#1人でも多くの人に伝わりますように

いじめの《終わり》は

理解されない苦しみの

《始まり》だった＿＿。

《涙の分だけ強くなれる》

って

あと何回泣けば
　
強くなれるんだよ＿

自分を愛そう
もし愛せないなら私がたくさんの愛をあげる＿。

私、

車にはねられた事がある。

跳ねられた時、身体の痛みよりも

思考回路が優位になるんだね。

はねられて宙に浮いて

そして落ちる約数十秒のあいだに

今日晩御飯食べてないなぁ

くまのぬいぐるみ作りかけだったし…

お勉強も途中だったけどまぁいいや…

それよりお母さんにちゃんと

謝っとけば良かったなぁ…もう遅いなぁ…

友達にさよなら言ってないけど

いなかったら私の事、探してくれるかなぁ

わたしこのまま死ぬのかなぁ…

眠たくなってきた

このまま眠ったら

楽になれるのかなぁ…

私の事なんてみんな忘れるんだろな…

最期にお母さんに会いたかったなぁー

お母さんに会いたいよー

死にたくないよー

今まで悪い子で本当にごめんなさい

って…たくさんたくさん思った。

ものすごく長い時間に感じた。

たった数十秒なのにね。

でも、その数十秒のあいだに

生きたいって思った。

やっぱり死ぬのは怖いや。

・‥…━━━☞━━━☞

だけど死にたいって思ってる人、

生きていることが無理でも

死ぬ必要なんてないんだよ。

そのうちゆっくりね…

だから好きな物たくさん食べて

思考回路をフル回転させよ。

～生きること～ By魁斗

お久しぶりです
本当は死んでたはずなんだけど
手術奇跡で成功しちゃって
なんか意識戻って生きてました
俺から綺麗事話させて。
嫌って人は回れ右

でもできれば聞いてほしい
大切なとこだけ聞きたい人は
下の方から読んだ方がいいかな。














俺は小さいことから
何かを得たら
大切な人がいなくなっていった
笑顔を覚えたら母さんが消えて
愛を知ったら恋人が消えて
絆を知ったら幼なじみと弟が消えた

幼なじみがいなくなるちょっと前
俺病気見つかった
手術しない限り余命僅か。
あー。次は俺かぁ、って
もうなんか泣くことすら出来なかった
でも俺の周りでは幼なじみも兄弟も
みんな泣いてた

俺のためにもう涙枯れるくらい泣いてた
俺はわからなかった
みんないなくなっていく恐怖
また居なくなる、それにとらわれた人生

でも周りにはいつも誰かが居た
必ず隣で一緒に笑って
泣いてくれるやつがいた

それで俺は思った
「余命僅かな俺からの恩返し」
何故かわからない
死ぬことが怖く感じなかった
みんなにせめて恩返しがしたいと思った

それで俺は人生のタイムリミット
その中で必死に足掻いて生きた
生きようとした残りの人生を。

それでも俺はみんなには隠してたけど
割と身体は限界で色々とやばかった
その中でストレスとかからか
幼なじみの1人は自殺
弟が持病でいなくなった
俺は泣いた
死ぬほど泣いた
でもこれが現実だった
本当は俺が先に死ぬはずだったんだ。

んで恋彩達に言ってどうせ死ぬから
死んだことにしといてほしいって
数日前に頼んだんだ
それでとうとう俺は倒れた

でも何故か俺は助かった
手術は奇跡で成功したらしい
意識は戻らなかった
それで数日前意識が戻った
最初に「なんで生きてんだろ…」
って呟いた

そしたら蓮凰が
もう一度与えられた時間を
次は後悔しないように
一緒に生きようって言ってくれた
生きててくれてありがとうって
みんなが言ってくれた

俺はその時嬉しさと悔しさに泣いた
だから俺はこれからの人生
失った大切な人と恋彩達
それと困ってるみんなを
助けようって思った
失って後悔しないように
1人でも自殺する人が居なくなって
生きられることの大切さを
伝えようって思った。


だからみんなに言わせて

この世界は不平等だよ
与えられた時間も
与えられた人生も
全部全部不平等
争って解決しようとする
人間も醜いし汚い。
でも人間は
必死に足掻いて
自分に与えられた人生を
必死に生きようとしてる
時に人を傷つけて
傷つけられて
自分を痛めつけて
笑って泣いて
必死に生きようとしてる人間は
綺麗だと思う。

だから俺はみんなに
その与えられた不平等を
必死に生きて欲しい

今死のうとしてるやつは
きっと人間の3分の1もしらない
汚いとこしか見てない
人間は綺麗だよ
助け合って生きようとしてる。

note15の人を見てごらん
何人も助けられたって人いるだろ？
1人でも多く助けようって
話聞いてくれる人だっているだろ？
俺だって話はいくらでも聞く
できることならする

だからお願い
与えられた時間を
生きて欲しい

生きることは普通じゃなくて
当たり前じゃなくて
特別だよ

前に言ったみたいに
前だけを見ようとしなくていい
後ろ振り返って過去を見つめ直して
上を向いて世界があることを感じて
下を向いて生きることを知ろう

それで前向いて歩こう

死にたいって言ってもいいよ
俺が生きたいに変えてやる

大丈夫だから、ひとりじゃないから
一緒に頑張ろ

俺らは時間には逆らえない
だから時間の流れに
身を任せてみるのもいいかもよ

自分の人生を生きろ！

生きられることはすっっごいことだから
周りの人を大切にして。

生きてるって無限だよ
できないことなんてないから
後は一つだけ「勇気」だよ
あ、後「愛 」も忘れないで


太陽が登って、沈んで
月が見えてきたら
１回深呼吸。


よし、お決まりの


生まれてきてくれて
ありがとう＿。

そして
生きててくれて
ありがとう＿。


By魁斗

長文すぎてごめんな。

今少しでも死にたい人、
苦しい人、辛い人、
余命宣告された俺から
少し話を聞いてください。


～余命宣告をされた僕から １～

お時間頂き
どうもありがとうございます。
俺の話を聞いても綺麗事だと思うのは
勝手です。ただ俺は、1人でもいいから
伝えたいだけです。





つい最近までは
皆さんと何ひとつ変わらず、
１日１日を当たり前のように
過ごしてきました。

でもある日、当たり前は当たり前
じゃなくなるんです。

僕が生きれるのはきっと、
皆さんより、もっとずっと
短いと思います。

でも俺はまだ生きれる、
余命という人生の
終わりを告げられても
その日まで明日は来ます

でも、俺より長く生きるはずの
君たちも、もしかしたら
事故や事件で俺より
早く死ぬかもしれない。

明日は来る、
でも明日何が起こるかは
わからないから、
だからそれを考えれば
みんな明日という
余命宣告をされている

だから１日１日大切に大切に
生きてほしいです



俺は、恵まれてるとは決して言えない
人生でした


“普通”が何かはわからない

でも皆さんの言う“普通”
の家庭ではなかったです

父と弟はもう既に他界しました。
母にも捨てられました。


当たり前、普通、それがどれだけ
幸せなのか、
それは忘れないで欲しいです。


いじめられている人、
僕も小学校の中学年まで
家のこともありいじめられていました。

皆さんには信じられる人はいますか？

俺には幼なじみと兄弟がいました。

人の冷たさばかりに
目を向けないで欲しい、

助けてくれました、
いじめられていても、
信じてくれました、聞いてくれました、
目を見てくれました、


信じられる、味方がいました。

そういう人だっているんです、

死にたい人、
もう一度よく考え直してください、

あなたは悪い所ばかりを
見てはいませんか？

見えないものはたくさんあります
見えているものだけが
その人じゃないです。

見えるものだけが世界じゃない、
見ようとして下さい、見てください、
しっかり世界を見つめてください。

ほらここだって、
もういらないってくらいに、
僕らに注がれて
溢れそうなくらいに、
優しさでたくさんだ。

時間がかかってもいい、
それは生きているからできることだから

人は残酷です
人は醜いです


でも、


人は強いです
人は優しいです


人は絶対、変われるんです。


生きる喜びを忘れないで

生きる希望を見失わないで

生きることの儚さを知って

生きら“れる”ことが

普通じゃないことを

当たり前じゃないことを

ちゃんとわかって。



判断しろ、考えろ

考えずに出した結果なら
間違っているかもしれない


俺は俺の決めた、

俺の人生を俺の命で生きた。

これでもかってくらい、

まだ16年とちょっとだけど

誰にも負けないって言えるくらい

幸せだった

だから俺はもうたくさん

愛も優しさももらったから

最後まで、力尽きるまで

この世界で人を救う。

俺の決めた、俺の判断。

強くなくてもいい

でも強くなろうとして。


迷ったら
振り向け、後ろを振り向いて
過去を見つめろ、

上を見たら世界がある
下を見たら生がある、人生がある
後ろを見れば過去がある
前を見れば答えがある

全部、君の味方だ。

もちろん俺も味方


君はひとりじゃないから。



運命も何も無いよ


運命は最初からなんて決まってない

運命は自分で決められるから。

今そこにいることも、

今俺のこの言葉を読んでいるのも

偶然じゃない、

自分で決めて、そこに立って

ここで読んでいる。


自分で決めたから、

その学校にいて、その部活をしていて、

その仕事をしている。

全部、自分で選んでいるんだよ



だからこれからの人生はキミシダイ。


俺は頑張れとは言わない
もうきっとみんな頑張ってるから。

頑張ったねとも言わないよ
その人が消えてしまう気がするから

それ以上無理もしないで

だから今のままだよ

前に進め、未来は自由だ

Large Habatake!



死にたければしねばいい

ただ俺は命を無駄にしないでほしい。


自分の人生、


笑って泣いて、怒って楽しんで


自由に生きろ。


その全て辛いも苦しいも
生きてるから、味わえる

その分きっと小さなシアワセも
大きく感じられるよ。


生きるってことはきっと何よりも
素晴らしいもの。



僕から今君たちへひとつだけ言わせて


“生まれてきてくれてありがとう”


そして
聞いてくれてありがとう


魁斗より。




「ほら、今日もゆっくり、深呼吸。」

辛い時は泣いていい

誰かに助けを求めていい

あなたの存在に助けられてる人は

必ずいる

忘れてはいけないんだ。

私達は簡単に

人を言葉で傷つけられることを。
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「泣くことは弱いことだ」

「だから泣いちゃダメなんだ」


そう思っている方々へ






「泣くことは弱い」


そう言う人を幾度となく見たことがあります。

私もつい最近まではそう思ってました。

でも、違ったんです。違うんです。



「泣くことは弱い」そう思って泣けない方、

そういった方々の心に是非届いてほしい。



「泣いたぶんだけ強くなれるよ」

「だから泣いてもいいんだよ」


そう言われたって、納得できませんよね？

だって強くなれたって思えないんですもの。

その気持ち、大いに理解できます。




正直に言ってしまえば、

泣くことで強くなれるわけじゃないんです。

泣いただけじゃ、必ずと言っていいほど

強くなりません。



ではどうして人は「泣いた分だけ強くなれる」

なんて言うのでしょうか。


皆さんお気づきですか？

強く"なる"ではなく

強く"なれる"と言っていることに。


そうなんです。

強く"なる"わけじゃないんです。

強く"なれる"かどうかは、自分次第なんです。




泣いたあと、立ち直ることができるのかどうか。

泣いたことで、なにかが変わるのかどうか。


立ち直れた。なにかが変わった。

そうなれば貴方は知らない間に

強く"なれた"んです。



だから泣くことって、

決して弱いことじゃないんです。



泣いたあと、前に突き進んでみてください。

泣いたあと、なにか決意してみてください。

泣いたあと、はぁー泣いたーって開き直って
みてください。



ほら、貴方の知らない世界が、

いつの間にか目の前に広がっていますよ。

進むしかない

振り返らなくていい

次のことだけ考えてればいい

相手の心に触れるなんて

一生無理なんだから


でも、近づくことは出来るだろう？

どこかの誰かの言葉
「明日貴方と抱き合うために
今日離れましょう」

「明日走るために
今日立ち止まりましょう」

僕は君と輝く未来を見たい
そのために今は会えないかもしれない

僕達だけではないよ
他人事じゃないんだ
皆が皆今は我慢しないといけない

誰でもいい
僕の声を聞いて
1人でも多くの人が元気で未来を見れるように

今を一生懸命に生きていこう

コロナに負けるな
今に負けるな

辛い時は辛いって言え
言えなかったら私が言う

笑顔になりたかったら笑顔になれ
なれなかったら私が君を笑顔にする

皆に合わせなくていいんだ
自分らしく生きるんだ

人を信じられなくなってもいいんだ
私もそうだから

楽しい時は楽しいって思え
思えなかったら私が君を楽しくさせる

泣きたい時は泣け
泣けなかったら私が君を泣かせる

人生は何があっても死んでは行けない


こんなことしか言えなくてすみません、
1人でも多くに届けると思いたいです。

人はね
産まれてからずっと…
死へ向かって生きるんだよ
だけど…それは
幸せばかりじゃなくて
辛い事も　悲しい事もたくさんある

でもね…最後に幸せだった
そう思って死ぬんだよ
1人でも多くの命を救うために
愛して…愛されるんだよ。

末期の胃がんで死を
覚悟した祖母の最後の言葉。

愛しています
愛してください

絶対「届かなく」ったって

自分の「居場所」がなくたって

「何も」なくたって

「嘘」ついたって

誰も「信じられ」なくったって

「死にたい」って思ったって

「病んでた」って

世界から「逃げた」って

社会から「消えたい」って思ったって

自分が「見つからなく」たって

「特技」がなくたって

「苦労性」だって

「世話焼き」だって



とりあえずいいから

絶対大丈夫とかって抱え込まないこと！

無理かもしれない

でも誰かは君を必要としている

最近の誹謗中傷だってそう！

アンチとかだって一緒！

だからこそ助けてっていうんだよ！

小学生は『幼稚園の時は良かったな』
中学生は『小学校の時は楽で楽しかったな』
高校生は『中学生の頃の方が楽だったし楽しかったな』
大学生は『高校生の頃は青春で来たしめちゃ楽しかった』
という

気づいてよ、『今』が1番楽しいことを