はじめる

#お星様

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全76作品・

今日星を見ていて思ったの、


星は 、 どうにも 綺麗で、

皆に気にいられて、

手の届かない存在にいる。



貴方は お星様のようね。

奏(そう)_消えます・2019-12-02
ポエム
寂しい
独り言
お星様
願い事
夜空
褒めてやってくれ

君に

「今まで頑張ったね
 もう頑張んなくていいよ
 泣いてもいいんだよ」って


言ってあげたら、君は今頃

笑顔でいられたのかな…

ごめんね、

君の気持ち分からなくて…、

気づいてあげられなくて…、





今ではもう会えないね


君はあっちの世界で幸せに暮らしていますか


私は毎日君のことを思い出すよ



だからね、お星様に願うの。




“君が幸せになれますように_”

みさき✈☆。.*゜一言みて・2020-03-18
あの時伝えたかったこと
願い
お星様
星に願いを
ごめんね
ごめんね
後悔
今更
叶わない願いでも
君の気持ち
気づけなくて
独り言
悲しい
辛い
こんな私大嫌い
最低
最低な私
スクロール
スクロールしてね
いじめ
もういない君へ

お星様は何千年、何億年も前から
私たちを照らすために産まれてきた

10日目

綺句・2025-03-05
ぬくもり帳
お星様
何光年
独り言
ポエム
いくつになっても
言ノ葉カレンダー

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

他に76作品あります

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僕が死んだら
誰か悲しんでくれますか_
僕がお星様になったら
誰か泣いてくれますか_

莉久_飽き性発動( '-' )テコトデ垢変するね( '-' )詳しくわ一言へ・2020-05-25
僕がもしも……
悲しんでくれる?
死にたい
辛い
楽になりたい
永眠してしまおうか
生きる意味あるのに…我儘な僕だね
ポエム
独り言
病み
消えたい
私の本心
お星様

【よぞらのおほしさま】





「夜空の星ってねほんとは妖精なんだよ!」








この夏に夜空を見上げながら





そんな事を言った五つ年上の





お姉ちゃん、ななちゃんが





突然、いなくなりました。






「ななちゃんは、お星様になっちゃったの」





お母さんにそう言われたけれど





僕にはよくわかりませんでした。






ななちゃんがやっていたからはじめたピアノ。





今、僕はひとりでレッスンを受けています。





レッスンが終わって夕方の4時半。





お母さんに遊んできていいよと言われたので





200円分のおやつを買って




僕はひとりで公園のドカンの上に座りました。





この間まで隣にいてくれたはずのななちゃんは





もう、いません。




おやつだってななちゃんと




分け合うこともなければ




取り合いになることもありません。





僕の分け前は増えるけれど




それはなんと味気ないことでしょう。






お空を見上げてもまだ





太陽が少し沈んだくらい。





まだまだ、お星様は見えません。






「お星様になっちゃったっていうけどさ。お星様が妖精ならなななちゃんは妖精になっちゃったの?…妖精って何?ぼくにはわかんないよ。ななちゃんはおばけになったの?」






ななちゃんは答えてくれません。





いつも僕がわからないことを教えてくれたのに。





考えても考えても見えない答え。




足し算はクラスで一番か二番に出来るのに




どうしても、ななちゃんが何になったのか




その答えはわかりませんでした。






僕はなんだか悲しくなって




ひーん、ひーん、と




声にならない音で泣きじゃくりました。





その時でした。





「ガキの泣き声は好きじゃあないねっ」






後ろからしわがれた声がしました。





驚いて振り向くと魔女みたいな格好の





しわくちゃのおばあちゃんが立っていました。






「おばあちゃん…だあれ」




「あたしゃ、魔女さ。ものすごーく物知りなね」




「ものしり?」




「そうさ、世の中のことならたいてい知ってるよ」




「じゃあななちゃんはどこに行ったの?」




「どこへ行ったと思う?」




「お母さんはお星様になっちゃったんだって言うんだ」




「お星様ってなんだい」




はて?と声でも聞こえそうなほど





魔女のおばあさんは首を大きく傾げました。





僕は驚いておばあさんに聞きました。





「え!?おばあちゃんお星様知らないの?」





「お前の星ってなんだいな」





はて?と声でも聞こえそうなほど




今度は僕が首をかしげて言いました。





「夜のお空に光ってるのがお星様でしょ?」





「へええええ、そうかい。じゃあななちゃんとやらは、そこにいるんだろうね」



「…でも確かめようがないから」




「なら確かめに行ってごらんな」




おばあさんはそう言うと、ローブの中から




古い木で出来たステッキを出しました。





「え?」




僕がそう呟くより早く




おばあさんは「マジョノケマジョノケソーコヌケ」





なんだかとても変な呪文を唱えて、





ステッキで僕の頭をさっと撫でました。






するとどうでしょう。





僕の体が宙に浮いたかと思うと





突然ものすごいスピードで





お空の上へ上へと昇っていくのです。






「うわっっうわああ」






少しだけ西日かかった空は




雲の上へ行くと綺麗な水色でした。





もっともっと上に




雲より、飛行機より、富士山より





上へ上へ行くと





風が驚くくらい冷たくなって





青かった空は見たこともないような





紫色の空気になって





やがて、闇に閉ざされました。





時間だけがゆっくりと流れているようです。





お星様が





たくさんたくさん見えました。







「ななちゃーん!」





僕は、ななちゃんの名前を呼びました。





大きく大きく呼びました。





何度も何度も呼びました。






それでもななちゃんの声は聞こえません。





ななちゃんの姿もありません。





ななちゃんの優しさもありません。





ただ、ただ、お星様の世界は





静かで、ほんの少し怖くって





とってもとっても寂しかったのでした。







お母さんは嘘つきです。





ななちゃんだって嘘つきです。





いくらお星様の世界を探しても





ななちゃんはいないし、





妖精だっていませんでした。





僕は、また





ひーん、ひーん、と





泣き始めました。





悲しくって





辛くって





ななちゃんが





本当に消えてしまったんだと





思ったからです。





「まーたこの坊主は泣いてるよっ、やっぱりあたしゃガキの泣き声は嫌いだよっ」




「おばあちゃ…ん っ」




「今度は一体どうしたね」




「みんな嘘つきだ、ななちゃんどこにもいないじゃないか」




「坊主や、それは場所が間違っているのさ」




「場所?」




「まどろっこしい説明は苦手だよ。そこは今いい宵闇になってるはずだ、さあ行っておいで」 





おばあさんはまた「マジョノケマジョノケソーコヌケ」




なんだかとっても変な呪文を唱えると





今度は僕の胸のあたりを




ステッキで撫でました。





すると今度はシュルシュルシュルッと音を立てて




僕は小さく小さくなって





気がつくとまっくらな暗闇の中にいました。





辺りには何の灯りもありません。





何の音もありません。





誰の姿もありません。





心細くなって





僕は震える声で





おばあちゃんと呼びましたが





誰の声も聞こえませんでした。






僕は手探りで





あっちにいったり





こっちにきたり





寂しくて寒い場所を





手当たり次第に歩きました。





だけど、何もありません。






とうとう疲れて、僕はしゃがみこみました。





膝を抱えてしくしくと泣きました。





「寂しいよ…寂しいよ、ななちゃんいないと、僕とっても…さびしいよ」




僕はななちゃん、ななちゃんと





ななちゃんの名前を何度も呼んで





会いたいよ会いたいよと願いました。






でも僕はもう知っています。





ななちゃんは遠くに行ったのです。





もう帰ってこないのです。





どんなに悲しいと思っても





どんなに恋しいと嘆いても





ななちゃんの笑顔はもう…







「もぉー、ぼっくんは泣き虫だなあ」





僕の肩をぽんっ、と叩いた小さな手。





僕は肩を震わせて、ゆっくりと





おそるおそる顔をあげました。






すると、ななちゃんが





呆れ笑いをしながら





僕を見下ろしていました。






「なな、ちゃん」




「なあに?幽霊でも見たような顔して!失礼しちゃうわあ」




「だってななちゃん、おばけだろ」




僕が減らず口を叩くと、ななちゃんは笑いました。





「本当にぼっくん失礼ねぇ。あたしは妖精になったのに」




「妖精…?」




「そうよ、見てて、ぼっくん」





そういうとななちゃんは





さっきの魔法使いのおばあさんのステッキより





ずっとずっと





キラキラきれいなステッキを取り出します。






背中に生えていたトンボみたいな可愛い羽根を




ちょこちょこと動かして飛んで





「えいっ!」




と、大きくステッキを振りました。





すると、どうしたことでしょう。





ぽっ




ぽぽっ




ぽぽぽぽっ…ぽっ…ぽっ





色とりどりに光る花




たんぽぽ、さくらそう



しばざくら、まつばぼたん



ゲンノショウコ、れんげそう



とにかくたくさんの花が



ひとつひとつ咲いていきます。




真っ暗だったあたりの闇は




たくさんの星々に照らされるように




灯りが点っていきました。






ひとつ花が咲く度、不思議なことに




僕はななちゃんとの毎日を思い出しました。





生まれた頃から一緒でした。




お姉さんだったななちゃんは




僕をいっぱい可愛がってくれました。




ななちゃんが擦り寄せてくる、




すべすべほっぺが僕は大好きでした。




もっとおやつが欲しくって



泣いちゃう僕にななちゃんは



おかしを半分わけてくれました。





「ぼっくんのことが大好きだよ」




いつもそう笑ってくれました。





「ぼっくん、泣いちゃだめだよ」




いつもそう言ってハンカチで涙を




拭ってくれました。





花が咲く度に思い出す毎日の思い出に




僕の目からはぼろぼろと涙が零れます。





「な、なちゃん、ななちゃん、ななちゃん、僕の近くにいてよ、僕のそばにいてよ、ななちゃんはぼくのお姉ちゃんだろ、お姉ちゃんは僕のそばにいなきゃだめなんだよ」



僕はまた、赤ちゃんみたいに



泣きじゃくりながら駄々をこねました。




するとななちゃんは



ふぅっと呆れたようにため息をついて




ぽんぽん、優しく僕の頭を撫でて言いました。




「ぼっくん、あたしはね前よりもっとぼっくんの近くにいられるようになったんだよ」



「うそだよ…どこにもななちゃんいないじゃないか」



「ぼっくん、だってあたし、ぼっくんになったんだもん」



「え?」



僕は、ななちゃんの言葉に息を飲みました。




ななちゃんは続けます。




「ここはぼっくんの心の中だよ」





ななちゃんは笑います。




「あたしの今のおうちは、お父さんやお母さんやぼっくんやおともだち、みんなの心の中なの。心のお空で妖精してるのよ!」



いいでしょ、ななちゃんはおしりにそう付け足すと、えっへんとしたり顔。




その表情は…



自信いっぱいのななちゃんのそれでした。




もう、笑えてきて




泣けてきて




僕は涙を流しながら笑いました。




あははと笑いました。




すると、突然




あたりはパッと明るくなりました。




一面花畑。




きれいなきれいな花に




夜空。無数の星たち。




そして大きなお月様。





「ねえぼっくん、あたし、いるよ」




「うん」




「ぼっくんのそばにいるよ」




「うん」




「落ち込むことがあって、心が夜みたいに暗くなっちゃっても、あたしが今みたいに妖精のステッキで、ぼっくんの心の中、お花でいっぱいにして、お星様きらきらにしてあげる」




ななちゃんは笑います。





「だからぼっくん、あたしと一緒に生きようね」






僕は頷くと




ななちゃんに向かって、笑顔を向けました。





ぼろぼろ泣いていたので




最低にかっこ悪い笑顔だったけれど




ななちゃんは




「最高にかっこいいよ」




と、僕の頭を撫でてくれました。








ぼくのおねえちゃん



1年3組 ささき ぼく



ぼくにはおねえちゃんがいます。





すこしまえまでおうちにいましたが、
いまはとおくにいってしまいました。



でもほんとうはとおくじゃなくて、
ぼくのいちばんちかくにいます。



ぼくのおねえちゃんは
ぼくのこころのなかで、ようせいをしています。


だからぼくは、さびしくても
おちこんでもへっちゃらです。


それはおねえちゃんがいつも
こころのなかにいるからです。






Write:幸介
Request:「夜空」Raimu・Ackermann
(素敵なリクエストありがとう。すごく長いけど、素敵なお話になりました♪楽しかったっすー(*´ω`*)もうひとつくらい夜空でポエムかいて、花言葉でも書けたらいいなと思ってます♪ここまで読んでくれた方ありがとうございます!お疲れ様でした笑)

ひとひら☘☽・2019-09-30
幸介
幸介による疲れた人へのメッセージ
幸介による小さな物語
もはや小さくない笑
自分だけの宝物
独り言
物語
小説
童話
絵本
小学生
ポエム
リクエストありがとう
夜空
星屑
お星様
妖精
死にたい人へ
生きたい
生きようと思える話
大切な人を亡くしたあなたへ
星の降る夜
心の中
寂しさ
落ち込み
乗り越えたいこと


また今日も
1人夜空を眺めてる
夜空は大好き
お月様やお星様も大好き
見ているとなんだか
気持ちが落ち着くから

あや🎀一言見てね・2020-02-16
独り言
1人
夜空
お月様
お星様
大好き

もうお月様とお星様にお願いはしないよ。

叶ったことなんてないし、辛くなるだけだから。

✡彩瀬✡・2022-06-14
ストロベリームーン
お月様
お星様
願い
私の日々達よ✡✡✡

この世に落ちる雨は、


お星様になった方の涙。



そして、


生きる事が辛い人の涙。

阿部 舞雪/ 元𝙱𝚕𝚞𝚎 𝙱𝚎𝚛𝚛𝚢 𝙼𝚢𝚛𝚊❅*°・2020-07-20
私の憶測?
お星様
生きる
生きる事が辛い
私はこう思う
独り言
ポエム

きらきら光るお星様。

みんなを明るく照らすお星様。

たまに雲で隠されちゃうお星様。

お月様の力がないと輝くことのできないお星様。


でも、それでも誰かに勇気を与え

誰かを励ますことの出来るお星様。


お星様の力って本当にすごいと思う。

ひな プロフ&一言更新です🌟・2019-11-24
お星様
お月様
ポエム
片思い

向 君 1 空
か お の だ 人 い は
え ほ そ か ぼ つ 広
に し ば ら っ も く
い さ に 僕 ち 泣 て
く ま い が で き
か に る そ
ら な よ う




『待っててね』

翔飛・2020-06-12
独り言
ポエム
想い
意味不
泣きそう
ひとりぼっち
お星様
君のそばに
待っててね
迎え
それだけでいい

学校の校庭で走るあなたを見つけて、
胸が高鳴る。
しるしを付けているわけでもないけど、
どんなに人が沢山居ても、すぐに見つけてしまう。

あなたは私にとって、
きらきら光るお星様のような存在なの。

紬・2020-05-05
あなたは知らない私の気持ち
遠い存在
お星様
好き
大好き
愛してる






願う先にひとつの光

目の前には課題が募るばかりで

追うべきものも見えない
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
だけど、頭の中にだけは

決して触れられないものであっても

見上げるような輝きが欲しくて
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎
自由が幅を効かせる心の中に

星をひとつ瞬かせたの

花絃・2024-12-10
願う意味
タグお借りしました
お星様
希望
変わらぬ夜の足跡
色織る勿忘草

生まれ変わるなら
お空の星か
海月になりたいです
けど
幸せで
本気で物事を楽しめて
嘘笑いなんてしない
人間にもなってみたいです

咲風・2022-04-03
お星様
海月
人間



お星様になった君

私は悲しい時に空を見る
今日もきっと見ていてくれている
今日もきっと笑ってくれている
今日もきっと励ましてくれている
今日もきっと微笑んでくれている

大丈夫
君がお空にいるから
君がお星様のひとつだから


初めてネットの相手に恋をした
その人はもうここにはいない

お星様になった
だから
空から見守っていてくれている







↑↑↑
初めてネットの相手に恋をした
恋した相手は同性で
本人にも言えず
リア友にも言えていない
相談に乗ってくれて
グループを一緒にやらない?
と声をかけてくれた
支えてくれた


それがたった1文字の
「死」
たった2文字の
「自殺」
それらが奪っていった






(…オワリカタガワカラナクナッテシマッタ…(๑́•∀•๑̀)ฅテヘ-)

瀬戸・2021-08-30
ひとりぼっち
会いたい
会いたい君に
お星様
少し昔の話をしようかな、、、

今日は雨が降ってるからお星様は見れなさそう...
来年は綺麗なお星様見られますように!

ゆぅ_☆*。今までありがとう、!・2023-07-07
お星様
来年こそは!

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