Milin・2024-11-17
キミとの日常
キミのバイト先に行ってきた。
受付を終えて振り返ってみたら目があったね。
目があった時にニヤけてた、かわいい
君のほっぺた
わたしのもちもちほっぺ
無くならないで
どれだけ距離が離れてても
毎日会えなくても
気づいたら君のこと考えてる
休日で嬉しいはずなのに
キミに会いたいから
はやく終わらないかなって思っちゃう。
キミと付き合って半年になった。
キミと一緒にいられることが何よりも幸せ。
この幸せがこれからも続きますように。
記念日が近いから
キミとお揃いの洋服を買ってみた。
たくさん着てくれたらいいな。
学校から帰ってきてまた明日会うまでの時間がもどかしく感じる。
キミとずっと一緒にいたい。
お互いの価値観の違いですれ違っても
話しあって寄り添える関係でいられて
すごく幸せだなと感じる。
あと4日後にキミが会いに来てくれるから
1番かわいい状態で会えるように
準備をしておこう。
キミの部活のマネージャーになった。
好きなことに打ち込んでる姿をたくさん見れるようになるのが嬉しい。
学校が終わってからのバイバイは寂しいけど、
「明日も会えるね」の一言で
寂しさが吹き飛ぶ。
わたしのこと
ずっと大好きでいて欲しい。
あなたに愛され続けるには
どうしたらいいでしょうか。
キミが楽しそうにバスケをしてるのを見るのが
1番好き。
とてつもなく甘えんぼで、
好きなことをしてる時が1番かっこよくて、
わたしのことをずっと考えてくれる。
そんなキミに出会えてよかった。