#ごめん

自分の味方は自分だけなら

唯一の味方さえ信じられなくてごめん僕

「ずっと好き」
「俺からは振らない」
「最初で最後の彼氏がいい」
そう言ってくれたあの日のこと
今でも頭の中に残ってる…
私が未熟で素直じゃなかったから愛想つかれたんだね、
後悔しかないよ

死にたいを何度も詩にしたけれど

現実では幸せなふりをしている

後悔しても遅いけど

後悔しなきゃ気づかない

壊れてほしくないけど、

壊れる0.1秒前まではせめて

壊れないと信じて

幸せでいさせてね。

誰かの支えになりたい

でも、私は気持ちを

想像することしかできない。

ごめん。

また君の横にいたい

戻りたいなんて

思っちゃダメかな…？

君は優しすぎる

振るときも

言葉を選んでくれるなんて

届かないのなら

いっそのこと

消してしまいたい

約束までしたのにさ

君はもう

手の届かない所に

いっちゃった。

今年の誕生日で

君の人生一生分の『おめでとう』を

僕は送ろうと思うの

そんなのこんな私には無理
そんなこと言ってごめん．

優しいあなたは大丈夫？って

聞いてくれるけど

大丈夫じゃなかったとて

どうしてくれるわけ？

死にたくても死ねない私には

生きたくても生きれない

誰かの気持ちは分からない

私にとっては生きるのが苦痛で、

毎日に価値がなく感じるけど

誰かにとっては一日一日が大切で、

生きてる価値が分かるのかも知れない

｢幸せ｣の価値感は人それぞれだから

君が思う｢幸せ｣になって欲しいな

本当の自分を見てくれる人なんて

1人でもいたらいい方何だろうな