花屋たんぽぽの綿毛・2024-08-31
詩
君へ
君へ
苦しい思いを言葉にして
今日を生きている君は
きっと生き生きしているに違いない
たとえ自分は違うと思っていても
鏡に映る表情は曇っていても
君は輝きを纏っているだろう
懸命に生きているから
苦しみや辛さを知るのだから
ありのままは出せなくても
君と居ると楽しいって思っているってことを
僕はちゃんと、表に出せているのかな
君に伝わっているかな
君に、届いているかな
誰かが言った
『自分の言葉は、思いは、相手に伝わらなきゃ意味が無い』
そんな言葉を信じて
僕は今日もまた
不器用に笑うんだ
君が僕の小さな小さな幸せの芽に
水をかけてくれたから
僕は笑えるようになったよ
僕も君の幸せの芽に水をあげたい
君にも 僕と同じように笑ってほしい
僕にも叶えさせて
君にもらった優しさ
僕に芽生えた優しさ
受け取って
心に刺さる6つの言葉
1.「疲れた」は頑張った証拠
2.「失敗した」は挑戦した証拠
3.「怒る」のは真剣だった証拠
4.「泣く」のは我慢していた証拠
5.「失恋」は愛していた証拠
6.「もういい」は全然良くない証拠
願っても、叶わないモノがあった。
声に出しても、届かないモノがあった。
守りたくても、守れないモノがあった。
本当は、大切なモノを守りたかった。
ごめんね
君の哀しみを代わってはあげられない
でも 君ごと抱き締めることはできるから
どうか この胸で泣いて
僕の両腕で温めるから
あ君と話せるだけで
今日一日が幸せに感じる。
傷心の君へ
涙の理由は聞かないよ
さぁ、僕を一輪手折って
ハンカチの代わりに
胸のポケットへ
入れてお行き
良いことがあるように、今日のお守りだよ
ポピー 赤色
花言葉:慰め 感謝 喜び
たとえくだらない話でも
話せたことが幸せなんだよ
嘘をつくこと
私も前は
嘘をついてた
ハラスメント夫から
自分も、子供も守る為
つき始めた嘘は
だんだん
当たり前になり
息をするように
嘘をついてた
それが
自分が酷い嘘をつかれて
泣いて苦しんで
いろいろあって
止めました
すると
本当に楽になって
嘘をつかないと
信用して貰えるようになり
今ではかなり自由に
動けるようになりました
今回の同窓会も
女子会だって言えば
行かせてもらえたけど
本当のこと言って
行っておいで
って言って貰えるまで
待つことにして
行きませんでした
彼が来るどころか
所在もわからない状況のこと
言えばいいンだろうけど
付き合う前
彼の顔を見るだけの為に
行ってたから
もうどうでもいいかなって
思えたから
閑話休題
嘘をつかなくなると
いろんなこと
一緒に考えて貰えるし
極端に言えば
丸投げすれば
片付けてくれるから
こんなに楽なんだ
と、思えたンだ
せっかく一緒に住むなら
僕はこのいう時に
他の女の子が欲しくなるから
それをしない為に
君にこう優しくして
貰いたいんだって
言ってみれば?
最初は殴られるだろうけど
一所懸命
優しくして貰えると
思うけどなぁ
何年もかかるけど
楽になれるよ
頑張って
いつもは塩対応なのに
たまに見せる優しさに弱いんよ
なつかしいね、
この画像も、あの画像も。
君と歩んできたこの道、
もぅ6年にもなるんだね?
おくればせながら訪れた
あたしの青春
暗黒だったあたしの人生に現れた
君という鮮やかな光
これからも、よろしくね💕
これからも、ずっとずっと愛しています💖
“ひま”だからなんて言ったけど
本当は君と一緒に居たかったからだよ
君には話したことがない
過去だけど
こんな私も一時期
暗かったんだよ?
君だから話せるし
君だから話したいと思えるんだよ