#2021年の想い出

そう思えば想うほど

好きになる

暇だし、
俺が家族に腐男子バレした時の話するわ



















去年の正月にバレたんだけど
お年玉で初めてのBL漫画を買おうとして
去年の今日に買いました。
んでおとんと行ったんだけど
おとんは俺が買った本は興味なくて
買ったものとか見せなくてもよかったんよね
んで俺が本屋の中に行く時も
買う時もおとん車の中やから
見られる心配一切なくて、
そこで俺はボロをだしました。
｢聞いてww
4巻は売ってたのに３巻がなくてさあww｣
といいました
｢あるあるやねw
4巻は買ったの？｣
｢うんw３巻別の本屋でかったし｣

家に帰りました。

俺以外の家族3人で出かけるとお母が言ってたので（俺は疲れてたので断った）、
家で呑気に漫画読んでごろごろ。

帰ってきたと思えば

｢かいり、今日買った漫画見せなさい｣
と。

ニコニコしながら言いました
｢なんで？？｣

｢いや、今日本屋行ったんでしょ｣

と母が言う。

｢なんで知ってん｣

｢お父さんが言ってたから｣


おいおとん
なにしてくれてん

そして俺はしぶしぶ

BL漫画とは別に買っておいた
健全な漫画を1冊見せました

｢？1冊じゃないでしょ？｣

｢え…｣

｢お父さん4巻買ったとか言ってたけど？｣


今すぐチンアナゴになりたかった。

その時俺は6冊一気に買ってたんやけど

その健全なのともう3冊見せました

お母かんかん。

その時買ったのが
30歳まで童貞だとなんちゃら（名前詳しく覚えてないや）

まだピュアな方やぞ


お母は言いました

｢かいり童〇の意味知ってんの？？
なんでこんなん買ってん???｣

お母かんかん（2回目）

いやその質問
知ってるって言っても知らん言っても
絶対怒るやんとか思いながら
俺はトイレに逃げました


おとんはイヤホンをつけながらアニメ鑑賞（パソコン）
お姉はBL漫画見ながら爆笑
｢かwwwwwwwwwwwwwww（いり）｣
お母かんかん


トイレに逃げたのはいいものの
どう帰ればいいんだと

普通に迷ったけど
リビングに行きました


｢買ったものは仕方ない｣と
｢友達には絶対に見せるな｣と

お母かんかんで言ってました。


BLで何が悪い!!!!!!!!!!!!!!!

お姉はそのあと言いました
｢よく買ったよね
かいりまだ11やろ｣（当時小学5年生）

｢はいそうです…｣

｢wwwwwwwwwwwwwwww
……今度お姉にも見せてな｣

｢……！！｣



お姉は唯一の理解者だった。
お姉の本棚はすごいよ
棚2個あるんやけど
棚1個は全部BL漫画で埋め尽くされてる

なんでお姉は怒られんのや

まあ俺がね買ったのはね
18禁じゃなかったからね
あんま怒られなかったんだと思う

どうしようよほんとに
あの時18禁買ってたら…


今となっては
BOOK・OFFで普通に買っとるけど（















その1週間ぐらいあとに
おとんにブックオフ行こうとねだった




｢またあんなん買うんやないやろな｣







おとんにもバレてました















そして今日
去年初BLを買った日に

初百合漫画をかいました。
尊かった。

少女漫画（読まないけど）はいいのに
BLor百合はダメなのなんなん
何の線引き？？？

と思ったけど
BLが否定されるから
俺の恋は……




みなさんも
良いお年を。

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♯またね、に込めた想い

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僕が｢さよなら｣って言わない理由
君にはわかりますか

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解釈、使用自由。
贈り物はきままに。

さよなら おあ またね

弱者見下ろす僕ら

今更涙、流しても

神様は許してくれないんだね

自分の目に見えない恋は

信じないことにしたの

２０２１年は
ほんとうに偉大な１年だった





苦しくて苦しくて
はたして最終日(１２月３１日)まで
生きてたどり着けるのかさえも
信じられないくらいだったけれど





それでもあの苦しみをとおして
わたしは生命の価値を知った
貴女がただ生きて存在していてくれるだけで
どれほど有り難いことなのかを思い知った





今まで､わたしはわたしが『生きて存在している』ことが､どうしても気に入らなかった｡早く死にたいと本気で願ってた｡こんな世界に存在していたくなかった｡
それなのに貴女にだけはどうしても生きていて欲しくて｡矛盾してるけどさ｡貴女の生命だけはどうしても大切で｡あたしの生命に替えても､なんて本気で願っちゃうくらいに貴女が好きで｡





でも､貴女は無事でいてくれたから｡





その瞬間から､あたしにとって､
生命は課せられた重荷ではなくなり､
生命の輝きが目に見えるようになった｡
貴女を愛しすぎてしまった､その､苦しみの果てに｡

哀も愛も
全部君が教えてくれた。

君との通話の6時間

昨年の恋を振り返り

今年の愛を語り合った

~2021の思い出~

いい事

好きな人と話せた
好きな人に色々手伝ってもらった
大好きな友達とお出かけできた
気になる人ができた
色々我慢できた！

悪い事

たまに口が悪くなった
素を出せなかった
泣くことが多かった
苦しかったことあった

夜が寂しい。

愛する人がいるって、

本当に幸せなことなんだなぁって、

別れて実感した。

忙しい、しんどいってゆう理由を自分のなかで

勝手につけて、

電話を拒否ったり、

今になっては本当に後悔でしかない。

大好きだったよ。

ごめんね。

本当の決別

空に飛び込んだ

君の思い出は少量でいい

溢れんばかりの愛

君が好きだという事実だけ

７歳くらいまでの､
占星術でいう『月期』の子どもたちが
どんな世界に住んでいるのか
知る必要があった




たとえば
青森県恐山のイタコの口寄せは
比較的有名で
そこでは死者の霊を呼び出して
イタコを介して語らせることができる




でもさ､
それが出来るためには
呼び出された死者が
『８歳以上になってから』
(占星術でいう水星期を体験してから)
亡くなっている必要があり｡




なぜかというと､
８歳未満(水星期以前)のうちに亡くなってしまうと
理性がまだ形成されてないから
言語を介したやりとりはできないのです｡




なので､
まだちいさな､
月期の子どもたちと
交信するには
彼らの生きている世界に
わたしが直接触れる必要があり




そして
なぜそれを
できるようになる
必要があったのかといえば




あたしは
過去生の自分自身を救い出す必要があり
(※そうすることで輪廻転生を終わらせる)




そうして､
過去生のあたしというのは
よりによって７歳未満で 死˙ん で しまった子が
大部分だったからです｡




♡♡




♡♡




○○国の××王のもとに生まれたお姫様だった､
とかは一切無いよ｡
大半は名も無き家に生まれた名も無き女で､
文字どおり『名前すら付けてもらえずに』
亡くなってしまった子も多くいる｡




オカルト＆スピリチュアル的に
どんな方法を使って
『７歳までの月期の子どもたち』の世界に
アクセスしたのかは
ここでは打ち明けられない




けどさ､
すべてをやり遂げた現在から振り返ると
オカルティスト/スピリチュアリストとして
あたし､超一流だな✨✨✨
つくづく､尊敬に値するよ｡




方法は教えられないけど
この子たち(=過去生のあたし)と
直接､交信できるようになり
まぁはっきり言えば
非業の死を遂げたこの子たちを
ちゃんと『天国へと送り届けた』｡




この子たち､
って､それは過去の自分自身なのだから
それをやり遂げることで
現在の自分自身の境遇も
大きく変わる｡




金儲けよりも学歴よりも資格取得よりも
はるかに見返りは大きいよ？？
過去のすべてが浄化されて
過去のカルマにもトラウマにも
一切､影響されなくなるのだから！




♡♡




２０２１年の今頃は
片方では猛烈に歌の練習に取り組みながら､
もう一方では過去生リトリーバルに全力で｡




それでね､
あたしの歌声､
(まえの記事であたしとは完全に別人と言ったけど)
日常生活ではまったく出さない声だからさ､
この声で話しかけられたら確実に､
自分ではないだれかの声として認識する




その落差を利用して｡




寝入りばな､
自分の歌声のその声で
いろいろ話しかけてくる子がいてさ
(もちろん幻聴なんだけど)




それはそれは
おそろしくておぞましい話ばかりで
怖くて悲しくて毎晩毎晩泣いていた
(具体的な内容は記述できません)
(むかしは子どもを 殺˙すことや販売することはオトナの正当な権利だったようですね)




過去生のあたしが語る打ち明け話を聴いて
いまのあたしに出来ることなんて何も無くて




だからさ､ただ話を聴いて
ただ泣いているだけ
だったんだけど｡




結論から言うと
語り尽くされるまで
聴き届ければ
それでじゅうぶんだったようです｡




彼女(たち)は語り終えて
天国へと還り、、、、




そして歌声だけが残った




♡♡




♡♡




７歳までの月期の子どもたちと
交信する能力を持っていたことじたい
昨日まですっかり忘れていたけど




思い出してみれば
この子と話をするのは
今回が初めてじゃなかったわけです




まぁね､たしかに
『あたしのほうが綺麗！！』とか
『明菜ちゃんじゃなくてあたしを見て！』なんて､
こんな日常的な内容の直接的な会話は
今回が初めてでしたけど｡




♡♡




あたしには
この能力があるからこそ
この子(歌姫:板谷ミミィ)と
意思の疎通ができる｡




あたしはこの子の夢を叶えることができる




こんなことができる能力は
こんなふうに使われれば
それはそれは強力だし
ほんとうにほんとうに貴重なものだ




あたしがついている
(憑いている！？)
かぎり､
この子は
永遠にオトナにならなくていいんだよ？？




『歌いたい！！』というこの子の夢を叶えて､
なおかつ世俗の汚さには
この子を一切触れさせないでやろうと思う｡
とくに男の汚さ､えげつなさには─────｡

明けました。

"おめでとう"は合格したときのために
残しておくね

君を好きになって初のお正月

精一杯のあけおめLINE、

君が見てくれただけで嬉しいなんてさ、

重症だなあ＿

中学生になった

君とクラスが同じになるようにと色んなおまじないをしたり、神様にも沢山お祈りした


そして入学式。



クラスが発表された







でも



クラス発表の紙を見た瞬間私は絶望した



AからHまであるクラスのうち
私はA、君はHだったからだ。



｢一番遠いじゃん笑｣




それが、第一声だった





AとHなんてそうそう関わることなんてない
場所も1階と3階だ






















｢運命って残酷だなぁ｣















おまじないだなんて

神様だなんて













信じた私が













バカだったよ笑