グレープフルーツ🍊・2021-03-09
3月9日
レミオロメン
歌詞
瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとってわたしもそうでありたい
瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へと続きます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは1人じゃないってこと
瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
砂ぼこり運ぶつむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだか綺麗で見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであればそれは幸せ
この先ずっと隣で微笑んで
瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏に居ることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
大好きなお友達のお話。
3月9日生まれ
名前の由来はこの歌から
お誕生日おめでとう
いつも笑顔にさせてくれてありがとう
一緒にいてくれてありがとう
大好きだよ
瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
瞳
ま を
ど ぶ 閉
あ れ た じ
な ほ の れ
た ど 裏 ば
に 強 に あ
と く い な
っ な る た
て れ こ が
私 た と
も で で
そ し
う ょ
で う
あ
り
た
い
上手くは行かぬこともあるけれど
点を仰げば
それさえ小さくて。
瞳を閉じれば貴方が
瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
貴方にとって私もそうでありたい
瞳を閉じればあなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい
上手くはいかぬ事もあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて
この先も隣でそっと微笑んで
新たな世界の
入口に立ち
気づいたことは『1人』じゃ
ないって事
瞳を閉じればあなたが
瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も
そうでありたい
3月9日 (レミオロメン)
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
忙しく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いを乗せて
桜のつぼみは春へと続きます
溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをしたあとに
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入り口に立ち
気づいたことは一人じゃないってこと
瞳を閉じればあなたが瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
砂ぼこり運ぶつむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月はなんだか綺麗で見とれました
うまくはいかぬこともあるけれど
天を仰げばそれさえ小さくて
青い空は凜と澄んでひつじ雲は静かにゆれる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであればそれは幸せ
この先も隣でそっと微笑んで
瞳を閉じればあなたが瞼の裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい
流れる季節の真ん中で
ふと日の長さを感じます
せわしく過ぎる日々の中に
私とあなたで夢を描く
3月の風に想いをのせて
桜のつぼみは春へとつづきます
溢れ出す光の粒が
少しずつ朝を暖めます
大きなあくびをした後に
少し照れてるあなたの横で
新たな世界の入口に立ち
気づいたことは 1人じゃないってこと
瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい※
砂ぼこり運ぶ つむじ風
洗濯物に絡まりますが
昼前の空の白い月は
なんだかきれいで 見とれました
上手くはいかぬこともあるけれど
天を仰げば それさえ小さくて
青い空は凛と澄んで
羊雲は静かに揺れる
花咲くを待つ喜びを
分かち合えるのであれば それは幸せ
この先も 隣で そっと微笑んで
瞳を閉じればあなたが
まぶたの裏にいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたなとって私もそうでありたい。