#って

共に死ぬ事で証明する愛は

未来と希望と記憶を連れた自殺よ

「真実は存在しないよ」

神様は鼻歌まじりに言う

この胸のドロドロも
君のおかげで浄化されてく

君に
〝可愛い〟
って言われるのすっごく
好きだなぁ。

親に、妹に

殴られて

毎日暴言を吐かれて

何食わぬ顔で笑ってるとでも

思ったのかな。

替え歌特集！

(｡>ω<)ﾉエイプリルフールだね
(°”･ω･)うん
(｡>ω<)ﾉ今から嘘つくよ
(°”･ω･)どうぞ？

タイトル
hairs！プレシャスパーティー♥️ハゲキュア

プレシャス！頭皮光始めたら
カツラ欲しくなる
プレシャスパーティー♥️ハゲキュア

ピッ～ピッ～ピッ～スパーク
ピカピカ光っちゃうよ

ハゲ始めたらNon-stop髪はえない
カツラHappyセット　お得な販売
手遅れなあなたと　さぁ「行ってきます」

キラキラのトーヒハゲテラ
ツルツル♪ピカピカ♪（ハゲ！）
レッツパーティー！（イェーイ！）
カツラ！完売！（hairs！）

プレシャス！頭皮光始めたら！
この育毛剤を分け愛たい
手と手ふれて　触られる度
凄くハゲる「このやろう」と思って
カツラ被るプレシャスパーティー♥️ハゲキュア

オリジナル歌詞

タイトル「ライフ→ルート」


横線にくを書いて
戻ってやり直せたらどうだ？


いたって人生はシンプルで
→（やじるし）通りにしか進めない
左、右選ぶのもソレが意思ってもんだ

立ちふさがる壁は上登る程に
辛く厳しくて
回り道…無限に回り込めそうにもない

あー無意味だな螺旋の階段
グルグル歩いても終わらない
あー聞こえてるかな？
どこまで響く無限音階


真っ直ぐに進んで止まる
車のおもちゃのように
簡単に制御出来ないもんさ

詰まる排水口のように
汚くこびりついて
離れない…まるで人のようだ

はー冷たい風頬をかすめて
ポロリッ一粒の涙を零し
はー白い息が
すぐに消えて無くなった


もう…戻れないや…
記憶だけが何度もリルートして
あー楽しかったかな
コレからも続いて、続いて、続け…
　
あー無意味だな螺旋の階段
グルグル歩いても終わらない
あー聞こえてるかな？
どこまで響く無限音階


横線にくを書いて
戻ってやり直せたらどうだ？
もう戻れそうも無いから
→（やじるし）の方に進むだけさ

夢を見た、大好きな君に会う夢
今なら笑って素直に話せて
楽しい時間だった…

でも夢なんだね…

私はあなたの幸せを歌う
I sing your happiness

あなたがあなたでいるように
As you are

この幸せが続きますように
May this happiness continue

願って、願って一滴の涙を零す
Hope, hope, spill a drop of tears

何もかも忘れて
この体を沈めて
息がとまって心臓がとまって

全て飲み込まれてユク…

【白濁ノ世界】

一年前を振り返り…

オリジナル歌詞再再投稿


消えそうな命の流星が　

まだ

生きたいと願って
　　　


　　　　　　　　　輝
　　　　　　　　　き
　　　　　　　　　始　　　
　　　　　　　　　め
　　　　　　　　　た
　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　・


オリジナル歌詞　　✨

タイトル　ー命の流星群ー　　✨
　　　　　✨


遠のく…
　　　　　　命の
　　　　　　　　　　　流れ星🌠
　　　　　　
　　　　　い
　　　　　つ　　　　　　　　　　
　　　　　だ
　　　　　ろ
　　　　　う
　　　　　？

　　　　　　　　　　　　　　消えて行ったのは…




夜闇に浮かぶ三日月が…



尊くて儚くて　
　　　　　 　掴めそうもない…


　　　　
　　
求めてた物は　　　　
　　　　　　　　　無くなって…

Ahh…

　　　　　　　　　
生きる意味を
　　　　　　　　　失って…

Ahh…


広い夜空に呟いたんだ


「どうして…生きているの？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほら…


消えそうな命の星星の流星が


また何処かで光ったの

　　
　　　　　　　　　　　見つけに行こう…！
　

小さな光の1つ1つが


　　　　　　　　　　　まだ何処かで輝きたいから…！



廻り続ける…

　　　　　　　このセカイで
　　
　　　　　　　　　　　　　　　産まれて



　　　　何　
　　　　故
　　　　だ
　　　　ろ
　　　　う
　　　　？
　　　　
　　　　
　　　　　　　　　　　　消えてしまいたいのは…


近くにある幸せに


手を伸ばし
　　　　 　掴むけど…
　　　　　　　　　　　　何も無い…


過ごした日々は

　　　　　　　　
　　　　　　　　　変わらなくて…

Ahh…


傷ついた時は
　　　　　　　　
　　　　　　　　　誰も居なくて…


Ahh…


暗くなるこのセカイに嘆いたんだ

「なんで…消えないの？」

　　　　　　　　　　　　　　　　そっか…


消えかけの命の星星の流星が


必死に1つ1つ光って　　　　　　　☆


　　　　　☆　　　諦めなかったの…


変わらないその光が　　　　　　　　☆


　　　☆　　　　　またたいてるのに…


　　　　　☆

変わらなくていい…


そのままでいい…


　　　　　　　　でも
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　変わらないと…

　　　　　　　　　　　　諦めたく無いから…！



ほら…！


消えそうな命の星星の流星が


また何処かで光ったの　　　　　★
　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　見つけに行こう…！　　★
　★

小さな光の1つ1つが　　　　★

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　まだ何処かで輝きたいから…！
★

(*ﾉ・ω・)ﾉ♪　　　　　　★

ラララ、ララーラーラー


ラララ、ララーラーラー


ラララ、ララーラーラー…

人を笑わせることが好きだった。

人の笑顔が好きだった。

でも、気づいた時には

自分の本当の笑顔さえ

わからなくなってた。

死にたい君。

君が捨てようとしてるその生命、

僕に頂戴。

そしたら僕は長生きできるでしょ？

君が本来生きられる時間を

いらないと言うならば。

僕はその生命が欲しい。


君が捨てようとしてるその生命、

どこかで誰かが欲しがっているんだよ。


僕みたいな人がね。

子供の時は楽しいゴールデンウィーク
大人になっても嬉しいゴールデンウィーク

※社畜は除く

行かないで なんか言えない、
これで終わりなんだ