#友達関係

秘密をカミングアウトして

相手が離れていったなら

所詮そういう関係だったということ

一人でいて恥ずかしいんじゃなくて

私は一人でも大丈夫だという

アピールが出来たらどれだけ楽か

複雑な想いを抱え潰されそう

それでも君に笑いかけ

仲のいい穏やかな空気を出すの

私の我慢で保ってる幸せ

私の勝手で壊れるシアワセ

大切な存在でもキミらにとっては

ただの友達止まりの関係

いつか思考も全て纏めて

大人になれるかな

春なのに陰では体が震える
秋なのに体の芯から冷える

冬を少しでも感じると私の心は熱を持つ
冷えて力む体との間に差が生まれる

この差がくすぐったくて落ち着かない
今まで冬は心を揺さぶられてきたからなのだろう
心が揺れることを望んでいる自分がいる

きっときみは気づいていないだろうね

ぼくが傷ついた心を抱えていることを

振り向いてもらえない人に想い寄せ
届かない目標に手を伸ばし
不安を飲み込み、君には笑顔を
何故こうも叶わぬ対象を追いかけるのか
作者の中でのENDはずっと先
主人公を満足させる訳にはいかないのね
終わらせない為に叶わせない
まだ完結しない私の人生

『いつでも話聞くからね』

いままで私にそう言ってきた人達は

　　　　　み
　　　　　ん　私
　　　　　な　の
　　　　　す　側
　　　　　ぐ　か
　　　　　に　ら
　　　　　い　　　　
　　　　　な　　　　
　　　　　く
　　　　　な
　　　　　る
　　
出来もしない事言わないで
みんな口だけなんだよ

君は弱い私から

何もかもを奪い尽くした

そして笑った
｢これからもずっと友達だよ｣

早く逃げたい。逃げられない。
私は、どうしようもなく弱かった。

ずっと後悔していることがある

わたしには理解できない

どうしても

だけどもし

理解できなくても

寄り添うことができていたなら

わたしは

今も、

感謝も謝罪も慣れれば無くなるなら




少し距離があった方が良いのかもね

『友達関係に悩んだら』


私は友達関係に悩んでいました。
そんな時に言われた、
ありきたりかもしれないけれど、
あたりまえの言葉。
それが私のこれからの高校生活
それをきめたのです。

「本当に親友と思える人が、
世界に2、3人いれば幸せ者だ。」

と。此処で見つけなくてもいいんだと
心が軽くなったのです。


高校は別になってしまったけれど。
私はあの子がいるだけで、
私は生きていけるから。

私の大親友。
これは直接伝えた方がいいかもね。

既読無視。


返事ぐらいちょうだい。


それとももう嫌になった…？

人を信頼するのって
ものすごく勇気がいる
どーしても信じられない
どうせ裏切るって思っちゃう
どうしたらいいんだろう、
信頼できない自分はだめなんですか？

明るくて素敵な君に私は不釣り合い