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#END

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全186作品・

会えてよかった

貴方は最後まで笑ってね

愛しの人よ_さようなら

榊・2022-01-25
独り言
END

ー END ー

夜櫻.・2021-07-03
NOTE15
START
2021.5.22.
END
2021.7.24.
夜櫻.からの垢変のお知らせ
独り言
垢変
ありがとう
感謝
また次の垢で_

愛しているよ

貴方が私を忘れても

夜花.・2023-05-23
END
君に届け
独り言
好きな人
ポエム
片想い
大切な人

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に186作品あります

アプリでもっとみる









いつ死んでもいいように

遺書かいとくな。





























遺書


2021.5.15

黒崎 慎翔










































もう、自分に嘘をつくのは疲れました。

「助けて」って言えない自分が

大嫌いで仕方ありません。

この16年間、楽しいことも、

辛いこともありました。

たくさん笑って、泣いて、

色々な感情を知ることが出来ました。

楽しい時は自然に笑っていた。

辛い時は自然に涙が出ていた。

改めて思うと、人間って凄いなぁって

思いました。

人生やり残したことは、ありません。

色々なことを経験する事が出来ました。

noteの皆さんには、沢山の幸せを

頂きました。ありがとうございました。

noteで沢山の方に出会い、

沢山の方とお話をし、

とても楽しい時間でした。

こんな俺に、幸せをくれてありがとう。

そして、ごめんなさい。

沢山、心配かけてしまって、

ほんとにごめんなさい。


あーあ…

人生一度は愛されたかったなぁ。

誰でも良かった。

愛してくれるのなら、、

でも、それは叶わなかった。

俺の一番の願いだったのになぁ。

今更、言っても意味ないな笑

逃げてばっかで、ほんと格好悪いな。

ちょっとは格好良いとこあった?笑

noteの皆さんは、

ほんとに優しい方ばかりでした。

俺も優しく出来たかな…

noteで初めて、優しさを知りました。

ありがとうございました。

多分、noteに出会ってなかったら

最後、笑って空へ

逝けてなかったかもしれない。

俺に笑顔をくれたのは、

noteの皆さんです。

ほんとにありがとうございました。


8月16日、俺の17歳の誕生日。

祝ってくれると嬉しい。

わがままばっかりでごめん。

でも、もうこれで終わりにします。

最後に誕生日、祝ってくれると嬉しい。




noteの皆さんから頂いた"幸せ"は

一生、忘れません。




俺が最後に言いたいことは、

沢山の"ありがとう"

沢山の"ごめんなさい"





そしたら、逝くわ。

「さようなら」は言わない。

またな。来世でまた会おう。

次、会う時は必ず笑顔でな!

約束だよ??


んじゃ、元気でな。

黒崎 慎翔・2021-05-15
遺書
今までありがとうございました
またな
END

シンドローム
#眠り姫症候群

最終章︰私の皇子様は君だった













ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なんだか体がふわふわする。変な感じだ。


『ん、ん……?』


ここは何処だろう、病…室?そうだ、私は眠り姫症候群なんだ。


「失礼しまーす」


看護師さんだ。体の変な感じも聞けばわかるかもしれない。


『あ、あの!』


その時私の体は看護師さんをすり抜けた。


『えっ……』


なんの感触もなくて、ただショックだった。


『そっかぁ……私、眠っちゃったんだな』


最期に皇輝くんに会いたかったな。そんな事を思っても

もう遅いんだよね。いっぱい迷惑かけちゃったな。

眠り姫症候群はまだ死んではいない。でも私がこうしているのは

多分、幽体離脱とかそういうものだろう。誰にも気づいて貰えず

死ぬ事も出来ずただただこうやって現世を彷徨い続ける。

皇輝くんに会いに行ったとしても気がついて貰えない。

大好きな人に触れられない。笑いかけても貰えない。

そう考えたら苦しくて苦しくて……


『うっうぅ……あぁ……!』


思いっきり泣き叫んだ。でも誰にも気づかれなくて哀しくて

益々泣いた。泣き疲れて目をつぶったらもう瞼は開かなかった。






































誰かが病室に入ってきた。そんな気がした。

とても懐かしい何かを感じた。でも瞼はやっぱり開かない。

足音が確かに私の前で止まった。


「紗姫。」


ずっとずっと聞きたくて聞きたくてたまらなかった声がした。

皇輝くんだ。嗚呼、もう一度貴方に触れたかったな。貴方の顔を見たかったな。

私の事は忘れて幸せになってね。


「いつか。また会おうな。」


うん。絶対だよ。皇輝くん。


「おやすみ、俺のお姫様。」


そう言って私にキスをした。その時、心臓がドクンと鳴った。










『こ、皇輝くん……』


「紗姫!?」


『私、今まで何を……』


「紗姫、紗姫、紗姫……!」


『ど、どうしたの!?』


「紗姫ずっと眠ってたんだぞ。」


『あ、眠り姫症候群だったんだ。でもなんで目を覚ましたんだろう……』


「 どうしましたか! 」


お医者さんだ。皇輝くんが事情を説明してくれて、お医者さんには

奇跡だと言われた。私もとてつもない奇跡だと思っている。

私は、色々な検査を受けてから無事退院できることになった。


『皇輝くん!』


「紗姫!」


「治ってよかった。本当に良かった……」


『もう。なんで泣いてんのよ。』


「だって……」


私だって泣いちゃうじゃん。


「なあ、紗姫。」


『ん?何?』


「これから、どんなに辛いことがあっても君を幸せにします。」


「俺と、結婚してください。」


『はいっ……!勿論!』


「これからよろしくお願いします。」


『よろしくお願いします。』














あれから10年。
・・
『こういうことがあってね、パパと結婚したのよ。』


「 へー!パパ凄いじゃん」

・・
「ちょっとママ!なんか言った?」

サナ
『パパとどうして結婚したのか紗奈に聞かれただけよ』


「 なになに!俺も聞きたい!」

ヒカル
「輝は聞かなくていい!」


『パパかっこよかったのよ。紗姫の事絶対助けるからーって言って』


「紗姫!やめろ!」


「 わー!パパ、ママの事名前で呼んでるー!」


「もう、お前たちはあっちに行ってろ!」


「はいはーい 」


『やっと静かになったわね。』


「そうだな。」


『あのね、私お医者さんに奇跡って言われたけど』


『本当は皇輝くんがキスしてくれたから治ったと思ってるのよ』


「え!キスしたのバレてた?」


『うん。笑』


『だって、眠り姫って運命の人とのキスで起きるじゃない?』


「そうだけど……」


『皇輝くんは私の皇子様だからねー』


「紗姫こそ、俺のお姫様だからな」


『ふふふ』

これは、私の身に起きた本当のお話。












[END] ※この小説はフィクションです。

絆・2021-08-22
眠り姫症候群
小説
END
最終章
フィクション
大好きな君へ
奈落の果てに花
神様のひとりごと
お姫様
皇子様
恋愛
恋人
好きな人






揺るがぬ心の内隠す

誰にも悟られぬように
















































































゙また会う日まで゙

 ・2021-06-30
END

貴方と出会えて良かった


後ろを振り向かず前だけ見とけよ


最後にありがとう_

黒瀬 星凪・2022-01-27
END

それでは、出戻ります
多分今日中に出戻れると思う

一応前の投稿に贈り物してくれた人には
お迎え行くけど
お迎え来る前に見つけてくれた人は
なんでも言うこと1つ聞く\_(・ω・`)ココ重要!
好き溜まり次第、
行きたい人と来て欲しい人みんなに行くから
それまでに探し出してね

それじゃあ、そろそろ
この垢で絡んでくれた人
好きくれた人
贈り物くれた人
トークしてくれた人
見てくれた人
全ての人に感謝して
次垢でも逢えたら仲良くしてね

2022/01/23 空蘭 END

空蘭 END・2022-01-23
END


ストーリー
君との物語は、
カナウ フラレル
GOODかBADか、

どちらのENDを迎えるのかな

♠♥♣♦・2021-11-22
END
ストーリー

いろいろあって
このアカウント消すね

また、やったときに
お迎えほしい人は贈り物してー!
(またやる保証はできない ごめん)

今までありがと

END 11/25

りり・2022-11-25
バイバイ
ありがとう
END

この恋物語に"end"の文字を…。

𝑀𝑖𝑘𝑖 ‪𓂃 𓈒𓏸・2021-11-01
先生に恋
先生が好き
END
叶わぬ恋
叶えたかった恋
先生推してる会








STRAWBERRY MOON














STRAWBERRYMOON

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
NOSide
PM9:40


6月のまだ肌寒い夜。

赤井さんに連れてこられたのはある山の高台。

ここは夜景が綺麗なことで有名だ。

でも、今夜は夜景を見に来たわけではない。


『…ストロベリームーン、ですか?』

赤く染まった月。
ストロベリームーンと呼ばれるそれを見上げる。

「ああ。…アメリカではもっと綺麗に見えたんだがな」
『ここでも十分綺麗ですよ』
「フッ、連れてきたかいがある」

この月が見られるのは年に一回。
それも雲一つない夜。


ストロベリームーンを見ようと、私達以外にこの高台に来た人は少なくない。

みんな夜空に浮かぶ赤い月を見上げている。


本当に、綺麗だ。



夜「とーと」
「どうした」
夜「ねんね、」
『眠いの?』
夜「ん、」

赤井さんが抱えていた夜桜。

目を擦り欠伸をする。

次はきっと泣き出すだろう。

「寝かせてくる」
『お願いします』

車に向かった彼を見送り、私は近くのベンチに座った。


先程鳴っていたスマホを取り出す。

【母】

そう映し出されたメールを開く。


【元気?
近いうちに遊びに行くわね
秀一くんにも会いたいし。
誠さんも楽しみにしてるわ。

それと、二人目はいつかしら?
お知らせ待ってるわね】


冗談か本気か相変わらずわからない母からのメールに苦笑する。


二人目、か。

赤井さんはどうかな。

欲しい、かな、?


そう思い顔が熱くなる。

想像するだけで恥ずかしい。


先に母に返信しなくては、そう思った時だった。

『っ、!』

後ろから伸びてきた手によりスマホが取られた。

「…」
『あ、赤井さん、』

夜桜を車に寝かしつけ終えた赤井が戻ってきたのだ。

じっと美帆からのメールを見つめる赤井に華帆は赤面した。

『え、えっと、それは違くてっ、』
「……ほぉー。…華帆も二人目が欲しいのか」
『なっ、』
「喜んでその要望に答えるぞ」
『えっ?、ま、まだ、心の準備が、』

慌てだす華帆に赤井は微笑む。

「フッ、冗談だ」
『な、…もうっ、』

頬を膨らます華帆の頭を撫でる。

愛しい彼女に口づける。


「愛してる」
『いつもの事ながら唐突ですね』
「おや、嫌いか?」
『…いえ、』

嫌いなわけ、ない。


『私も、愛してます』

呟く声は彼に届いただろうか。

届いていなくとも、いつまでもこの気持ちは変わらない。


煙草を手にした彼。

何かを思い出したかのように私に向き直った。


「…ストロベリームーンの意味を知っているか?」
『え?…意味なんてあるんですか?』
「…ああ、まあな」




“大切な者と見ると、幸せになれる”




「…そういう意味があるそうだ」
『…そうなんですか』

彼がそういうのを知っているとは意外だった。

驚いた半分、顔がほころぶ。


『…私、幸せですよ』
「…そうか」
『初めて会ったときは、いい印象はあまりなかったですけど、』


『でも、私を想ってくれて、愛してくれる赤井さんが好き』

「華帆、」

口づけてくる彼に応える。





最初は危険な人だと思っていた。

それでもどこか優しい所がある。


出会いは最悪だったかもしれない。

でも、その出会いには意味があった。






『私と、ずっと一緒にいてくれますか?』

「ああ。…離さない」

『約束、ですよ』

「もちろんだ」














大切な人、

一生愛したいと思える人に出逢えたのだから__

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーEND

冬みかん🍊・2021-05-26
赤井秀一
名探偵コナン
オリジナル
小説
STRAWBERRYMOON
特別編
END

今までありがとう

幸せだった

・2022-08-24
end

大切なもの全てに

手を伸ばすあまり

気が付けば空の上

静_END・2024-03-08
欠けた三日月の脆さ
また来世
心に溜まる黒い何か
独り言
END
来世
辛い
悲しい
苦しい
独りよがり








ばいばい

_s_・2021-12-31
END

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