#🎃

🎃HappyHalloween🎃

10.31楽しみ(*・ω・*)wkwk

仮装👗したい...

みんなはHalloweenpartyする？


🎃HappyHalloween🎃



👻Trick or Treat👻

お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ～☠

👻Trick or Treat👻


☀️gooood morning☀️

【布団】っω-)おはよう・・

今日はサッカー⚽午後練...

朝、ゆっくり出来るから良かったら(´▽｀) ﾎｯ

贈り物ちょーだい(*≧∀≦)ゞ

☀️gooood morning☀️

魔法なんていらないから

貴方の「愛」が欲しかった

足の浮いた、カボチャの夜



キャンディをばら撒いて、

チョコレートをぶちまける

クッキーを砕いて、
★
マシュマロを投げる


ドーナツを手錠にして、

シュガーで街を彩る



足の透けた、カボチャの夜

君が私に言った
「お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ」
の言葉
私はお菓子なんかよりあなたのイタズラが欲しかった…

・trick or treat(トリックオアトリート)
意味：お菓子くれなきゃいたずらするぞ
・trick but treat(トリックバッドトリート)
意味：お菓子くれてもいたずらする
・trick and treat(トリックアンドトリート)
意味：お菓子くれたらいたずらする
・trick so treat(トリックソートリート)
意味：お菓子くれたのでいたずらする
・trick yet treat(トリックイェットトリート)
意味：お菓子とかいいからいたずら
・trick is treat(トリックイズトリート)
意味：お菓子はいたずら
・what is treat?(ワットイズトリック?)
意味：トリックってなんですか？

とりあえず、ハロウィンで浮かれてるリア充は全員④ねば良いんじゃないかな
by 莉犬くん(ネタだよ)

※この投稿の元はすとぷりの莉犬くんの動画、[｢trick or treat｣って色んな言い方あるってマジ？]
から引用しています！

✨期間限定✨10月29日～10月31日までの3本！！

🎃ハロウィンの小説🎃

それでは…どうぞ！！





一夜だけの恋 第1話 作者鈴音


秋山萌(あきやまめぐ)『お母さーん！！』


萌の母『なぁに？』


秋山萌『トリックオアトリート👻🎃』


萌の母『お菓子なんてないわよ』


秋山萌『えぇー！せっかくのハロウィンなんだから！！』


萌の母『🍬🎃👻trick or treat👻🎃🍬』


秋山萌『お母さん、発音良すぎ～！！』


萌の母『ほらお菓子よこしなさい』


秋山萌『私お菓子持ってないよ！！』


萌の母『ふふ…でもねハロウィンの夜は絶対に

外に出たらダメよ』


秋山萌『え？なんで？』


萌の母『そんなことはいいの！わかったら返事！！』


秋山萌『はーい…』






萌の部屋



秋山萌『なんで外に出ちゃいけないんだろ…

ちょっとぐらい…いいよね♪』


萌の母『萌～！ご飯よ～！！』


秋山萌『…はーいっ！』


萌の母『今日はハロウィンだから

かぼちゃスープがあるわよ♪』


秋山萌『あたたまる～！』


萌の母『ほらいただきますを言って！』


秋山萌『はーい…いただきます！』


萌の母『お母さんもいただきます。』


秋山萌『うん！美味しい！！』


萌の母『でしょ～！』






秋山萌『ふう、美味しかった！！』


萌の母『お菓子いる～？』


秋山萌『いるいる！』


萌の母『暗号言ってね～』


秋山萌『えっ！？…あっ！

🍬🎃👻trick or treat👻🎃🍬』


萌の母『発音バッチリじゃない！

じゃあ もう出かけたらダメよ。


ぜ っ た い にね。』


秋山萌『はいはい、わかってるって～』


萌の母『わかればよろしい！じゃ、

買い物行ってくるね～！

ピンポーンってなっても

ぜ っ た い に出ないでね。

じゃ。』




ガチャ




秋山萌『あーあ、外に出れないなんて…』






少したって…









ピンポーン



秋山萌『お母さんかな！？はーい！』


見知らぬ少年『あの、すみません…』


秋山萌『は、はーい？』


見知らぬ少年『扉開けてください…』


秋山萌『う、うーん。ちょっと待ってね！』


秋山萌(ええっ！？どうしよう…開けようかな？)







ガチャ




秋山萌『な、なんの用事…？』


見知らぬ少年『🍬🎃👻trick or treat👻🎃🍬』


秋山萌『お、お菓子なんてないよ！！』


ガチャ


秋山萌『もう…イタズラするつもりなのかなぁ…』


ガッシャーン


秋山萌『えっ！？なに！？』


ガチャ


見知らぬ少年『お菓子くれないなんてケチだなぁ』


秋山萌『ちょっと！それ大事な植木鉢よ！！』


見知らぬ少年『だって、お菓子くれないんだもーん！』


秋山萌『っていうか顔見せなさいよ！！』


見知らぬ少年『や、やめろっ！！』


秋山萌『…あなたって！もしかして…？！』


見知らぬ少年『そう、僕はドラキュラさ。』


秋山萌『って騙されるわけないじゃんwww

いい仮装ね！さあさあ お菓子はあげないよ～』


ドラキュラ『僕、本物だけど？』


秋山萌『じゃあ、その証拠は？』


ドラキュラ『証拠？証拠はいくらでもあるさ。

にんにくは嫌いだし、十字架をみると…』


秋山萌『にんにく嫌いなの！？』


ドラキュラ『ああ、ドラキュラだもの。』


秋山萌『あなた気に入った！面白い仮装ね！！』


ドラキュラ『だから僕は本物だっ(((』


秋山萌『気に入ったからお菓子あげる！』


ドラキュラ『…なあ、僕の家来いよ！！』


秋山萌『えっ？ちょっと、キャッ！』

𝓗𝓪𝓹𝓹𝔂 𝓗𝓪𝓵𝓵𝓸𝔀𝓮𝓮𝓷.

𝓘 𝓱𝓸𝓹𝓮 𝔂𝓸𝓾 𝓮𝓷𝓳𝓸𝔂 𝓪 𝓼𝓹𝓸𝓸𝓴𝔂 𝓷𝓲𝓯𝓱𝓽 .


































ハッピーハロウィン

不気味な夜をお楽しみください。

第１１話
君はどんな仮装してるの？
君とハロウィン🎃一緒に過ごしたかったなー
今年、ぼっちで泣けるる😭
君の大切さが改めて分かった気がしたよ❗

HAPPY HALLOWEEN

✨期間限定✨10月29日～10月31日までの3本！

🎃ハロウィンの小説🎃

1話も見てね！





一夜だけの恋 第2話 作者鈴音



ドラキュラ『ほら走るんだ！』


秋山萌『ちょ、ちょっと待って…ﾊｧﾊｧ』


ドラキュラ『お前、体力ないな。』


秋山萌『だって運動嫌(((』


ドラキュラ『…運動音痴だからどうした！？』


秋山萌『上手く走れないもん…』


ドラキュラ『そんな事か！？…ほら行くぞ！』


秋山萌『嫌だ嫌だ！お母さんに怒られる…』


ドラキュラ『はぁ？お前から扉開けたんだろ？？』


秋山萌『ま、まあ、そうだけど…さ』


ドラキュラ『しかも僕の正体を知っちゃったから

ついて来ないと… 血 を 吸 う よ ？』


秋山萌『だから君は仮装でしょ！』


ドラキュラ『ホントに僕は本物だって！』


秋山萌『証拠は！？』


ドラキュラ『いいよ。証拠見せてあげる。』


秋山萌『証拠なんかあるの？って…ちょ！！』


ドラキュラ『僕は空を飛べるんだ』


秋山萌『手を離して！！』


ドラキュラ『…離してもいいけど離したら

君 落ちちゃうけど？それでもいい？？』


秋山萌『いやぁぁあああ！！』


ドラキュラ『だろ？じゃあしっかり捕まってな。

…ところで名は？』


秋山萌『あ、秋山…萌。』


ドラキュラ『萌か。いい名前だね。

萌、僕がドラキュラだってこと信じてくれる？』


秋山萌『信じるよ…』


ドラキュラ『ありがとう。さあ着いたよ。』


秋山萌『ここって？』


ドラキュラ『僕の家さ！』


秋山萌『ええーっ！？豪邸じゃん！』


ドラキュラ『だろ！！俺の自慢の家！』

秋山萌『で、何するつもり？』


ドラキュラ『詳しくは中に入ってから。寒いだろ？』


秋山萌『まあ、まあまあ寒いかな？ありがと。』

(意外と気がつかえるのね。)


ドラキュラ『さあさあ！いらっしゃいませ～！』


秋山萌『！？…あれは血……？』


ドラキュラ『そうだよ。

ドラキュラは血を吸うんだから。』


秋山萌『なんか蚊みたいw』


ドラキュラ『誰が蚊だ！！』


秋山萌『ごめんごめんっ！w

あれ？お父さんとお母さんは？』


ドラキュラ『あ…お父さんとお母さんはね。

もう、帰ってこないんだよ。』


秋山萌『どうして！？』


ドラキュラ『お父さんはね、お化け屋敷っていうところで

死ぬまで働くんだ。お母さんはね、

人間を脅かそうと家に入ったんだけど、

人間が にんにく料理を作っててね。

にんにくで死んじゃったんだ。』


秋山萌『…ドラキュラも人間も一緒なのね(震え声)』


ドラキュラ『…え？』


秋山萌『人間もドラキュラも命の数は同じで

同じ感情を持ってて 生きてたんだね(泣)』


ドラキュラ『なんで泣いちゃうのさ！！』


秋山萌『…ごめんね。君の方が辛いのに(泣)』


ドラキュラ『僕の方が…辛い……？』


秋山萌『君は泣かないの？(泣)』


ドラキュラ『僕らに「涙」「泣く」の感情はないよ』


秋山萌『…ないの？(泣)』


ドラキュラ『うん…』


秋山萌『そっか…』


ドラキュラ『…』


秋山萌『…』








…




秋山萌(なにか喋らなくちゃ！！)









秋山萌『…ねえ！君の名前は！？』


ドラキュラ『僕？僕はドラキュラさ。』


秋山萌『そ、そうじゃなくて…

ちゃんとした名前だよ！！

例えば私だったら 秋山萌！』


ドラキュラ『僕にはないさ。』


秋山萌『じゃあ、私がつけてあげる！！

えっと、えーっと、うーん、うん…





あっ！！



満月の日に出会ったから！満月って書いて！

「満月(みちる)」くん ね！』



満月『みちる…いい名前ありがと…///』


秋山萌『満月くん！何して遊ぼうか…！？』


満月『僕、萌のこと好きだ…』


秋山萌『えっ！？恋愛対象として？』


満月『うん！これが「恋」っていうんだね。』


秋山萌『私人間だけどいいの？』


満月『もちろん！逆にドラキュラだけどいいの？』


秋山萌『もちろんよ！！満月くん！よろしくね！』


満月『よろしく！今日はココで遊ぼう！』


秋山萌『うん、遊ぼう！！』




夜がすぎ





日付が変わる直前のこと…

『今日だけ僕が主人公』

夜闇に溶けて君に会いに行く

ハピハロ~~~~

てことで推しかっけぇ好き~~~


けどハピハロなのになにも予定がなぁい。
GAHAHAHA。寂しいね(　'-' )

とりあえずかぼちゃケーキ焼くよ(???)

黒縁メガネの横で写真撮れば
トレイ先輩ごっこできると信じて
焼き上がるの待ってる。

友にトレイ先輩になりきりでLINEしよ(((

トリックオアトリート
お菓子もいたずらもいらないから、
君の隣にいさせてよ

†яi￠к or †яiņ

君から多くのことを学んだんだ

過去に置いて行くには

あまりにも大切な人だったよ