#優しさ

温かい優しさに触れてしまったら
クッキーのように簡単に
崩れてしまいそうで

君に意見を押し付ける者ではなく

優しく持ち掛けてくる存在を大切に

それが私への思い遣りだと想うの

慈しむ

心の傷を癒すのではなく
痛みを和らげて労っていく
優しい手当てが出来るのは
他の誰でもない
わたし自身

温かく強い想い


言葉の奥にある
その人の優しさは
キラキラと輝いて
凍てつく心に
温かな光を当てて
優しく溶かしていく
その人にしか出来ない
素敵な思いやりは
厚くて重い心の雲さえ
優しく消していく。

誰かに、寄り添う、、助け合う、、

簡単には、できないけれど、、

そこに、、

確かに、ある、、

経験値と、優しさ、、

私にとって貴方は眩しい程に優しくて

貴方の優しさに私は甘えそうになるの

人それぞれ、、

だからこそ、
その優しさは、きっと、、

無限大。。

誰かに優しくされたら
それ以上その人にその人以外にも優しくしなさい

そう約束した僕達は自分に優しくはなれなかった
結果的に僕達二人とも約束は守れてなくて

話せればそれで良かったのに
いつからだろう

貴方と結ばれる未来を
想像するようになったのは

誰かの優しさに甘えたいけど

時には優しさ、は刃にもなる。

だから優しすぎずに、しようね。

簡単に傷つかない心に憧れるけど

君の優しさには一番に気付いてたい

それに

分からないことが

分かるなら

誰も困らないだろう…。

あの人は

優しいふりをして

そのじつ

ねるねるねるねを

練るのが

怖い

あわれな

傀儡なのだ(あの魔女の)。

その瞳 きみの優しさ 感じるよ
𝒹𝒶𝓇

こころに
負担がかかることをしない
時にはそんな日があってもいい
私にとって今日はそんな日
だから少しだけ
心が軽くなることをして
こころを労わる
感情の起伏が小さくなるように

君のように、
優しかったら、
私は後悔なんて…
なかった、、、
でも、私は私だからやっていける…
私じゃないと生きていけない、、、
そうだよね…?
後悔とか、そういうのは、
私には、ないと思っていた…
自分を信じていたから、
でも、自分を信じて、よかったよ．