marigold・2024-11-18
ロボロ
もりこー
愛唄
ただ
泣いて
笑って
過ごす日々に
隣に立って
居れることで
君と生きる
意味になって
君に捧ぐ
この愛の唄
泣いた日にも
笑った日にも
心にあなたがいる。
それがとっても幸せでした。
優しい君が
その優しさで損しませんように。
悲しい
悔しいことが
時間なんかで解決しませんように。
君が僕に見せてくれた
世界はとても綺麗だったな
まるで僕が僕じゃなくなっていく
そんな日々もどこか愛おしくて
また君に恋を知る
さよならじゃない
例えばもう
会えなくなっても
きっとどこかで
笑っていると
心繋げて
さよならじゃない
名も知らない遠い場所で
離れたとしても
記憶の中の
温もりを
ずっとずっと忘れないよ
いつかちょっと悲しいこともある。
いつかちょっと嬉しいこともある。
でも全部笑えたらいい。
全部抱えて生きていけたらいい。
全てがまた変わってしまっても
何度でも花を咲かせよう。
しあわせになれるように。
君と共に歩いていけるように。
笑いながら泣くような日々を。
泣きながら笑うような日々を。
そうやって生きていこう。
だから僕は強くなりたい。
瞳を閉じればあなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい。
瞳を閉じている時、
あなたの事だけを考えられる唯一の時
信じ続けるしかないじゃないか
愛し続けるしかないじゃないか
身に覚えのある失敗を
どうして指させる
受け止める以外はないじゃないか
愛し続けるしかないじゃないか
馬鹿だねって言われたって
カッコ悪い人にはなりたくないじゃないか
人として
人として
かっこよく生きていたいじゃないか
ただ本当の本当の本当だよ。
嘘に聞こえるのかもしれないけど。
ただ本当の本当の本当だよ?
あなたがいてくれるならそれでいいの。
あなたが正しいんだ間違いない。
あなたがいない世界は耐えられない。
あなたを泣かす全てと離れようよ。
あなたと見る夏空はただただ綺麗なんだ。
僕には戻りたい
明日があるから。
僕にはまた逢いたい
あなたがいるから。
僕には言えてない
「ありがとう」ばかりで。
また逢えたその時は
覚悟していてよ朝まで。
なんでもない日々が
なんの気なく過ぎる。
なんてことない僕が
あくせくと生きてく。
あなたに逢える未来を楽しみに。
ありがとうを言えるその日まで、
なんでもない日々を生きてます。
巡り巡る時を超え
いつもあなたの所へと
この心
舞い戻ってゆく。
ありがとうも言い出せずに
甘えていた
今日ここへ来るまでは
愛を込めて花束を
大袈裟だけど受け取って
理由なんて聞かないでよね
今だけ全て忘れて
笑わないで受け止めて
本当のわたしを
いつまでもそばにいて。
誰を推しててもあなたが1番だよ。
ひとつのコメントに愛を込めて。
笑っていないあなたを知りたい。
あなたが笑っているところしか
見た事がないから、
あなたが笑顔を作ってしまわないよう
いつまでもそばに居させてください。
みんなが本当の笑顔になりますように。