天・2023-03-20
好きな人
人生
一緒に
あなたの人生に
少しでも思い出として残るなら
それでいい
そう思ってたけど
変わったよ
あなたと人生を歩んでみたい
『一緒に消えよう』
そう誘った君は
僕の唯一の生き甲斐でした
「君にとってどんな存在」
って問いかけた
宙ぶらりんな関係に意味をつけたいの
自分らしく精一杯生きるからさ
天国で見守っててよ、おじいちゃん
だから少しの間ばいばい
君は一人で生きていけるけど
僕は一人じゃ生きられないので
どうか一緒にいてくださいな。
君がずっと輝いてくれるから
私の未来は光って見えるの
『聴かせて』
君のストーリー
いつか必ず誰かの
木洩れ日になるよ_
私は あなたの色に
染められたいわけじゃないの
あなたはあなたのカラー
私は私のカラー
大切にしたいの
あなたと私
認めて 補い合って
一緒に歩いて行きたいの
そして きっと いつか
ふたりの色は混ざり合う
その日まであなた色を見ていたいの
ずっと遠くまで続く道
これがずっと
運命の道であってほしい
本当の
幸せは
君と一緒に
いる事だよ
ちょっとだけだけど
直接話せた
身長高かったなぁ
しかもあっちから話しかけてくれたから
ちょー嬉しい
人生急いだってしんどいだけやで
ちょっとくらい俺と一緒に
のんびりしよーや。
ふと思ったこと。
それは
おばあちゃんが急に倒れて
あれだけ、号泣したのに
大好きなお母さんが同じように
急に倒れたら
あたしは、どうなるんだろう。って
思った。
一緒にいられる時間は
少ないかもしれない。
だから、1日1日を
大切に過ごしていこうと
心から思った。
これ以上、体調が急変しませんように。
このままずっと
あなたと
いれますように
君と一緒に逃げたい。
この残酷な世界から