桜愛&桜乃 バイバイ・2023-11-30
久しぶりの友達
偶然
久しぶりに友達に会った話
(友達を愛とする)
私が歩いてると
私「(なんか…視線を感じるな)」
後ろを確認すると
私「(なんか見たことある人がいるんだけど…笑)気の所為よね?」
後ろにいたはずの人が私の前を通り過ぎて
何度もチラ見してきたので確信した
私「笑 愛?」
愛「あ。桜愛だ笑そうだと思ったんだけどなんか痩せてたから確信持てなかった笑後ろ姿とか変わった?」
私「あぁ、笑約8kg痩せたからじゃない?」
愛「元の体重は?」
私「○○kg」
愛「じゃあ今の私より軽いじゃん」
私「え?あれ?愛、何kgなの?」
愛「秘密」
私「えぇ、気になるな。ていうかさずっと言ってなかったんだけどさ」
愛「?」
私「私、愛の声好きだなぁ」
愛「…///そう?」
私「うん。低くて透明感があって好き」
愛「そんなストレートに言われると照れる」
私「笑 可愛いね」
愛「(`・д・´)コラ、ヤメタマエ!!」
私「なんか思い出した。よく愛は犬って言われてたよね。私がご主人様って言われてた」
愛「だって気分で桜愛に甘えたら桜愛が頭撫でてきたところを皆が見たからじゃん」
私「笑だって可愛かったからつい」
愛「別にいいけどさぁ、変な印象ついちゃったじゃん」
私「甘えてきたのは事実でしょ?笑」
愛「うん。なんか甘えたくなった。桜愛断らないしそういうの。」
私「笑 別に断る理由がないからなぁ。甘えたい時は甘えればいいんじゃない?」
愛「……母性を感じる」
私「君の母親になった覚えはないよ?笑」
愛「母親じゃん。第2の」
私「やめてやめて笑笑」
愛「桜愛ママ」
私「こら笑」
久しぶりに愛と話せてよかった
初めて見たな。制服姿
また遊びたいな
出逢いは
偶然から始まり
必然に変わりうる
桜の咲く公園
君は桜に夢中で足元がおろそか
ほらね コケたでしょ?
風が吹いた
君に小さな桜の簪がついた
桜の精からの “ごめんね” かな
寂しさより
愛おしさを詠えば、
貴方も優しく笑ってくれるかな。
貴方と偶然被った
おみくじ結果。
貴方とお揃い。
しっかり、大切にして、
失くさないように…
短い人生の中で私と出会って
世界に彩りをくれてありがとう
突然の席替え。
昨年度、先輩が一時期座っていた
ところに、
私も座ることになりました。
先輩の担任の先生が
部活の顧問で、
「たまたま」その時の
先輩の席を教えてくれた。
それだけでも嬉しかったのに、
今回の席替えで私もそこに。
こんな偶然があるなら、
会えることを期待したくなる。
ゴールデンウィークへ
逢えない貴方に
偶然出会す夢を見る私が
切なくもここにいるの
偶然なんかじゃない
って祈ってるよ
午前中に寝た分、今は力が漲ってる。
普段からこんなに高級な睡眠を取りたいのに、
時計とノイズが私を掴んで離さないからね
担任当たりだった!!
ただ仲いい友達二人は
離れてしまった…
けど、あっちも楽しそうだから
よかった…!
私も精一杯楽しむ!!
なにより一番嬉しいのが、
先輩がいた教室だった!!
本当に嬉しい!
一つの頑張る理由になりました!
あ、もちろん駐輪場も一緒で、
今日停めたとこが
先輩がいつも停めてるとこだった!
なんで知ってるかは目を
つむってください…(;><)
明日から頑張る!
先輩も、全力で高校生して
くださいね!!
また来るのを楽しみにしてます!
またいつか!!
偶然が重なってまた出逢えたら
二度目のはじめましてをしよう
色が変わったのは、偶然ではない。
誰かが練ったから、色が変わったのだ。
練るのはあなたでも…
判断するのはあの魔女なのだ。
色が変わったのは
偶然ではない。
すべてはカネボウの
シナリオ通りなのだ。
ミーハーなあの人は
KingGnuがねるねるねるねを練ったと言えば
きっと喜んで練るのだろう。
女性というのは
偶然に誰かを好きになる訳では
ない。
人気がある人を選んで
好きになるのだ。