#3月29日

｢おやすみなさい｣

今までお疲れ様でした｡

大勢の人に

”笑い””勇気””希望”

を与えてくれた

志村けんさんが

私たちの中で

ずっと生き続けますように＿

あの日から今日で一年

エコー写真は敢えて破り捨てた

もう、見られないようにわざと…

悲しかったけれど辛かったけれど

あっという間だったよ

今日で思い出すのは

ほんとのほんとに最後にするね

だけど、忘れたわけではないよ

忘れたくても忘れられない

いや、この先も忘れることは

きっとずっとない

このさきまた

新しい生命(イノチ)が宿った時

その子はきっと胎児になりきれなかった

あの生命の生まれ変わり

私たちの元に戻って来てくれたって

そう思うことにするよ

これで最後です 最後に一言

短い間だったけど束の間の幸せ

本当にありがとう

私のお腹にやって来てくれてありがとう

一時でも私を母親にしてくれてありがとう

またいつか、会えることを

楽しみにしています

さようなら

また逢う日まで

思い出してしまう

あの事は思い出にしよう

悲しい思い出じゃなくて

愛しい記憶の一部として

思い出したかった


あの日からもうすぐ1年

人の形すらもしてなかったけど

もっと辛い人もいるのに

私は未だに前に進めずにいるよ

今でも甥っ子たちを見ると

ほんとは私にも……って


いつになったら思い出に

できるのかな

この涙がいつか

嬉しい涙にかわりますように

悲しくて愛しい私の記憶

忘れないよ

この日を私は一生忘れないよ

忘れたくないし忘れる気はないよ

短い間やったけど私たちのもとに

来てくれた小さな小さな命


その命は最初から育つことは

なかったみたい

だけど、ふと思うことがある

男の子だったのかな

それとも貴方によく似た

女の子やったのかなって…

志村けんさん

私たちに輝く明るい未来をありがとう、

仕事してるときは

悲しいこと忘れられる


仕事が終わった今は……


桜が満開の小春日和

お花見を楽しむ

家族連れを横目に

涙を零したこと

あなたは知らない


知らなくていいの

あんな思いをするのは

私だけで十分だから


大雨の翌日

あんなに綺麗だった桜は

悲しくも無残に散っていた


私の僅かな望とともに

08月26日-先輩がうちの事好きって知って意識しちゃった。
09月03日-LINE交換した時なに話せばいいか迷ったよ。
09月06日-先輩の事本気で好きになっちゃった。
09月18日-思い切って告白したら、付き合うことになっちゃった。
09月21日-合唱コンで賞取ったとき、一番に喜んでくれたね。
10月03日-初めて手を繋いだね。
11月28日-初めて先輩の前で泣いちゃって、先輩は抱き締めてくれたね。
12月25日-初めてのデートが先輩でよかった。メリークリスマス。
12月31日-これからもずっと一緒にいようね。って約束したよね。
01月01日-一番最初にあけおめ言ってくれたね。
01月02日-先輩を好きでいると嫌われそうで不安だった。
01月03日-大好きだから、別れようと思ったんだ。いっぱい泣いたよ。
先輩が最後まで優しすぎたから。
01月？ 日-毎日後悔して泣いて、自分を責めた。
01月23日-先輩にやり直したい。って言った。でも、先輩はもう彼女がいた。
02月14日-先輩を諦めて、前に進むことを決めた。
03月17日-新しく彼氏ができた。
03月29日-誕生日おめでとう。今も好きなんだ。諦められないよ。

誕生日おめでとう

春休みで
いつも祝えなかったね

おばさんにリクエストしようかな
今度は誕生日に集まりたいって

・薄暗いマンションの一室で母親妹弟と私は暮らしていた幸せそうな家庭

・先生に挨拶に行かなきゃと親が言いみんな準備を始める

・先生と暮らしている猫が来て私達は猫と遊んでいると何故かベランダに猫が大量発生していた

・気になって見てみると隣の建物の上に男の人が立っていた40代くらいの男性だった

・何故か私はその人に大きく手を振っており家族やみんなも笑顔で男性に向かって手を振っていた

・父子家庭の私の友達と父は不可解な死を遂げだらしい

・表上一家心中になっている

・多分その人は私の友達の父

・友達がまだ生きていた頃私はかわいい子を見る度にかわいいと言っていた

・学校のようなところで班になっている時にその子と出会った

・その子にかわいいねと言うと貴方 自分で自分のこと可愛くないって思ってるでしょって言われどう答えればいいか分からなかった

・貴方も十分かわいいよそう言ってくれた彼女の笑顔は本当に素敵だった

・でも死んでしまったらしい私はその子の友達ということで警察から色々事情を聞かれた

・警察から友達のスマホに貴方宛のボイスメッセージがあったと送ってもらったリンクを家で一人開くと

・私が好きだと言った綺麗なピアノの音楽が流れていた

・気が付いたら私はベランダから飛び降りていたうっすら見えた黒い影は何だったのか分からない

・友達も私の1つ上の階の同じ部屋から飛び降りを測ったそうだった

ちなみに友達の名前ははるなちゃんでした
加除書きにすれば恥ずかしさ軽減するかなって思ったけどそんな変わんなかった（
だんだん言葉に出来ない内容になってきてて困るし今回めっちゃ不気味だった