🐰🍓・2021-03-26
不要な私を必要とする人へ
🎀おすすめに載りました
たまには【心配事】を忘れて
誰の目も気にしないで
自分の思うままに生きてみよう
人知れず流す君の涙を拭いたい
独りで抱える苦しみを
どうか私にも分けて欲しい
タグを使い続けて下さる
大切さん
friendさん
俳句・短歌の先生
NOTE📓15の皆さん
に
心から感謝しています🙏´-
🐰🍓は
卒業させて頂きますが
これからも私の【♯タグ】を
愛してやって下さいませ
よろしくお願いします
- ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́-
今にも溢れだしそうな悲しみに
愛想笑いの仮面で蓋をする
タグ🏷𓈒𓏸︎紹介
♯空に舞う愛の言ノ葉
解釈自由
無断使用
𝑪𝒉𝒆𝒄𝒌してみて下さいᕷ*.°
↓ ↓ ↓
こんな私でも
誰かの救いになっていますか。
自分のことを好きになって欲しいなって
思う人いないの?
って聞いたら
いるような、いないようなって感じ
なんていう曖昧な答えが返ってきた
でも、
私の前では素でいたい
私にはありのままの自分を見て欲しい
なんて期待させるようなこと言うから
私はまたあなたを好きになってしまう
亡くなった方や
僕の元から去った人
思い出すのは笑顔だったり
残してくれた言葉や思い出
与えて貰ったものばかりだ
他人に与え残したものが
人生の意味や残された者にとって
大切な宝ものになっていく
自分は不幸だって不満顔して
いつまで与えて貰うのを
待っているつもりだい
いま君の目の前にいる人に
何も与えられないなら
せめて笑ってごらん
星が綺麗な夜
手を繋ぐ散歩道
ずっと傍に居るよ
あなたが隣に
必要としてくれたから
そう言って微笑んだ人
一斉に星が滲みだした
野獣を追い払うにはマッチ一本
不幸を払い除けるには鼻歌一つ
ただ君を守る時は いつでも全力
〜
あの子さんに
伝える日はきっと来ない
君の笑顔に切なくなること
君の声に励まされてること
君の仕草にドキドキしてること
君と並んで歩きたいこと
君とおしゃべりしたいこと
君と同じものを食べて美味しいと言ってみたり
君と同じ花を見て綺麗だと思いたいことも
そして
君が好きだということ...
いつか 青天の霹靂の様に
予期せぬ僥倖が
訪れないとも言えないから
やはり待ってしまう
心の何処かでそんな事が
簡単にあるわけないのは
分かっているのに
認めたくなくて
不安に凍り付く吐息は
次第に重さを増して
なけなしの気力を奪い
歩みを止めに来る
君に届けと願う俺の思いは
いつしか君を待つ言い訳に変わり
ようやく心に咲いた小さな花が
散るのを待つだけだなんて
ヨメさんには
どんなにヘロヘロでも
疲れてるなんて認めなかったし
言ったことも無かった
一旦口に出したらそいつは
ヨメさんを守る時邪魔になるから
そんなヨメさん亡くして数年
今になって何故か
疲れた!って言える人が
欲しいと思う様になってきた
俺が変わったのかな
それとも歳かな
いよいよ
滅びる時が近付いて来てるのかな
凍える様な冷たい言葉に耳を塞ぎ
孤独に気持ちを閉ざした君は
まるで冬眠する雪うさぎ
心を切るような風に打たれ
希望を阻む様な闇に囲まれ
それでも立ち上がって来たのを知っているよ
でも差し出した手に気付いているのかいないのか
これでは動く事すらままならなくて
遥かな無力感に囚われてしまう
もしも必要とされたなら
すぐにでも君の許に駆け付けて
押し寄せる悲しみから守ってあげられるのに
今宵月が見えたなら
祈ってみようかな
あの人さんの幸せが
僕と同じでありますように
♡