#劣等感

人と比べて得る安堵は

比べられた劣等感と

等価交換している訳です

生きるのやめたいけど
死ぬのは怖いという矛盾を抱えて
"消えたい"と思いながら息をする。

大丈夫。

成長してるから。

独りで抱えて乗り越えて

"さらに"強くなってるから。

いつも優しいのは、心が凍えてるから。

心もあたたかくて優しい人が実在するって
私はまだ信じてない。

彼も彼女も、きっとまだ心が解けてないって
思ってる。

薄れていくことが怖いんだ。

壊れかけた私が、

それでも確かに息をしていた 証だから、。

いつからだろう。

"消えたい"の中に"全部投げ捨てたい"が
所々顔を見せるようになったのは＿。

自分が大丈夫ではないことに目を背けたくて
自分を自分で脅してまで
"まだ大丈夫"だと言い聞かせて
無責任に"助けて"なんて言えなくて
"大丈夫"の範囲を無理矢理広げて
無意識限界突破＿？

あれまだ独りで頑張れちゃうのかな、
そっか、限界なんてある意味ないのか、笑

_心を綴ったら誰かに届くかな、なんてね。

今日もまた"大丈夫"という一言で
大きな嘘を重ねた。

いっそ全部投げ出してしまえたなら_

明日が

未来が

生きるのが

死ぬのが

怖くて

堪らない。

　　　　　　　　醜い所ほど

　　　　　　 みやすい所より

　　　　　　目がいってしまうのは

　　　　　　　 なんでなの。

　　　　　　　　マジメを一歩間違えると
　　　　　　　　さらに生きづらくなる。

"休んで欲しい"なんて。

私が独りで堕ちたあとの責任は
とれないでしょ？

結局私は独りなの。

手の抜き方が私にはわからない。

"マジメ"っていう一言でまとめられるのが
嫌なんじゃなくて、
そういう性格だと言われるのが
嫌な訳でもなくて、
その一言だけで、
"私の努力"を認めて貰えないことが嫌なの。

別に褒めてもらうために
やってるわけじゃないけどさ？