#くれた

笑い方が分からない私に

笑顔の説明書をくれたのは君でした＿＿

こんな世界が大嫌いで。
息をするのもしんどくて、
マスクが必需品になった。

こんな生活が大嫌いで。
学校へ行くのが嫌で嫌で、
あの日から登校拒否した。

家にいてもしんどくて。
親に相談に乗っても貰えなくて、
ネットの世界に住むようになった。

こんな性格が大嫌いで。
連れ出してくれたあの子に、
強く当たってしまった。

それから僕は苦しくて、
あの子にすごく謝りたくて、
恋をしてたとわかったんだ。

あの日から僕は毎日が、
楽しくて楽しくて仕方がなくて、
他のことなんてどうでもいいって思えたんだ。

あの日から僕は嬉しくて、
ずっと君を幸せにしたいって、
神に誓って決めたんだ。

あの日から僕はさびしくて、
一緒に死のうかなって、
思ってしまったんだ。

やっぱり君が大好きで、
聞こえた気がしたんだ、
『私の分まで生きて』って。

〝好きだから〟

あなたがくれた
最後の言葉

冷えきったこの心を


不器用な優しさで


少しずつ、少しずつ


あたためてくれた君が


大好きだったよ＿＿＿

覚えているから…
思い出の場所を
温もりに包まれた　
優しい…そんな記憶

努力は必ず実る。



努力は天才に勝つ。



私が、ずっと大事にして来た言葉。

足を怪我したときあなたは優しく
｢足、大丈夫？無理すんなよ｣って声をかけてくれたね、
それが私の恋の始まりです。

先生の前では不思議と
素直で居られた
飾らない私で居られた

ありのままで居られた
それは先生が、
"そのままの私"を
受け入れてくれたからです

手繋いだのも、キスしたのもお互い初めて。

彼に聞いたんです。
なんで、初めてなのに私にしてくれたのか。

そしたら、「自分の好きな人だから」だって。


何それ笑めっちゃ嬉しいんだけど！

私の隣は元先生で決まりだよね…？

だって卒業式までは隣には私がいたでしょ？

ね？ね？そうだよね？

大丈夫。元先生の子供達も大好きなのは知ってるから

私の題名　『I　can　do　it　!』
三者面談で発表する。私は、人の前で言うのが苦手なの。だけど頑張りたいという気持ちは変わらないの。
だって、『I can do it !』は…
大好きな先生がくれた『ゆりならできる！』の言葉に英語に変えた題名なんだから。

｢あげるよ｣

貴方がくれた花を

今でも覚えています

愛してる

信じてる

あなたがくれた、気持ちだから

タイトル

ー陽だまりの様な優しい君の詩ー

優しい陽だまりに照らされ
温もり思う
心に包まれた優しい
香りがした…

太陽が射す明るい光
眩しいなんて笑った
大切な毎日がこんなに
愛しく思えるのは

暗い過去に閉ざされた日々
冷たい風吹き荒れ
時に呼吸を止めたくなる
命は儚い物から

手を差し伸べた君の手が
冷たい世界から救ってくれた
優しい陽だまりに導かれてく
この歌を歌い続けるのさ

優しい陽だまりに包まれ
守られた鼓動
生きる幸せの温もり
今を笑った

エピソード5

『莉犬くんがくれた夢』

出会った日から莉犬くんは

色んなことをおれにくれた

生きる希望

正直に生きる勇気

今回は莉犬くんがくれた事の1つ

「おれの目指す夢」

について話します

おれの投稿とかひとこととか

普段見てくれている人は知ってると思う

おれは

「歌い手さん」を目指している

理由はいつくかある

1つはみんなを元気にしたい

おれが病み期から脱出し

ポジティブになったように

同じように悩んでる人の力になりたい

もう1つは莉犬くんに

ありがとうを伝えたい

莉犬くんにはたくさん助けられた

その恩返しがしたい

才能もなくて

話も下手くそ

歌も天才的にうまいわけじゃない

それでも

おれが歌い手さんになって

少しは有名になって

すとぷりのことを

莉犬くんのことを

色んな人に知って貰えれば

少しでもありがとうを伝えられると思う

歌い手さんの世界は厳しい

そんなの分かっている

やれるはずがない

確かにそうかも

でもきっと

厳しいのはどの職業でも

一緒だと思う

なら後悔のないようにやる

莉犬くんががむしゃらに

頑張ったみたいに

おれも頑張る

輝きたい

人を元気にしたい

向いてないかもしれないけど

それでも頑張って

この夢を現実にしたい

素敵な夢をくれてありがとう

大好きです






















１００日まであと「5日」