ミルクチョコレート🌟・2023-08-18
昨日
部活
お盆
昨日さ、1時間遅れて行ったんだけど
お盆でなんかあったのね
お経読んだり焼香とかしたり
新盆じゃないから後ろの方で
お坊さんの声聞こえなくて
何するのか何してるのか
わからなかった。
本当は5時まで向こうにいる予定だったんだけど
部活するために帰ってきた
家族が実際帰ってきたのは
6時半です
いつもより少し早く目覚め
私の隣で眠る君を見つめて
クーラーの風が朝の空気と
共に肌を掠めた
貴方のいる場所とは程遠い所に
やって来た。
移動中、部活中であろう貴方の
セクション練で仕切る姿や
一生懸命にメロディーを吹く姿を
想像して、そこにいるみんなが
羨ましくなった。
貴方に会える日まであと9日
まだまだ信じられなくてさ
お墓の中に入ったなんてさ
あなたの家で過ごす1日
お盆の買い物をして
一緒にお墓参りをする
あなたの家族や甥っ子たちと
食卓を囲む
小さな声で「幸せだな」あなたが言った
「そうだね」って私も呟いた
穏やかな日常に包まれながら
大切にされているのがわかる
誕生日をあなたの家で過ごせて
本当に幸せだよ
ありがとう
空に向けてお帰りと
1年越しの二人の会話
笑顔で出迎えるの
今日はお盆
亡くなった大切な人や
ペットが帰ってくる日
お花供えて待ってるから
早く帰ってきてね
盆踊りの夜
親戚のお姉さんが
夜店で
ねるねるねるねを
買ってくれた。
そんな
存在しない思い出さえも
この狂った暑さが
作り出してしまうのだから
困ったものだ。
どんなに離れていても
私にあなたの姿は見えている
それを感じ取るのは
あなたの心_
昨日ちっちゃい頃にお世話になった方の所に拝みに行って、遺影の写真見たけど、すごい美人さんだった。
小学校の頃(?)に亡くなって、今記憶があんまり残ってないけど、改めて美人さんで、優しくて、気品がある…そんな方に可愛がって貰って、沢山お世話されてたんだなって今すごく実感してる。
私は貴方の記憶へ帰れたでしょうか
どうかまた次の年にお会いできますように
【花言葉は悲しき思い出】
『彼岸花ってあの世とこの世の境目に咲くんだって』
深い色の浴衣を纏った君が振り返る。
夜空の色をした花みたいだ、と思った。
様々な色が飛び交う景色の中、音という音がこれでもかと混じり合う騒めきの中、僕たちは下駄を鳴らしてゆっくりと歩いた。
「思い出すね」
どちらが口にしたかも分からないその言葉で、僕はあの日に思いを馳せた。
『花火がみたい』
夏。
赤い屋根と鳥居が目立つ、神社の祭り。
君の唐突な号令と共に決まったあの日。
色とりどりに並ぶ屋台。
君が最初のターゲットとして定めたのはふわふわの綿飴だった。
「美味しい?」
僕がそう聞くと、君は少し首を傾げた。
『うん』
煮え切らないその返事に不味い綿飴なんてあるのか?という疑問を覚える。
『甘さが口の中で溶けていくのが、なんだか切なくて』
あぁ…、なんか
「君らしいね」
ふっと笑みが溢れる。
感受性が豊かで、少し泣き虫な君らしい。
『甘いのはずっと口に残るのに、形はすぐに消えてしまうの』
そう言って君は僕を振り返る。
『私たちみたいね』
つい、口元が緩む。
「そうかもね」
『…金魚』
君が、金魚掬いを見つけて足を止めた。
「やってみる?」
ポイを軽く握った君は、最も容易く金魚を手に入れてしまった。
赤い、綺麗な尾ひれの金魚。
『なんだか…』
狭いボウルの中でクルクルと泳ぐ金魚。
屋台の照明に当たるたび反射する朱色の鱗。
まだらに浮かぶ波紋。涙のように、泡が流れる。
「君みたい?」
君は、少し困った顔で『そうかも』と笑った。
神社の石段に腰を下ろす。
君との沈黙を破るように、ひとつ、花火が上がった。
赤、青、オレンジ、黄色。
花火が上がるたび、僕は君との思い出を数えた。
追い込むようにどんどんと上がっていく。
間隔が短くなっていく。絶え間なく空を彩っていく。
鼓動が早くなる。
ひとつ、高く高く、大きく開いた光が、…散った。
パラパラと落ちて行く火花の音にリンクして、君の頬に涙が零れた。
『何かが終わってしまうことは、こんなにも切ないことなのね』
…そんなこと、君はよく知っているじゃないか。
今にも消えてしまいそうな君の影が、存在を確かめるように揺れる。
『帰ろっか』
君は立ち上がり、僕を見下ろした。
『君は、もう少し後からおいでね』
傍に咲いた彼岸花を、君はそっと跨いで行った。
あの日、僕は『後から』と言われた通り君よりも小さな歩幅でゆっくりと歩いて帰った。
「思いのほか、遅くなっちゃったな」
苦笑する僕に、君は肩を寄せる。
『そんなことないよ』
僕の手を取り優しく笑う。
『ありがとう』
「それは僕の台詞だよ」
君が取った手を強く握り返す。
花火も街灯もない暗闇は僕の影さえ、もう写さない。
僕たちは咲き誇る彼岸花を渡って歩いた。
拝啓 神様
渡った彼岸のその先も
僕ら、2人で逝こうと思います。
敬具
大きな空を見上げる
君に伝えたい隠しごと
触れたいと愛言葉
手を伸ばして光遮り
過去に今を浮かべる
お盆の期間中
海に入れば
連れて行かれるという話、、、
よく昔は聞いた、、
当たり前の話だったけど
今時の人は知らないのか
気にしないのか、
死にたいのか、、、?
昔からの言われって
あながち間違ってないよね
もうすぐ帰ってくるね
みんなで待ってるよ
( *´艸`)ヽ(*^^*)ノ(*>▽<*)