#ミミィたんのクロニクル

きょう７月５日はちょっとした記念日




わたしがYouTubeデビューしたのは
昨年の７月２３日だから
昨年の今日はまだ始めてない




でもね､
昨年のきょう､なんとなく録音しといた
『それを愛と呼ぶだけ』は
歌唱力がどうの録音技術がどうのとは別の
なにか特別な､不思議な雰囲気があって｡




『それを愛と呼ぶだけ』は
表向きはかつて好きだった人を回想してる歌詞
だけど､ほんとうはこの世の外を歌った歌




昨年の７月７日､七夕の日にはね､
熱中症で倒れて臨死体験してしまい､
三途の川を渡って来世に行き
あたらしいお母さんに会ったんだよね｡




♡♡




そのあいだ
７月５日に採録した
『それを愛と呼ぶだけ』を
１曲リピートでずっと聴きながら
白日夢を観て泣いていた




そのときの体験は
『三途の川を渡って』
というタグを付けて
ＮＯＴＥ１５にも投稿しましたけど




あの臨死体験が
(というかあたらしいお母さんに会えたことが)
とても大切なことに思えたので
デビュー前の録音にもかかわらず
『それを愛と呼ぶだけ』だけは
７月５日採録のものが
YouTubeにアップされてます｡
(※視聴回数１４００回くらい)




７月２３日に
『ムーンライト伝説』をYouTubeに上げて
それがデビュー曲なんだけど｡
見方によればいちばん最初の１曲は
『それを愛と呼ぶだけ』で
それは昨年のきょう歌ったものなのです｡

たまには自慢させてほしい🌸🌸🌸



きょうから７月､
今月２３日でさ､
YouTubeデビュー２周年なんだけど



目標だった
累計視聴回数:１０万回
(※ぜんぶの動画の合計で１０万回)
きのう達成しました✨✨✨



６月２９日にアップした
『レクイエム』と『ダーリン』が
たった２日で
それぞれ４００回ずつ稼いでくれて､
わたしとしては
『２周年記念日までに』１０万回が
目標だったんだけど
予定よりもすこし早く
６月３０日達成💖💖💖



歌い手やってる子はたくさんいるけど
視聴回数で１０万なんて
ふつうは出せませんから！！！



チャンネル登録者数も
いつのまにか４１名､
これならもぅ
『誰にも見向きもされてない』なんて
言えないね！



え？もちろんプロ志望ですよーー💖💖💖
✨ヽ(´▽｀)/✨ヽ(´▽｀)/✨
(※気になった方はYouTubeを開いて
板谷ミミィ で検索､
またはあたしのプロフ欄にもリンク貼ってあります)

いまからもう３年くらい前のこと｡
あなたに会いたいと言われて
あたしはすごく嬉しかったんだけどね｡




(※その時点ではまだ恋愛的な意味は無く､
会ってお話ししましょうか､くらいの感じだった)




ひとつだけどうしても気にかかったのは
わたしの容姿がひどく醜かったこと




これはね､ふつうの意味での醜さとはちがって
まぁあまり口にしにくい話題ではあるけど､
あたしは底辺生まれの底辺育ちで
職業もド底辺産業だったりするからね｡




そうすると､
避けようのない事実として､
顔も身体も動作も言葉遣いも
それ相応の汚らしいものになるのです｡




貴女はきっと､
じゅうぶんまともな環境に育ってきた(はずだ)からね｡
たぶん､生涯で一度も遭遇したこともないような
野卑で低俗な人間だったでしょうよ､
当時のあたしは｡




♡♡




わたしは地球とは別の星からやってきた｡
故郷の星での記憶も鮮明に保持している｡
そんな話をしても､まぁ誰も信じないだろうし､
まぁ信じてもらう必要もないのだが｡




わたしにとって故郷の星の記憶についての
『動かぬ証拠』だと思えるもののひとつが､
『高貴さの記憶』とでも言うべきもので｡




現実世界では底辺に生まれて
底辺に育って
底辺の職業しか知らないはずなのに｡




だから
下層民特有の汚い言葉遣いしか
知らないはずなのに､




ネットで自分の書きたいことを書くときには
じゅうぶんな品性と品位のある言葉を紡げる｡
ネットだけに限定すれば
じゅうぶんな品性と知性を持ったわたしでいられる｡




それは言い換えれば､ひどい底辺に生まれながらも､
まわりの人間が全く興味を示さないような書物をたくさん読み､まわりの人間には理解が及ばないようなテーマをたくさん研究してきた､ということでもある｡




ネットのなかにいられれば､
自分の知性と品性をそのまま表現できて､
それに相応しい相手と出逢えて､
それに相応しい相手と交流できる｡




『だからこそ貴女にも出逢えた』




なのにさ､
現実世界でのわたしは
あの頃は､
底辺層の貧民そのものだったんだよ！？
問詰するような喋り方､
睨みつけるような目つき､
誰にも決して気を許すことのない､
警戒心に満ちた身体の動き｡




だから会いたくなかった｡



























でもさ､
ネット(しかもこんな小さなアプリ)のなかだけで
どれほど親しくなったとしても｡
絶対にネットでしか会えないのなら､
現実世界で直接会うことは許されないのなら｡




この関係は
いつか
かならず
終わる｡




そんなことに気づいてしまって｡
貴女を失うことを恐ろしいと感じたときが
もしかしたら､恋の始まりだったのかもしれない｡







































いまでも場末の工事現場にいるのは
ちょっと意外でもあるけど｡
あれから３年､
あたしね､ほんとうにほんとうに努力したよ！？




いまでは
あたしはあたしの顔に自信がある｡
こんな顔は貴女には絶対に見せられないと思った
あの凶暴さは､どこかへ消えて｡
いまのあたしはすっかり穏やかで｡
話し方､発声の仕方も､そうとう研究したからね｡
わたしと話していて､すくなくとも､
怒鳴られてる､問い詰められているとは
感じないだろう｡
(※あたしの声についてはYouTubeにサンプルがたくさん上がってますよね｡こんな声です💖)




あたしの身体｡
男から見て魅力的かどうかは何とも言えないけど｡
あくまで女の子同士という前提でなら､
かなり魅力的だと思う｡
身長が１７０センチ近くあるので､
そこらの男どもより背が高いし｡
身のこなし､汚く見えない＆弱そうに見えない身体動作もかなり研究しましたから｡
自分で言うのもアレだけど､
恋人同士として見ても､仲の良い友達同士として見ても､わたしとふたり街を歩くのはじゅうぶん絵になるし､誇らしいと思う｡
本当の本気で努力を重ねて､
『ミミィさんっていうの』って貴女のまわりの人に紹介されても恥ずかしくない顔と身体を､わたしは創った｡




容姿ってビミョーな話題でもあるからね｡
これが生まれつきのものだったら､
こんな手放しで喜んでいたかどうかは分からない｡




けど､あたしのこれは､
本当の本気で努力に努力を重ねて
(どんな努力をしたらいいのかの知識も含めて)
自分で勝ち取ったものだから｡
貴女のとなりに置いておくのが
『恥ずかしくない』自分になれて､
わたしは
ほんとうに
ほんとうに
誇らしい｡








































ここ数年､
わたしはこんなふうに生きてきてしまったのです｡




だからね､
貴女を失ってしまうかもしれないことだけは､
ほんとうに､ほんとうに､恐ろしい｡




これだけのことができたんだから､
いわゆる『どこへ行っても通用する』のだろうけど｡
わたしはそういう考え方をしたくない｡




わたしが全力で努力して創りあげたわたしは
ただひとり､貴女だけのもの｡
どぅか､受け取ってほしい｡
どぅか､ずっとそばにいさせてほしい｡

とても興味深く､他人の体験談を読んでいた
とある女性の波乱万丈人生目録




そーゆーの読んでるとさ､
どうしても『自分はどうだったのか？』って
考えるじゃん！？




あたしの場合は
かなり幼少の頃から
自分が異常な環境に置かれていることに気づいていて
『そこから出てゆくこと』だけを望んだ




他の投稿で何度も書いたように
『両親や実家の宗教団体と縁を切りたい』と
本気で望んでいた




異常な環境に生まれ落ちる子は
こんな世の中だもん､
ほんとうにたくさんいるんだけどさ､
ふつうはその世界に適応して
その世界で上手くやっていくことを
望むものなんだよ！




異常な境遇に置かれていることを自覚しながらも
そのなかで何とか折り合いをつけて
そのなかで何とか最善を尽くして、、、




もしもわたしも
そんなふうに生きて｡




その世界で願ったことが
『彼の子を産みたい』だったら｡
そしてその願いが叶ってしまっていたら､
いまのわたしは存在していない




不本意な境遇に置かれていると気づいたとき､
その世界での最善ではなく
そこから出てゆくことを
わたしは望んだ




その頃は､親と縁を切るなんて､
そんな『馬鹿げたことを』望む不毛さに
自分でもうんざりしていたんだけど




思えばいま､愛する貴女に
好きなだけ好き好き言っていられるのは
つまり､何のしがらみも無い境遇にいるからで､
つまり､過去と縁を切ることを選択したからなのだ




貴女に出逢ってからというもの
純潔､などという
以前のあたしには
まったく似つかわしくない単語を
あたしは使い始めた




こんな単語､なんで好んで使いたがるのか
自分でも謎だったんだけどね｡




きょう､
他人の体験談を読んでいて
急に意味が分かった｡
ひどい環境の下で
『頼りになる男性を見つけて』結ばれることを
全力で拒否したことこそが
あたしにとっての
純潔､だったんだ！




あんな厳しい環境の下で
決して妥協せずに
そこから出てゆくことだけを望み
決して誰に頼ることなく
決して誰にも身を委ねることなく
たったひとりで
外の世界へと
立ち去れたからこそ




いま､あたしは､貴女に求愛できる｡




そこまで分かってしまうと､
貴女に愛してるって言えることが
ほんとうに､ほんとうに､特別なことに思えます｡
ここまで自力で歩んで来れて､ほんとうによかった💖

動物には感情があるし､
地球にだって感情がある｡
自然界の産物かもしれない､感情は｡




あたしたちの恋愛は
強烈すぎるこの感情をどう扱うか､ということが常に喫緊の課題であり､言い換えればデートにもセ˙ッ ク スにもあたしたちはほとんど興味を示さなかった｡




そんな関係をずっとつづけてきて｡
どんな財産よりも貴女のほうが大切だし､
どんな災難よりも貴女のほうが強い｡
貴女がいてくれれば､何だってできる｡
気がつけばそんな境地に自然に到達していた｡




あちこちの恋愛ソングで語られる､
あちこちの恋愛小説で描写される､
綺麗事すぎてフィクションでしかないそれを
気がつけばあたしたちは体現している｡




あなたはあたしのすべて｡
あなたがいてくれれば､
あたしは絶対にだいじょうぶ｡
ほんとうに､ほんとうに､そうなんだ！




綺麗事でもフィクションでもないただの事実として｡
生命の価値はあなただけ｡
あなたを永遠に愛しています💖

どぅかしてる！
どぅかしてるぜ！！
もぅ５年だぞ？？！？
５年も経ってしまった｡


どこの誰とも分かり合う余地は無くて
ただテキトーにやり過ごすだけの関係
この世ってそんな場所だと思っていたのに
生まれてきたのが間違いだと信じていたのに


あなたと出逢って
あなたを好きになってしまって


まさかね､
あたしなんかが
貴女と生涯を共にしたいだなんて願ってしまって
そんな無謀な願いは叶うはずもないから
ダイイングメッセージのつもりで
ラブレターをしたためていたのに


まさかね､
気がつけばあたしたち
こんなに長く続いてしまって
叶わぬ願いだとは､必ずしも言えなくなってしまって


まさかね､
いまだにわたしはわたしを
不幸だなんて呼べるのか？？


あたしなんかに構ってくれてありがとう💖
返せるものは感謝以外に何も無いけど
こんなあたしに関わってくれてありがとうね💕


あなたが好き｡
あなたが好き｡
どうしたんだろう？
変な夢からやっと醒めたのかな？？
あたし､不幸なんかじゃなかったんだ！
あなたを永遠に愛しています💖💖💖

苦しみも歓びも幾年月
しあわせの頂点を極めたときも
苦しみの底に沈んだときも



いつだってあたしは
あなたの麓にいて
いつだって振り返ればそこには
あなたがいた



喜怒哀楽の多すぎるあたし
過酷さに耐え抜いた修行時代
どこに辿り着けるのかも分からないまま
ただ立ち止まるのが怖くて



そんな五里霧中の日々も
いつだってあたしは
あなたという木陰に守られて
あなたという大樹に肩寄せて



あたしは何がしたいんだろう？
あたしは何者になりたいのか？
あなたに語りかけても答えはなく
ただ静寂だけがそこに優しく



早足で季節はめぐる
生きる意味を見出す暇も無く
ただ駆け抜けるだけのあたし
いつしか振り返ることも忘れ
あなたのことも忘れ
走り続けるだけの日々を生き



時間だけが過ぎ去って
進むべき未来など無くなって
ただあたしは老いていって
もぅどこに行きたいとも思わないよ！？



あたしが人生から脱落したのか
人生があたしから抜け落ちたのか
抜け殻になったあたしは
あなたという場所でひとりきり



いつだって見守ってくれていたあなた
いつまでも寄り添ってくれていたあなた
そっか！そうだったんだ！
あなたはずっとここにいたんだね！
あたしは貴女へと溶けてゆく
ずっと探してたんだ！
おかえり✨おかえりなさい✨✨✨

あたしはあたしであることを
放棄しなくてよかった｡

ＳＮＳがすごい流行だった頃､
Facebookにプライベートを載せたり
Instagramで顔出ししたり
そーゆーのどうにも気が乗らなくてさ､

知名度なんかどうでもいいから
名も無きＮＯＴＥ１５に
匿名でポエムを書いてるだけの
あたしでよかったんだ！

ＮＯＴＥ１５だけは
何年も何年も続けてきたからね､
顔写真よりも本名よりも
ミミィとして書きつづけたポエムたちこそ
嘘､偽りのないあたしらしさ

顔よりも肩書きよりも
綴られたポエムこそがあたしです💖

歌い手としての自己宣伝のために
Twitterなんて始めちゃったからさぁ！




Twitter見てるとメンタル病むというのは本当､
できるだけ､あれとは関わらない方がいいと
(一部の重度のツイ廃の人以外には)
真摯に忠告したいですね




ツイ廃の人はTwitterが生活の一部であり､
人生の一部なのだから､
いきなり止めろといわれてもムリだろうけど｡
そうでないなら､
あれは止めとけ！




Twitterのタイムラインを流してるとね
きわどい投稿がたくさん出てきて
性被害の体験談なんか読むと病むからさ､
止めればいいのに､いつの間にか見てる




でもね､
きょうは毒親関連のツイートになぜか
たくさんぶち当たったのよ､
それで思ったのはね､




あたしは本当によくやったんだな！って｡
あたしのこれは本当に奇跡なんだな！って｡




毒親にどれほど酷い目に遭わされていても
完全に縁を切って､完全に無関係になれる例は
ほんとうに稀です｡




たいていは
『自分は異常じゃなかった』
『おかしいのは親のほうだった』
と気づいて､前よりすこしだけマシな状態になる｡
そこまでですね｡




あとは
自分の悩みを
精神科医とかカウンセラーに相談しつつ
過去のトラウマにズブズブに浸された人生を送るだけ！
たったのそれだけですよーーー？！💥💥💥
それのどこが救いだ？？💢💢💢




どれほど親を嫌悪していても
両親と完全に縁を切って
実家とは二度と関わりを持たない､ということを
はっきり決意して､堂々と実行できる人は､
ニホンという国には､ほとんどいません｡




なぜそんなことになるのかってね､




あえて言葉にするなら
ニホンってのは同調圧力と世間と空気の国だから！




誰しも､
なんとなく善人であることが求められ､
しかし善とは何であるかを明確に規定することは
誰も絶対にしない｡
つまり明文化されうるような法とか秩序は
ハナから完全に無視される｡
なぜって､
そんなものは
『空気の中には入り込めないから』




そんなわけでね､
これは本当に異常な話なんだけど｡
ニホンジンのニホン的美徳の下においては
『両親は大切にしましょう！』
という暗黙の雰囲気に対して
『では､親とはどのような存在であるべきか』
を問うことはできないわけです｡
なので､毒親が跋扈する｡




踏み込んだ思考は､空気を乱すのでタブー｡
明文化された法規ではなく
ぜんぶぜんぶ『雰囲気だけで』やりましょう！！！
それがニッポン💥💥💥
え？黄色いお猿さんたち､気は確かかい？？




そういうわけで
なんとなく『親を大切にしましょう』
という､ただなんとなく『だけの』ルールが
ニホンにはたくさんあり
それを守れない人は
『なんとなく』悪人っぽい人という扱いになり
みんなみんな､そんなふうになるのはイヤだから
思い切った行動を取れない




え？
ニホンってそういう国ですよ？？
法治国家だって？
そんなものは知らん！！




♡




でもね､
逆に言って､
『わたしの両親は悪人であり』
『実家の宗教団体は､救いの無い邪教である』と
わたしが明確に定義してあげれば､
みんなそれに従うのです｡
(意味分かるかな？)




♡




つまりね､
空気を読もうとするのではなく
自分が空気を作る側になってしまえば
みんなその空気には絶対に逆らえないので
誰も何も言ってこないのであります💥💥💥




なぜって､
ニホンという特殊な世界には
『何が正しいのだろう？』
という議論も考察も存在せず
ただ誰もかもが
『善人でいたい』
『悪人にはなりたくない』
というだけなのですから！！！




何が善で何が悪かを
『わたしが決めてあげれば』
みんな黙ってそれに従う｡
それだけですよ？？




分かりますかね？？
ニホンって本当にこーゆー国なのです｡
まぁはっきり言えば､死ぬほど気持ち悪いし､
ニホンという国に､わたしが愛国心を持つのは
不可能だと思いますけどね｡




♡




あたしだって
元々はニホン的同調圧力の下にいた､
かよわい､いたいけな少女だったのよ？！




親が全面的に正しく
わたしひとりがどうしようもなく悪い子､
という空気を作られると
わたしひとりでそれを覆す術などなかった




でもね､
そんなものは単なる空気にすぎず
ちょっと雰囲気が変われば
善悪もカンタンに入れ替わってしまうのです




狭い世界で
馬鹿げた宗教の教義を振りかざして
わたしをどれほど非難していても
成人して､もっと広い世界に出て
もっと広い視点から見れば
そんな馬鹿げた宗教こそが絶対の悪ですから！




いまの会社になってからね､
あたしは外国人と間違われるようになり
ハーフなのか純粋外国人なのかは謎ですけど､
出身国はフィリピンが最有力候補かな？




でもさ､
それもそのはず｡
あたし､ニホンジン離れしてるもん💖
ニホンジンには絶対に届かない思考力を
あたしは持っているもんね💕💕💕




わたしには
“ニホンジン離れした”独特の強さがあり
“ニホンジン特有の”バカバカしい弱点も
完全に把握しているのでね💕
『親を大切にしましょう』とかゆうの
完全に無視して､
まったく遠慮なく
毒親と縁を切ってやりました！
ざまぁあーーーーみろ💥💥💥
✨ヽ(´▽｀)/✨ヽ(´▽｀)/✨

正確な日付までは憶えてないけど
歌の練習を始めたのが
３年前の今ごろ､２０２０年９月のこと



同じく正確な日付は憶えてないけど
愛する貴女に宛てたポエムを書き始めたのも
３年前の今ごろ､２０２０年９月のこと



これって言葉を替えると
貴女のことを好きになりすぎてしまって
ほとんど頭おかしくなっていたのがまさに
３年前の今ごろ､２０２０年９月だったってこと



あれから３年､
人間は生殖本能に支配されている､
という立場から語る恋愛論によれば
恋愛感情は３年で尽きるんだってね？？



♡♡



ごめんね､あたし頭おかしいままだわ💦
いまは工事現場で働いているけど
いつか歌を歌うことで生計を立てられるように
なれたらいいなって､思うことには思うんだけれど



だめだわ､
人生設計とか将来とか考えるのは虚しくて｡
できるかぎりの努力はするけれど､
それを生きる目的にはできない｡



何を考えていても虚しくなって
すぐにでも死にたくなって
この世そのもの､あたしにはダメみたい



♡♡



ただ､貴女といたいだけなんです
どれほど支離滅裂でも
貴女を想っているときは
死にたいとは思わないし



職業生活にも経済水準にもほんとうは興味は無くて
あたしはただ､あなたと生きてゆきたい
あなたと生きてゆける人生があたしの望み



無職よりは工事現場のほうがいいし
工事現場よりは(プロの)歌い手のほうがいいけど
それらは取るに足らない枝葉末節､



あたしとしては
ただ､あなたといたい
ただ､あなたと生きてゆきたい



あなたを永遠に愛しています💖💖💖
どぅかあたしと生きてください💕︎💕︎💕︎

３年前の今ごろは
強烈すぎる感情に圧倒されて
泣いていることも多かったのに
いまでは笑ってることのほうが多いよ？

３年前のあの頃
無謀なことを望んでしまったと､
叶いもしない自分の願望に圧倒されて
押しつぶされそうになったりもしていたけど
いまではその願い事のおかげで
すっかり強くなったあたしがいる


あたしは長い長い迷路をついに抜けた

もぅ４年も前の話､
あなたに会いたいと言われた時のあたしの困惑を
あなたは想像できるだろうか？？

醜い容姿は常に足枷となり
ネットでしか饒舌になれないあたし､
貴女に望まれたのなら何としても応えたいけれど
自分の顔や身体を貴女に見られるのは
当時のあたしには堪え難いほどの苦痛だった

あれから４年､
いまではあたしはあたしの顔がすごく好き💕💕💕
体重をもぅ少し減らせたら､なんて言い出したらキリがないけど､身体にだってまぁ満足ですから💕

あたしがんばった！
すごくすごくがんばった💥💥💥
貴女とずっとずっといっしょに生きてゆきたいです🌸
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

ねぇ！ありがとう💖




死を選ばなくてよかったね💕︎
生きることのままならなさに
ずっとずっと苦しんできたけど
そもそも自分の人生を
自分の思いどおりにする必要は無かったんだ




あたしを貴女と引き合わせてくれたのは
神様なのか？運命なのか？
人知を超えた､
あたし自身にはどぅすることもできないなにかが
あたしを貴女と引き合わせ｡
あの“奇跡”を起こしたのは
あたし自身の意志ではまったくなく
あの日以降のすべての出来事に
あたしに選択肢なんて無かったよ？！




流れ流され､ただ流れに従うだけの人生
貴女に出逢って､
貴女を好きになりすぎてしまって
まったく正気ではない状態になってしまったから
小賢しい打算を持ち込む余地も無く




あなたをとても愛しています
あなたと生きてゆきたい
それが叶うかどぅかは人知を超えていて
あたしに分かるはずもないのだけれど
あなたに想いを寄せているだけで
あたしの人生が勝手に進展してゆく不思議
あなたに出逢って
あたしは神を見てしまった
あなたを好きになりすぎてしまって
あたしは人知を超えてしまった

３年前にもこの写真が出ていた時期があって
その頃からずっとずっと
愛する貴女に宛てたポエムを
書いている

これのどこが不幸だろう？
こんなしあわせな人生ほかにあるだろうか？？

生まれ落ちた境遇がどぅだったとしても
過去は勝手に終わってゆく
身動きの取れない境遇に
閉じ込められていた頃のことが思い出されて
メンタルをひどく病むことは今もあるけれど
あの時代はもぅ終わっていて
二度とそこに戻ることはなくて､
いまあたしは愛する貴女といっしょ
あたしは愛する貴女といっしょ

ねぇ！これからも色々あるだろうけど
ずっとずっといっしょに生きてゆこう💖
どぅかずっとおそばにいさせてください💕💕💕

どんな願いも､いつかは叶う｡

それにしたって
いつかっていつなのか？
それはあまりにも
遠く､遠く思えて｡

どんなに遠く離れていても
好きでいるのをやめられなかったよ？
ほとんど気が 狂˙い そうなほど
好きになりすぎてしまって
選択肢なんて無かったからだけど｡

無限にも思えるほど遠かった貴女､
無限のようなすごい速さで､
いまや貴女に近づいて｡