#キャンプファイヤー

キャンプファイヤー
のように
大きく温かい愛 を
どうか私に。

キャンプファイヤーを囲み
事前に準備しておいた替え歌を歌う
見据える先はバラバラな私達
夜の小学校のグラウンドで
何か見えない繋がりを感じていた

移動教室でのキャンプファイヤー。
黄色く燃えて、暖かかった。
優しい赤色の火花が舞っては散り、消える。
闇に輝くキャンプファイヤー。
僕はそんなふうには輝けないけど、
僕らしい僕なりの輝き方で輝いていけたらなって
そう思う。
まだまだ先は長くて、嫌になるけれど、
出会いを重ねて強くなって、
いつしか誰かの助けになれたらいいなって
そう思う毎日。

今日が過ぎても
一緒に作ったこの歌を
忘れないで欲しいんだ

君とキャンプファイヤーを

見たのを思い出す。

楽しかったよね...

また、

一緒に見れたらいいな

今気づいたさ、去年の林間学校の火の精の担当(?)のジョングクそっくりな私の好きな人と、別のクラスのナムジュンにそっくりな男子の火の精担当の時の防火素材のマント(?)がDionysusスペシャルステージバージョンの時のマント(?)みたいwww



長文失礼しました。

過去も 記憶も

現在も 未来も

運命も 人生も

自分の全てを焼き尽くせたら

炎が消えて

灰になって

朽ちて

風が誰も知らない場所へ

連れて行ってくれる

パチパチと飛ぶ火に、つられて 貴方のことを思い出す
あなたと出会った時のこと。喋った時のこと。一緒に遊んだ時のこと。「大切な日々だから」
「忘れられない」

もうすぐ焼けるよ～




🍠🍠

君と、やった、キャンプファイヤー、君は、覚えているのかな。

やばい……。昔めっちゃ大好きだった兄ちゃんと6年ぶりに話せた｡°(°´∀`°)°｡
やばい…。語彙力がw
嬉しすぎて泣いてまうw
今日は寝れんな( '-' )

蚊に刺された腕を
叩きながら

燃え盛る炎を見つめた

大人社会のことを
まだ何も知らないのに

何の先入観もなく
屈託のない笑顔で

仲間と夢を語り合った

夏を迎えぬ春の終わりに
カラス細工のような
澄んだ瞳で

移動教室まで残り1週間
オリエンテーションの練習

係の人がセリフを言う
何故か台本を持ってない君がもたついてる
しかも場所的に私の目の前で

笑いが込み上げてきてくすくす笑ってた
こっちに気づいてむすーっとしてる君に

あるポーズをした
ただのピースなんだけど

時々君に会うと無言でピースされる
手洗った後に後ろ向いたら
君がいるのはさすがにビビったなー

いつもされるポーズを今日は私が

君は嬉しそうに返してくれた
移動教室が楽しみになった

[短歌]
君が頬を膨らませつつ告白す
キャンプファイヤー盛る、
心も

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
































、