#？？？

そろそろ煮干しの日が
近づいてきたから

だからカツオと昆布を

ミックストゥゲザーすることにした

嫉妬しちゃうなぁ...。

「諦めな」って言われても

諦めきれないのが

『恋』というものでは

無いのでしょうか。

あの時見た、一目惚れの

あの人は、今、どこで

何をしているのかな...？

貴方の

暖かな愛が

欲しかった。

本は

貴方と私を繋いだ

大切なもの。

私は

貴方のいない天国じゃなくて

貴方のいる地獄を

必ず選んで

貴方と地獄を乗り越えるわ。

その笑顔

私にも見せてくれないかなぁ…

なんてね。

貴方が不幸せなら

私も不幸せがいい。

貴女がいるから

今、僕は息をして

貴女がいるから

毎日生きている。

貴女がいなければ

僕はこの世に居ない存在で。

泣かないで。

君の泣いている姿は

あまり見たくない。

何故かって？？

今よりももっと

君に惹かれてしまうから。

私が不安になる度に

貴方が慰めてくれるの。

私はそんな優しい貴方に

一目惚れした。

夕焼けに照らされる

貴方の姿は

神々しく感じる。

好きだからこそ

傷つけたくないの。

だから

貴方とはお別れよ。

音楽に合わせて

ダンスを踊ろう。

手を取り合って

同じ振り、同じリズムで

悲しんでいる君に

笑ってもらうため。