#ごめん

自分の味方は自分だけなら

唯一の味方さえ信じられなくてごめん僕

死にたいを何度も詩にしたけれど

現実では幸せなふりをしている

後悔しても遅いけど

後悔しなきゃ気づかない

誰かの支えになりたい

でも、私は気持ちを

想像することしかできない。

ごめん。

また君の横にいたい

戻りたいなんて

思っちゃダメかな…？

届かないのなら

いっそのこと

消してしまいたい

君は優しすぎる

振るときも

言葉を選んでくれるなんて

僕の涙を拭ってくれる

そんな人にこれからまた
出会えるのだろうか

あんなことした僕にはもう
君を好きと語る資格はない

しょうがないよね、
墓穴を掘ったのは自分だもんね

私はそれでも未だに
「保身」に興味を持っているんだよ。

「君」とか存在しません。
この妄想野郎を叱ってください

仕方ないのかもね
これでもポエムが永遠に趣味なので

君を好きになることは

私の勝手な自己防衛

約束までしたのにさ

君はもう

手の届かない所に

いっちゃった。

君の幸せを願うくせに

諦められなくて
どうしようもなくて

君の元垢に告白したって
意味ないんやって俺