#これからのこと

僕の隠していた事1つ目

長文すみません。
見ても見なくてもいいです。
とりあえず長いです。
不快に思った方ごめんなさい、、




わざわざ読んでくれる方は
下へどうぞ(　'-' )










1つ目は病気持ちということです
小学4年生の時くらいかな
動物園に行った時に
少し高い岩に登って、
自分はつまづいて転んだんですけど
(僕はここから記憶が無い)
親は転んだあと僕が自分で立ったらしく
立った瞬間倒れて気絶したそうです。
まぁ…知らんけど(　'-' )

その頃僕は気絶してる間
夢を見ました。
とてもとても綺麗な花畑
すごく綺麗だったんです。
もう一度見たくなるほどに！
果てしなく続いていて、
色んな色の花が咲いていました。
歩こうとした時に僕は目が覚めました。
この景色は僕だけの記憶、綺麗な思い出

僕は気絶してしまったので、病院に行きました。
そこで脳の検査をしたんです。
そしたら普通の人間の脳には無い
左の脳に白いのがあったんです。
それを見つけてから入院、点滴、1年に2回検査
最初はとても大変でした、、
友達には気絶したとは言ったけど病気とは言えなく
何回も何回も検査しました。
でも脳にある物には変化がなく、
原因不明の病気となりました。


2回目の気絶は、じんましんが出た時です
病院に行って注射をしようってなって
じんましんが出ていたから血管が見えにくくなり、
針を刺したり抜いたり何回も繰り返されました((痛かった(´TωT｀)
その時は椅子に座ってて、針をずーっと見てました( ´ ▽ ` )
そしてやっと成功した時に頭がクラクラして急に眠気がきました。
だから少しくらい目を瞑ってもいいだろうと思ったんです。
そしたら僕は椅子から落ちました( '-' )
目が覚めた時には、僕は床に寝ていて
周りに病院の人がいました笑笑
え、、？って思った瞬間
持ち上げられてベットに寝かされました( '-' )

その時に見た夢は花畑じゃなくて、
目の前に人がふたりいました。
後ろ姿で背中しか見えなくて、、
でも、すごく綺麗な人達だった。
だからその後ろ姿を眺めていたくて、
話しかけたくなって話しかけようとしたら、
目が覚めました(´･ω･`)
あー！話しかけたかったなぁ！
天使みたいに綺麗な人達だった、、

あんなに綺麗な人や景色はないんじゃないかと、
思うくらいにとても綺麗だった

ベットに寝てる時に、病院の人から
｢顔真っ白だけど、大丈夫？｣って言われて
『そんなに白くなってますか？』って聞いたら
わざわざ鏡を渡してくれた笑笑

気絶後の目覚めは僕好きだな、、笑笑
点滴だって検査のせいで慣れてしまって、
今では友達に点滴好きなの？！
って言われるくらいまで( ・∇・)
ちょっとやばいと思う

なんかこんな話したら
僕はよく相談乗る側だったのに、
乗ってもらう側になっちゃう気がしてなんか嫌なんです。

もっと人の話を聞いて、相談に乗って、
少しでも他の人が思い付けない意見を新しく出して
困ってる人達の助けになりたい
こうしたら直せるかも、こうやったらどうかな？って
人の役に立ちたい、、
何も出来ないのはやだ
人のためになってみんなに必要としてもらえる存在になりたい、、

できるかは分かんないけど
自分の中の精一杯を全力でやる(p`･ω･´q)

僕の病気なんて原因不明だから
何が起こるか、何が原因なのか分かんないし
突然いなくなったりするかもだけど
後悔しないようになんでも言ってやるー！
助けて欲しい時必要としてもらいたい
何かを頼まれた時僕がいなくなっても、
次に活かせる言葉を選び、
相手を少しでも傷つけないように努力するの！

気付いたら
ヘッダーの恵ちゃんの話に
好きが306件もついていた

後輩である君と
まだ入籍していない頃は

恵ちゃんのことを
「旦那」って呼んでいたけれど
もう「旦那」はさすがに
おかしいかなって…。

君のことを
「旦那」や「ご主人」
って言われると
ふっと
恵ちゃんのことが
頭をよぎる

その度にあちゃって
ごめん！って
思うんだけど

君は未だに
恵ちゃんのことを
「ご主人」って
表現してくれる

看護師さんに
「ご主人」
って君が呼ばれても
ぽけーっとしてることも
あるほどだもんね。

付き合うことを決める前
しつこいくらい伝えてくれた

忘れてほしいわけじゃない
覚えてていい
ずっと一番は彼でいい
俺は何番目だって
先輩の側に
いられたらそれでいい

って。

婚約指輪を渡されたときも
私が恵ちゃんとの
結婚指輪を外そうとしたら
これは外さなくていいって
右手につけてくれて

入籍を決めたときに
外した結婚指輪は
ネックレスにしてくれた

「一番じゃない方が
燃えるんすよ」
って君は
笑ってくれるけど

私の中ではとっくに
一番は君になっていて
恵ちゃんには私が死んだら
「ごめんね」って
謝らなきゃなあって思ってる

ほんの最近まで
恵ちゃんの事を思うと
本当に辛くて

津波がくるかもしれない
だから漁師仲間を助けてくる
って走っていった後ろ姿に

どうして待って
行かないでって
言えなかったんだろう

そんな罪悪感や
悲しみに襲われて

恵ちゃんが死んじゃったのに
私が後輩と幸せになることへの
申し訳なさに涙して

潰れそうだったけれど
最近は笑えるようになった。

恵ちゃんなら許してくれる
怒ってても謝ればいいかって
思えるようになったのは
君のおかげ。

毎日笑わせてくれて
辛いときは腕の中で
泣かせてくれて

安心して恵ちゃんを
想わせてくれる

バカで忘れんぼうの私に
「側にいるよ」
って何度だって
伝え続けてくれる

10月10日に
入籍して１ヶ月が過ぎた。

これからも恵ちゃんは
とても、大切な人。
それは変わらないけれど

君もね
私のとても大切な人。
愛すべきあんぽんたんだよ。

これからも
年を積み重ねて

君も、私もお互いの
「旦那」「妻」
って呼ばれ方に
何の違和感も
感じなくなって

しわが増えても
白髪になっても
腰が曲がっても

「大好き」
って気持ちを
持ち続けられるような
そんなふたりでありたい

ねぇ、アンタ


覚えてる？


「一生かけて守る」


って、付き合う前に言ったこと


別れてもうそろそろ1年経つ今も


「今守れてんのかな…」


って、考えてしまうw



中1で転入してきたアンタ


最初は、ただ仲良くしたいだけ


でも、信頼関係築くうちに


アンタのこれまでの周りの環境が


どれだけ酷いものだったか知った


知って、強烈な怒りを覚えた


そして、


「こいつを守らなきゃ」


っていう念が日に日に強くなった


それと同時に、


アンタの持つ優しさに


日に日に惹かれていった



「初恋が同性なんて…」って


中2ながらに自分でも思った


それでも告白して、


OKもらえた時は


すごく嬉しかった



でも、結局


『周りの目が怖くなった』


アンタは僕を振った


守れてなかった


恋人っていう、1番近いとこに


行けた気がしたのに




アンタが自殺しようとした時、


僕は相談受ける時だけ発揮する


ハイスペックな語彙力を扱って


アンタの最愛の妹で脅して


無理矢理この世に縛り付けたっけw


でもまぁ、


結果少しはアンタも考え直したし


良かったかなって思ってるよ




たまに、思うことがある


「僕らは出会うべくして出会った」んじゃ


ないかなってw


きっと、アンタが死ぬ時


僕はその瞬間この世界が嫌になって


後を追うだろうし


逆に僕が死んだとしても、


アンタはきっと僕を追う






なにか言えば阿吽の呼吸


何をするにもいつも一緒


今は、恋愛感情ほとんどない


それでも


「愛してる」が言える


ただ1人の大切な人


それがアンタなんだよ




でも、僕は天邪鬼で


素直な言葉ひとつかけられず


しかも酷い扱いしてるのに


アンタはしゅんとしながらも


僕の後をついてくる


可愛い


優しい


愛おしい


アンタ泣かせるのは


僕以外イヤだってくらいには


アンタが大好き


アンタも僕のこと、


大好きなの知ってるよ？w





恋人に戻る気はないけど


僕らは凹凸かみ合った


パズルのピースみたいな関係


2人一緒でようやく完成の


一心同体








今までも


これからも


ずっと


末永く


よろしくね

今、僕が弱くなっちゃダメなのはわかってる。

わかってるけど、泣きたくなる、、、。

これからの不安、怖さ、寂しさ、辛さ、苦しさ、弱さ、

兄貴たちにこんな顔は見せられない。

見せたくない。

親が家にいない今、

僕が家のことやるしかない。

そんなのわかってる。

でも、今はすごく不安なんだ。

みんなが言ってることは全部理解してる。

全部わかってる。

でも、自分の気持ちを隠しちゃうんだ。

本当は、本当の自分を表に出したい。

けど、育てられた環境、元々の性格、病気の症状。

そのせいで、僕は自分を隠してしまう。

すごくつらい。

でも、今までそうやって生きてきた。

そうするしかなかったから。

みんなからよく、

「もっと自分らしくしなさい。」

「本当のあなたを教えてほしい。」

そういうことしか言われなかった。

そんなこと言われたって

自分を出せないんだからしょうがないじゃん。

って何回も思った。

僕だって、

「本当の自分出せたらどんなに楽だろう？」

って何回も思った。

何回も自分を出そうとした。

でも、空回りばっかりだった。

こうじゃない。本当の自分は

こんな感じじゃない。って。

今だって、まだ本当の自分は見つからない。

ずっと探し続けてる。

探すのも、楽じゃない。

、、、すごく、、つらい。

自分を見失うってこんなつらかったんだ。

ただ今は、やるべき事をひとつずつ

ゆっくりやるしかないんだ。

やるって決めた。

お母さんの代わりに家のこと頑張るって決めた。

だから、

お母さんが退院するまで

僕は兄貴たちに泣き顔なんて見せないし、

お母さんが退院してからだって、

見せたくない。

もちろん、お母さんにも。

今までずっと、

お母さんが、苦手だった。

家族が嫌だった。

でも、本当は

僕は家族が大好きなんだ。

少しでも、家族を守れるならそれでいい。

だから、どんな時でも

家族の為に頑張る。

頑張りたい。


ここに書いたことは実話です。

全て本当に思ったことです。

長いのに読んでくれてありがとうございました。

私が笑って死んでやるから
お前は泣いて産まれろよ。

ゆっくり
自然に
素直に

出したい答えは
いつかきっと
見つけられるから

閲覧注意？
まぁバイ的発言あり
見たくなかったら見るな



昔から人に合わせるのが
得意でした

その人がどんな言葉を
求めてるのかが
よくわかりました

なのでいつも
その人に合わせて話しました

いつも周りを見て行動しました

少数派にならない為に
多数派の人の真似をしました

いじめられたくないので
目立った行動はせず
皆の前で発言もせず
ただ、教室の隅で本を読みました

でも、大人しいだけじゃ
ダメなのでしっかり
友達とも話しました

好きでもないアニメを見て
その子たちの話に合わせました

取り敢えず笑いながら
友達の意見に同意しました

これでしっかりと普通の子が
できていると思っていました

でも違いました
自分の意見がないという事で
わけがわからない
おかしい奴になりました

なので今度は
自分の意見を作ってみました
俺は嫌だったら嫌といいました

今度はわがままで
自己中心的だと言われました
どこで間違えたのか
探しても探しても見つかりません

なので俺は
自己中心的だと言われても
わがままだと言われても

俺の好きな物を選ぼうと思いました

俺が初めて恋をしたのは
同性でした
でも、俺が恋をしたのは
彼だったので
彼をずっと想っていました

彼に告白をしました
やっぱりダメでした
うっすらと分かってはいました

なので簡単に諦められました
結構呆気なかったなと思いました

そのあと、その告白の事について
他の子に冗談だろと問われました

当たり前だろ？笑
俺はそう返しました
嘘をつきました
彼とは今でも友達です

それから、俺は
女の子を好きになりました
その子はとても明るい子でした
俺はその子を好きでいました
その子には何も伝えられず
卒業しました

しばらくして俺は
また、同性の人に恋をしました
俺はここで気づきました

俺は少しおかしいと

また、実らない恋だと思いながら
少しだけ嬉しかったんです

少しおかしい
それだけ
俺にはちゃんと個性があって
好きな人ができる事が
とても嬉しかったんです

その思考がとても
おかしくて
とても、面白くて

つい、笑ってしまいました

それから俺は自分の事を知り
自分と向き合って

好きな人は好きと
嘘をつかずに
本人に伝えようと思いました

それが、今も続いています

なので、これからも
こんな俺で生きていきます



閲覧ありがとうございました。

当たり前のように楽しくて

なんか幸せで

充実しすぎてる毎日が

時々不安になります

病院から帰宅

来週から月末にかけて

自分にとって大切な期間になりそう

まだ何も決まってはいないので

ここでは書かないけどね

来週から暖かくなるようで

少し体調もよくなればいいな

僕というより

大切な人が少しでも快復に

向かいますように

それだけが気掛かりです

決めた


私は

自分らしくいたい


誰かに

後ろ指さされて

ごちゃごちゃ言われようと

どうでもいい


過去の辛い事が

私の背中を押してくれるから

おはようございます

今朝は彼は私の横に居なかった

でも、彼と過ごしたベッドの上で
彼に抱かれたままの状態で目を覚しました。
お布団には、彼の香りが残っていて
安心をくれる



昨夜もプロポーズされた。
しかも、かなり本気なやつ…
ココに帰ってくれば、ご飯、お風呂用意してあって、彼を迎える準備はできてるしね…
彼の帰る場所はここだよ。

幸せいっぱいなのに、まだまだ幸せにしたい。
といつも私の事を考えてくれる彼。
私は彼に依存してるだけ…


愛してる。愛してる。愛してる。

その言葉を毎日聞きたい
彼に毎晩包まれていたい
それを、期待してしまう事もあるけど…

一本前にはいけない…
お互いにね……

あなたが笑うことで誰かを助ける
誰かをいつの間にか笑顔　元気　にしているかもしれない

あなたが悪口を言うと誰かを傷つける
それに誰かがいじめると悲しむ人　楽しむ人に
別れていく

一人一人人間を大切にしなければならない!
この難しい世の中で私達は、生きている

これからのこと/ケプラ
裸のまま取りにでもなって世界を旅したいなって、月曜の朝から寝ぼけてる僕を君は優しく

私はいったい
どれだけのことが
できるのだろう？

ねえ、どうしたらいいの？

私は練習できるときにしとかないとまたいつ落ちるか分からない。
いつ来れなくなるか分からない

そのときに備えなきゃいけないの
ただでさえ去年の分遅れてるのにこれ以上遅れを取るわけにはいかないの
時間を守ることは大切だよ。そんなの分かってる。
でも私にだって考えがある。
この先ずっとこんな調子が続くとは私も思ってない。いつかは崩れること分かってる。だからその時を考えるの
じゃないと怖くてやっていけない。
これから起こりそうなこと全部考えて想定する。クラブに行けなくなったときのこと。授業に入れなくなったときのこと。これはいつか必ず起こる。だから頑張るの。今頑張らないといけないから


そんな事言わないから分かってなんて思わないよ
でも、先生の言ってることが全て正しいとは言えないんだよ
どんなに正論言ってても私には当てはまらないの