NOTE15 書くとココロが軽くなる はじめる

#優しい視線

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全14作品 ・

俺はただ、君を見ていた。 

言葉にすれば壊れてしまいそうで、

声をかけるよりも、

この静かな時間を大切にしたかった。 

君が笑うたびに、世界が少しやわらかくなる。 

その瞬間、俺の心の奥で何かがほどけてく。 

守りたいとか、慰めたいとか、

そんな言葉じゃ足りない。 

ただ、君を見ているだけで、

強くなれる気がする。 

優しさってのは、派手なことじゃない。 

誰かの痛みに気づいても、騒がず、

ただそっと寄り添う。 

そんな小さな勇気が、

きっと一番男らしいと思う。 

君の瞳の奥に映る俺が、情けなくてもいい。 

それでも真っ直ぐに、君を見つめていたい。 

人は見つめたもののように生きる。 

だから俺は、君を見て、優しさを覚えた。 

君の笑顔が、俺の中の荒れた心を静かに撫でる。 

そのたびに気づく。 

強くなるってことは、

優しくなるってことなんだって。 

視線でしか語れない夜がある。 

沈黙の中に詰まった想いが、息をする。 

言葉を超えて伝わるものが、確かにここにある。 

君の隣で、ただ見守るこの時間。 

それがどんな愛よりも、俺にとっての真実。 

君を見つめることで、俺は自分を取り戻せる。 

君の笑顔を守れるように、何度でも立ち上がる。 

男の優しさは、傷の数で決まるなら、

俺の心には、君の名を刻んだ傷がひとつ、

深く残ってる。 

最後に残るのは、優しい目を向けた記憶だけ。 

たとえ離れても、その視線の先には、

いつも君がいる。 

俺の優しさは、君の笑顔のためにある。 

それが、俺という男の生き方だ。

つぅ💖・2025-10-15 #優しい視線 #つぅの名言

祖母に聞きました。
「何か食べたい物ない?」

祖母はポツリと
「くだもの」
と言いました。

私は果物を探しに病院を出ました。
でも売ってある店を見つけられず、
フルーツゼリーを買って
病室に戻りました。

私が
「食べる?」
と聞くと

祖母は小さく首をふりました。



そろそろ帰る時間になりました。

私はどうしても
「おばあちゃん」
と一言呼びたかった。

祖母の手を握り
「おばあちゃま」
と言いました。

最後に照れ臭さが入りました。
ちゃんと呼べませんでした。

帰り際に私は
「梅の砂糖付け作るから、
出来たら持って来るね」

そう言って帰りました。

祖母が毎年作ってくれていた
梅の砂糖付け。
それを水割りで飲むと
梅酒のようになるのです。

その約束は守れませんでした。

病室を出る私を
祖母の優しい視線が見送ってくれました。

かみつ・2020-11-23 #独り言 #おばあちゃんと呼べなくて #約束 #優しい視線

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