はじめる

#7

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全221作品・

間違いって思い込んだら

誰かの正しさを潰すかもしれない


今日正解だったことも

明日、間違いに変わるかもしれない


絶対なんて事は絶対ないんだから

いつでも捨てられる希望は

まだ捨てる時じゃないんじゃない?

茅草朱莉・2024-01-02
絶対なんて事は絶対ない
ポエム
7
正解
ない
人生
正解
間違い
正しさ
正義
絶対
間違いない
言い切れる?
希望
まだ捨てなくても
いいと思うよ
人生
持論
自論
感傷のうた
言葉のお遊び
茅草朱莉*
気まぐれ*

#7 担当 藍雨 8月14日(土) 15時頃

~。.*・゚今日の出来事~。.*・゚

  今日は引きこもりでした。。。w

  部屋の片付けしたり、たこ焼き食べたり、、、

  ちな、部屋の片付けは進んでおりません((

  服装は黒のTシャツに、黒のジーパン的な?

  完全に不審者コーデですね、、、


  というか、キンレンカさんと阿部担さん、リアルの

  友達だったんだー!!今日一驚いた、w

  
~。.*・゚質問の答え~。.*・゚

  カレーライス!!!!!

               NEXT→阿部担さま!!

                  阿部担さまに質問!

                  趣味は何ですかー??

藍雨@あいへいとすくーる・2021-08-14
はるの交換日記(o^-')b
7

高校生

出戻り




好き連○
贈り物○
無言招待△



黒髪マッシュは寄っといで
推しと恋愛は別物

深谷・2021-10-17
7
自己紹介

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に221作品あります

アプリでもっとみる

私は将来

歌い手になりたいな、って思ってます。

前の投稿の医者になりたいって夢も嘘ではないけど、

歌い手っていう夢は、初めて心から憧れたものなんです。

私が初めて歌い手を知ったのは、

たしか小3だったっけな…

元々ボカロが好きで、

ボカロの曲をYouTubeで聴いてたら

ある日歌ってみたを聴いて

最初は

「あれ、人間の声じゃん」

なんて思ってたけど((

その声がすごく好きだったんです

それからその人の動画を見て

有名な歌い手さんってわかったんですけど

どんどん歌い手について知りたい、

って思ったんです。

声でみんなを虜にしていて、

私もこんな人になりたいな…って思うようになって、

でも、不安なこともあるんです。

ネット上には沢山の歌い手さんがいるけれど

その大半が20代だったりするんです。

しかも、かなりの確率で

10代から歌い手活動をやってる方がいて。

私は今中学生だけど

中学生の頃から歌ってみたを出している方だって

いるじゃないですか。

ど、どうやって録音とかやってるんだろう…って

すごい思うんですよね。

親とかはいいって言ってるのかなとか、

そもそも親に言ってるのかなとか。

私の親はもう

医者になりなさい、って言ってるから

ちょっと…って不安があるんです。

歌い手さん目指してる方いたら

贈り物くれると嬉しいな…。

きょぴ😈・2021-01-23
7

皆が第1志望校に合格できますように。

笑って卒業できますように。



ずーっとそばにいてくれますように。

A ☽︎‪︎ でーとしてるから通知OFF~笑・2021-02-15
NOTE15の日
お願いごと
AYAKA💎。.*🌙
7
合格しますように
2021.02.15
友達
彼氏
彼女
好きな人
ヤマトクン…♡
航輔
KOSUKE♡AYAKA
コウスケトアヤカ
かっぷる💍
ツンデレ彼氏×デレデレ彼女💍
どえす彼氏×どえむ彼女💍
ばーかっ。

7

ミルクチョコレート🌟 _//✨🌙✨💫🪐💫・2023-09-03
7

一等星になれなくてもいいじゃん

😑💭・2023-09-06
7
小さなお星様

『相手から告白されて付き合えたら運命』
そんなこと言うなら
俺はその『運命』とやらを
ぶち壊してやる

月城 優羽・2021-06-30
7
片想い
運命とは

テヒョンくん
BEのアルバムを作っている時
この仕事を続けていくか
迷っていたらしいです。

守ってあげられなくてごめんなさい

☕️📼☁️🪴🪐・2021-01-24
BTS
テヒョン
7

Part7
「世界の正解」

正しくいなさい
正しくありなさい
そう教えられた

正しさってなんですか
道徳も正解は提示しない

なら正解って
考えなければ意味が無い

違う?
正解はと親に聞くと
考えなさいと言われる

ならば人それぞれの正解を
否定してはいけないと思う

その人から見た世界を否定して
その人から見た正解を否定して
その人を否定している

パラレルワールドに
常識が通用しないように

自分の正解が必ずしも
相手の世界に通用するなんて
ただの傲慢で怠慢だ

相手の話を理解できない
相手の世界を理解しきれない

押し付けて相手の世界を壊して
自分が満足出来るのか

それは満ち足りているのか

私の世界では
可哀想としか思えない

話をせず逃げるのもそうだ
見ないふりしても確実に存在する
隠して自分の正解を提示して

相手の正解に興味が無い
相手の正解を知ろうとしない

相手の世界に興味が無い
相手の世界を知ろうとしない
それは本当の愛なのか
本当の彼女を
愛していると言えるのか?

だから自己満足と自己完結型は
己の世界が完結してようが
確立はせども変わり映えしない
変化を好む私には少し生きづらいよ

七望『現在使われておりません』・2021-08-26
天秤愛
7
フィクション

好きという気持ちだけじゃ






埋められない距離がある

華・2021-02-22
独り言
7

噂に染まる花園

お喋りな花々に

嫌気がさしたの

淡純・2023-06-17
アリス・イン・ガーデン
引き取り先:しーちゃん
7
捻くれ者の曲折世界

私のことどうか忘れていてね

新しい私で迎えに行きたいの

淡純・2024-01-13
初めまして、好きな人
7
淡月に薫る露


小説

〈すきなもの〉






江藤に腕を掴まれた。「趣味あるじゃないですか」と嬉しそうな顔をしていた。江藤は前に僕を「無趣味でつまらない人間」と言ったけれど。



見つかった。江藤に見つかった。一週間前にできた僕の同居人。うっかり見られた。そもそも身元も知らない女との二人暮らし。僕のコレクション、もっと隠しておくべきだった。くそ、信用するんじゃなかった。



俺には、昔から収集癖があった。好きな人や大切な人のゴミや髪の毛を集める。普通に考えて、いけないことだと分かりながらも、やめられない。



覚えてる限りで一番古い収集の記憶は小学校三年生。初恋だった。俺には好きな男の子がいた。少しやんちゃで体を動かすのが好きな、前の席の男の子。小川勇輝(おがわゆうき)くん。



でも幼いながらも自分はおかしい周りと違うと気がついていた。同級生の男子は「あの女子が可愛い」「あの子が好き」と女子の話ばかりをする。



みんな最初から女の子に恋をしている。そういう風にできている。男は女に、女は男に恋するのが普通だ。そんな世界の中で男の俺は、初恋で男を好きになってしまった。



想いを伝えても受け入れられることなんてないだろうから、せめて友達として近くにいようと思った。でも欲張りな俺はそれだけじゃ満足できず、もっと勇輝くんを近くに感じていたいと思った。



「なあ、俺の消しゴムないんだけど知らない? すごいちっさいやつ!」

「えっと……知らない」

「困ったなー、悪いけど貸してくれる?」

「……うん! 俺予備持ってるからあげるね」

「ありがとう! うおお、角がある新しいやつだ」

「ふふ」



「なあ、俺が休み時間に折ったツル、どっかいたんだけど知らない? トイレ行ってる間に机からなくなっててさ」

「し、知らないかな」

「そうかあ。別にいいけどな! 暇だから折っただけだし」

「……そっか!」



「飲んだ牛乳パックのストローなくした。落としたかな。ないなあ……」

「大丈夫? でもストローは別になくしてもいいんじゃないかな」

「そうなんだけど、最近なんかなくしものが多いんだ。今みたいになくしてもあんまり困らないものばっかりだけど」

「へえ。大変だね」

「お前もなくしものには気をつけろよー?」

「うん!」



俺の勉強机の引き出しの奥に隠している。誕生日祝いでもらった車のラジコンのケース。それにセロハンテープを貼って、そこにネームペンで「小川ゆうきくん」と書く。



勇輝くんの小さい使い切り直前の消しゴム、勇輝くんの下手な折り鶴。給食で出た勇輝くんの牛乳のパックのストロー。紙とプラスチックでできた宝箱にいっぱいの宝物。俺の全てが詰まっている。中を覗く度に嬉しかった。



ある日の休み時間。その前の授業から眠そうにしていた勇輝くんは、休み時間に入った途端寝てしまった。外に出ていい休みだったので、殆どの生徒が外に出て遊んでいた。



教室には俺と勇輝くん含め五人の生徒だけがいた。勇輝くん以外の俺を含んだ四人は大人しい生徒ばかり。担任の先生はいない。おそらく職員室にいたんだろう。



前の席で小さい寝息をたてている勇輝くん。この時だけは言葉とか意思とかがなくなって、赤ちゃんみたいに眠っている。勇輝くんはやっぱり可愛い。



軋みやすい床の上、慎重にシューズで忍び足で近づく。つんと伸びた勇輝くんの襟足。触るとちくちくする。親指と人差し指で掴んで、引っ張った。ぶちぶちと感覚が伝わる。



幸い他の生徒は本を読んだり絵を描いたりしていたので気づいていないみたいだった。勇輝くんの硬い短髪をハンカチに挟んで大事にポケットに入れる。



「いてっ」と勇輝くんが頭を押さえながら起きる。俺は焦った。ただ目を見開いて勇輝くんの様子を伺うことしかできない。勇輝くんは俺を見上げて驚いた顔をする。



「どうした怖い顔して。なんか髪の毛引っこ抜かれた気がしたんだけど、保(たもつ)お前かー? 痛えよ」

「あ、えと、ごめん傷つけるつもりはなくて」

「ほんとにお前なの」

「あ」

「なんで?」

「言えない」



沈黙が続く。勇輝くんは俺を真っ直ぐ見つめる。危険な奴を見る目だ。絶対に嫌われた、と思った。



俺の好きな人は優しかった。何事もなかったかのように日に焼けた顔で無邪気に優しく微笑んでいた。まだ友達でいられるというこの上ない安堵で腰が抜けそうだった。



許されたと簡単に思ってしまう俺は馬鹿だった。次の日から勇輝くんが僕を無視するようになった。やっぱり怒らせたんだ。初めて恋したのが君だったのに。ああ、ぼくって女々しいね。







「江藤……さん。僕の私物漁るのやめてください」



うっかり心の中と同じように呼び捨てをしそうになった。本人の前では、同じ家で暮らしている代わりに心の距離をとって敬語で話すようにしているのに。正直、家の中で〝僕〟を演じるのは疲れる。



「随分、埃被ってましたね。あのおもちゃの空箱。なんか入ってたみたいですけど」

「その手で触ってないですよね」



江藤が言い終わる前に、食い気味にきいた。今のは我ながら気持ちが悪い。でも俺の宝物に触れられたのかもと思うと居た堪れないので早く答えを聞きたい。



「そんな、女の私を汚いみたいに」

「……俺からしたらそうですけど」

「触ったのは大きい瓶の中のジップロックだけですよ」

「そうですか」



江藤は子供のお守りをするかのように、安心してくださいと言わんばかりに笑った。



「一九九八年、六月四日。雨に濡れた髪」

「……あんたって性格悪いよな」



ゆっくりと地を這うような言い方だった。ジップロックに書いてある文字を江藤は言っている。女性相手に手が出そうだ。今ばかりは〝僕〟が崩れて、自分の声があからさまに震えるのが分かる。



「結構最近ですよね日付。気になる人でもいるんですか」

「江藤さんには関係ないですよね」



江藤は黙って俺を真っ直ぐ見つめる。江藤はこう見ると美人だけど、ああ全くドキドキしない視線だな。





1998.6/24

筧沙織>アカ身辺整理/無浮上・2023-11-14
架空日記
7
小説
小説/From:沙織
同性愛
好きな人
片想い
ポエム
短編小説
創作
独り言
鳥のように


僕は進学校に行っています
回りのレベルは高いけどなんとか
上位をキープしています
けど時々辛くなります
なんでこんなに人は人をバカにするのでしょう?

二代目 D&N#7・2021-11-06
7

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