古谷 音帆・2022-01-27
歌詞
群青
YOASOBI
あぁ、いつものように
すぎる日々にあくびがでる
沢山の人生の途中駅で
1つに繋がる音楽って奇跡だ
三原色🎀
いつか見上げた赤い夕日も
共に過ごした青い日々も
忘れやしないから
消えやしないから
緑が芽吹くように
また会えるから
っていうフレーズとても素敵だな
過ぎていく時と
変わる季節
あれから途絶えた手紙
もう届かない言葉だけが
胸を締めつける
怖くないよいつか日が昇るまで
二人でいよう
きっと困らせちゃうでしょ?
全部伝えてしまえば
好きなことを続けること
それは”楽しい”だけじゃない
幸せだと思えたのにどうして
大切なものばかりが
消えてく 消えてく
この世界と
さよならしよう
LI○E
(°”・ω・)
「無敵の笑顔で荒らすメディア」
ひまたん
「?」
(°”・ω・)
「知りたいその秘密ミステリアス」
ひまたん
「え?何?」
(°”・ω・)
「抜けてるとこさえ彼女エリア」
ひまたん
「そうなん?」
(°”・ω・)
「完璧で嘘つきな君は?」
ひまたん
「天才的なアイドル様!」
ー間違えて歌詞を覚えてるシリーズー
↓ココから
昨日何食べた?
好きな本は?
遊びに行くならDOCOMO行くの♪
何も食べてない
それはないっしょw
何も聞かれても
野田り下り
そう坦々と
だけど妄想と
見えそうで見えない蜜は蜜の味
アレもナイナイ
コレもナイナイ
好きなタイプは?
相手は?
さぁ、答えて!
誰かをアイスる事ワタガシには
分からなくてさ
何がホントか知りたいそうなコトバァに
また一人落ちるタダスキンにさせる
誰もが目を奪われてく
まさに最強で無敵の\ゲッター!!!/
金輪際現れない
一番星の生まれ変わり
その瞳で愛してるで
誰もかれもトリコにしちゃって
その瞳がその言葉嘘でも
ソレがホントのアイ?(°∀。)
夜を抜けて 夢の先へ
辿り着きたい未来へ
本当にあの夢に
本当にって今も
不安になってしまうけど
きっと
ーあの夢をなぞってー
いつまでもしあわせで
いつまでも愛してるよ
この間違いだらけの世界の中
君には笑って欲しいから
もう誰も泣かないよう
強く強くなりたいんだよ
僕が僕でいられるように
ただ君を守る そのために
走る走る走るんだよ
僕の中の僕を超える
誰もが突然に始まった
デタラメなシナリオの上で
それは映画のような
まるで映画のような
どこにでもあるストーリー
間違いだらけの道のりだ
丸付けられるのは幾つだ
何が良くないのか
何処が良くないのか
そこまで教えてくれよ
明け方の妄想
貴重な逃避行と
勘違いの英雄ごっこ
もう渋滞してんだ
どうしようもこうしようもないよな
こんなはずじゃなかったよなって
どんなはずだったんだよなって
思えば思うほど
いやこれじゃないない
ハマり悪いよな
向いてないない
今すぐ辞めてしまうか
そりゃないない
いつになれば僕は
主役になれるんだろうな
足りなくなる度笑ったり
増えた荷物数えては泣いたり
期待するほどでもなくがっかり
責めることすらできず悩んだり
燦然と輝く街の灯り
散々だって顔の通りすがり
始めるなら今!そうだな
またやろう…
これじゃないない
ハマり悪いよな
向いてないない
今すぐ辞めてしまえば
でも何万回と繰り返した
明日に期待してしまうんだ
明け方の妄想
貴重な逃避行と
勘違いの英雄ごっこ
もう渋滞してんだ
どうしようもこうしようもないよな
あの頃は確かにあったんだ
描き出したものがあったんだ
いつの間にか僕は
誰もが突然に始まった
デタラメなシナリオの上で
何かを演じるの?
誰かを演じるの?
そんなわけがないだろ
まだこれじゃ…
まだここじゃないない
終わりじゃないから
向いてないない
なら書き変えてしまえよ
ほら大体
いつもいつでもきっと
主役は僕だけだろ
いつの日かバイバイ
終わりはくるから
拍手喝采
笑顔でカーテンコール
変えたい未来はここにあった
思うままに好きなように
これはそうだ
最底辺から駆け上がった
映画のようなストーリー
YOASOBIの大正浪漫
原作小説読んでハマって
ずっと聴いてる
めっちゃいいよね✨
清く正しく生きること
誰も悲しませずに生きること
はみ出さずまっすぐに生きること
それが間違わないで生きること?
ありのまま生きることが正義か
騙し騙し生きるのは正義か
僕の在るべき姿とはなんだ
本当の僕の何者なんだ
教えてくれよ