 #物語 #片想い #幼馴染み #優秀な同級生に嫉妬 #泡沫と僕らの詩

「ありがとう」そんな一言が嬉しい。

果譜.・2025-10-30 #ちょっとしたこと。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #ありがとう #言葉 #泡沫と僕らの詩

この景色が一生の思い出。

果譜.・3日前 #学校行事。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #景色 #一生 #泡沫と僕らの詩

この思い出がまだ
記憶消えないませんように。

果譜.・2025-10-05 #思い出の欠片。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #忘れないうちに #願い #泡沫と僕らの詩

今日も私を照らしてくれる人がいる。

果譜.・2025-10-24 #数年前の私へ。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #今日 #照らす #泡沫と僕らの詩

今は暗い場所でも
いつかは明るい場所に辿り着く。

果譜.・2025-10-02 #暗いと明るい。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #きっと #いつかは #泡沫と僕らの詩

たとえ、私が誰にも愛されてなくても
自分を愛す。

果譜.・2025-10-16 #諦め。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #フィクション #愛 #泡沫と僕らの詩

努力は報われないときがあるけど
いつかは成果が出る。

果譜.・2025-10-03 #努力って。 #ぽのポエムෆ‪ #魔法の言葉✧*。 #努力 #成果 #泡沫と僕らの詩

他に1438作品あります

アプリでもっとみる

その他のポエム

すべてのタグ

『書くとココロが軽くなる』

私たちは、一人ひとりの持つ
言葉の力を信じています。

NOTE15 by ほその夫妻