はじめる

#なんでだろ

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全155作品・

正解の人生なんてなくても

間違った人生は存在するそうです

僕はそんな失敗作だそうです_

那海・2020-12-03
僕=
イコール
独り言
愛されたかった。君に。
成功作
失敗作
なんでだろ
病み
人生
辛い
苦しい
愛してる
那海

時々貴方を思ってしまう私は最低でしょうか__

えりん・2021-03-23
どんなに遠く離れても
ポエム
昔の恋
なんでだろ

早く忘れたいと
思えば思うほど
君のことを考えてしまう

有伊・2021-01-05
どうしよう
いつかいつかって
なんでだろ
714個目

これらの作品は
アプリ『NOTE15』で作られました。

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絶対好きにならないと思ってた

なのに今は

こんなに好きになっちゃったよ

晴瑠・2021-07-26
独り言
ポエム
片思い
片想い
なんでだろ

どれだけ願っても

僕の涙を拭いてくれる君は


帰ってこないんだよな

て〜ん(しゅがぁ〜)・2020-11-28
さっきいきなり涙が出てきた
なんでだろ
もうなんとも言えないなぁ
無表情で声も出さず一人静かに泣く
辛いのか悲しいのかさえも分からない
そろそろどうすればいいのか
焦ってます


 あなただから
 今まで
 来れたんだよ
 理由なんてわからない
 それが恋とか
 愛とか守りたいもの
 なんじゃないの

恋蒼🩵・2024-04-22
守りたい人
唯一無二
理屈じゃない
想い
愛してる
君を
誰よりも
なんでだろ

君が好きなのに


素直に「好き」って言えなくてごめん


「待ってて」なんて言わないから


俺の前から居なくならないで_

篤鞾_H&A・2020-09-13
好きなのに
素直
言えない
ごめん
好き
好きな人
篤志
俺の前から
離れないで
居なくなんないで
お願い
ポエム
性格
なんでだろ
もしも魔法が使えるなら
神様

真面目な人が損する

人生になってるんだって。

百合園 恋夢羽・2024-05-10
なんでだろ
損してばっか。
不真面目になってみたい
これでも人生

適当に相槌打って

嫌われないように生きてきた

友達もいる 楽しく遊んでる 筈なのに

なのに何故か心の底から笑えないんだ

宙宮 紫月。/ 極低浮・2021-04-07
なんでだろ
友達
ポエム
独り言

私の世界は全て計算

これをやれば明日元担任と授業で話せるっていうのも

学級日誌を書けば先生が話しかけてくるっていうのも

一人で座ってたら先生がこっちくるっていうのも

次の授業はこれだからこうすれば先生に会えるっていうのも

全て計算

塾にみんなが来る5分前に行けば先生と会えるってのも

5分間2人で話せるってのも

この時間に電話すれば先生がいるっていうのも

全部計算どおり

全部全部思い通り

でも

“君”にはそれはきかないみたいです

星瀬 桜🌸・2022-01-25
M先生にだけきかない魔法
先生
なんでだろ



〈地球防衛軍、爆誕〉






























「人間って罪深いよね」




「どしたのいきなり」




夜も更けようとする夕方。
隣を歩く友人がいきなりそんなことを言った。




なんの脈絡もなくそんなことを言うから、思わず顔を友人の方に向けた。




つい先程校長先生のカツラが吹っ飛んだ話をしていた時からどこか上の空だったのはこれを考えていたからか、と妙に腑に落ちた。




「だってさ、地球温暖化が起きてるのって人間のせいじゃん」




「動物に絶滅危惧種が沢山いるのも人間が獲りすぎたせい」




「森林伐採のしすぎて森はなくなるし」




「ゴミを流すから海は汚れる」




「人間って最低じゃない?」




つらつらと澱みなく彼女の口から流れ出る人間の所業にぐうの音も出ない。
全くもってその通りだ。




頭の上を烏が一匹、かぁと鳴いて飛んで行った。




「でもさ、あんたもその人間なんだよ?」




「まぁ、そうなんだけどさ」




でもさ。と彼女は続けた。




「私自身ゴミはちゃんと分別して捨ててるし」




「動物なんて狩らないし節電もしてるよ」




「こないだ植林活動にも参加したし」




「あぁ。そう言えばなんか賞貰ってたね」




「そう。そこなの」




ビシッと指を私に突きつける。
その勢いに思わず少し仰け反った。




そんな私を気にも止めないで彼女は続ける。




「なんで賞状貰えたの?」




「そりゃ…いいことしたからでしょ」




「何がいいことなの?」




「…植林活動が」




「でもさ、それって当たり前のことじゃない?」




「地球を思いやって地球のために木を植えてるのに、それを『偉いですね。凄いです』って表彰するのはなんか違う気がする」




「その時点で甘いんだよ、もう。地球を救うなんて無理だよ」




前を見て遠い目をしながら話す彼女。




なんとなく言おうとしていることはわかる。




本気で守りたいと考えるなら、その行動は"当たり前のこと"だから。




それを『凄いこと』『偉いこと』と認識している時点で人類は手遅れなのかもしれない。




「なるほどねぇ」




「分かってくれる?」




「うん。確かにそうだね」




「共感してくれて嬉しいよ」




にひっと歯を見せて笑う彼女。
彼女のこの笑い方が、私は結構好きだった。




彼女の茶髪がオレンジの闇に透けて、眩しい縁どりを受けて光る。




私がもし写真家だったら。
画家だったら。




今この瞬間を切り取るだろう。そう思った。




「地球が平和になる為には」




「人類が滅ぶのが一番だよ」




言葉に合わない明るい口調で彼女は言った。




「まぁ、否定はしない」




「仲間がいて嬉しいよ」




心底嬉しそうな顔をしてそう言うから。




そんな顔みたら何も言えないよ。




「じゃあ今から私たちは仲間だよ」




「地球防衛軍結成ね」




私の前に躍り出てパッと手を上に広げた。




隣から一歩前に出てきただけなのに、何故か目が離せなかった。




「地球防衛軍ってねぇ…」




「あれ、不満?」




「いや、別に?」




私の言葉を聞いて、不安そうな顔が安心したように変わる。




「ただ、」




今度は少し不思議げに。




「あんたらしいなって、思っただけ」




目を丸くして、すぐにその目を細めて。




彼女は私の好きな顔で、また笑った。




「よし!じゃあ誓いの儀式ね」




「えぇ…なにそれ」




「まぁまぁ」




「えーおほん」




「これから私たちは地球防衛軍隊員として活動します」




「決して裏切ることのないよう、活動に励むこと」




「はいはい」




「もーちゃんと聞いてよね」




「じゃあ、はい」




すっと右手の拳をこちらに差し出した。




迷いなく真っ直ぐ伸ばされたそれは、彼女の決意を表していた。




「ふっ」




「なに?」




「いんや。別に」




何から何まであんたらしくて。




そういう我を突き通す所が羨ましい、なんて。




今は言ってやらなくてもいいか。




コツンと自分の拳を彼女のに合わせる。




左側から差す夕焼けが得意げに私たちを照らす。




決意と体温を共有した今日。




私は地球防衛軍隊員になった。



















































「ねぇ、地球防衛軍って具体的に何するわけ?」




「んー、節電したりゴミを減らしたり、植林活動したりかな」




「あんたがしたこととほぼ一緒じゃない」




「こういう小さいことの積み重ねが大事なんだよ。隊員一号」




「名言みたく言うな。あとその呼び方やめろ」




「ちぇー」




「ま、気長にいきますか。隊長さん」




「えへへ。私に任せなさい!」




「凄い自信」




「だって二人でならなんでも出来そうな気がするんだもん!」




「はいはい。分かったよ」




「……私もだよ」




「ん?なんか言った?」




「別に何も」




「そっかー。あ、今日新しいクレープ屋行こうよ!」




「何でまた急に?」




「まぁいいけどさ」




「やったぁ!!ほら、早く早く!」




「走るなって! ったくもー」




「これから先、どうなることやら」

榊 夜綴・2022-03-30
私の小説設定が夕方なの多いな
なんでだろ
無意識にそうしてる
夕方特別好きって訳でもないんだけどなー
嫌いじゃないけどさ
小説
地球防衛軍、爆誕
友達
世界
地球
独り言
どこにいるの?
まだ見ぬ世界の空の色は

呑み込んだ涙の数だけ

幸せになれる確証なんてないのにね

陰楼・2024-06-11
なんでだろ
話したら楽になれるのかな
分かんないから
隠した本音
知らんぷり
頬を伝わない
涙の味を知りすぎた
死にたい
もう学校行きたくない
優しさの重り
詠を奏でた和音
桜芽吹いた
♪̊̈‧͙110

最近友達の事が怖く思えてきた

優人・2023-03-06
なんでだろ

顔も声も匂いも忘れられない、

似てる人が居たら、振り向いちゃう

なんでかな、吹っ切れたはずなのになぁ

ツナ🍙・2021-03-17
なんでだろ


冗談だって、ノリだって
分かってるのに。
いつもなら平気なのに。
今日はキモいとかブスとかの
言葉が私の胸を
突き刺してくる。
もう笑って誤魔化せない。

🐿・2021-02-12
もう無理
なんでだろ
辛い
学校行きたくない
死にたい
badday
ちょっと悪い日だっただけ

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