「四季を彩る言葉たち」開店
こんばんは!!
大変遅くなり申し訳ございません
華金ということで
タグショップ開店致します!!!!
多分華金は関係ないね
自分都合ですごめんなさい
タグショップ予約第一弾が
14ということで
10日以上たっております
大変申し訳ございません
最近忙しすぎて顔を出す暇もなくって…
ああ長くなりすぎましたね!!
開店挨拶はこれまでとして!!
今回、当店の取り扱い品物は
110個もございます!!
たくさん買っちゃってください!!
「四季を彩る言葉たち」
開店です!!!
購入不可…×
☆一度使用済
(二度以上使用しているタグは
引き取られ次第一つ残して消す)
#夜の双りごと
#君のデートは一名義応募
×空に広がる星花火
×一番星の劣等星
#恋色模様が光る細波
×花氷が溶ける頃
#女を潤す秘密の鍵
×"またね"の魔法にかけられて
#月見草が咲く夜は
×愛水が哀に沈ける瞬間
#寄り添いがたい恋の病
#線香花火に乗せた想いはいずこへ
#夜を切り裂く宇宙の果てで
#夏に桜が舞った日
#青い空に染めた夜
#君に贈る変わらぬ愛
#恋が溶ける瞬間
#赤いリップの秘密
#景色に隠された約束
#僕が見た幻
#溺れて想い、また願う
#寄り添いがたい恋の病
×君専用だった物
×何人何色の夜を過ごす
×残り一粒の寿命
#おもいでは寂しさに閉ざして
×空彩花瓶
#夜に残して
×自分宛にアイを込めて
#雨の日、君とだけ
#別れたはずなのに、まだ君を想う。
#愛知るには期限切れ
#転がされる心臓に
#腕に刻まれる闘いの勲章
#愛結ぶ恋の初焼け
#貴方中毒依存症
#恋色弾く音がする
×光と瞬く君の横顔
#紅葉舞い落ち秋の色
#自分で付けた鎖
#葉が落ち、雪が降る
#「君」はひとりじゃない
#失恋したから秋に暮れる
#道の果てに想いは何処へ
#秋の寒さに酔いしぐれ
#愛する気持ちは温かい
#手など振り払ってしまおうか
#一人ぼっちにはさせない記憶
×星空に少し嫉妬して
#月も微笑むそんな夜
#静寂のはずが騒音まみれで
#君の声が聴こえなくなるまで
#赤よりも黒い感情
#恋する証拠
#情報ばかりで頭が痛い
#動き出さない君との記憶
#別れを惜しむのは僕だけ
#星が呼んだ君の名前
#不格好でも綺麗でしょ
×恋する乙女は強いから
#本音は奥から出てこない
×桜道をあの春に
#これは君の作戦だったりするのかい
×皮肉入り果実
#"好き"が今言えるのなら
#星々に明かりを
#迷い焦がれ恋焦がれ
#夜空に広がる星の日
×落ち葉のような恋
#何が正しいかは私が決める
#交わる手と手の切れた糸
#上品な誰かの日記
#別れた思いと手の温度
#伸ばす手はどこにも行けない
#想心想心
×薄く伸ばした雪化粧
×月影に隠して
#恋心が苦しいの
#漆黒の薔薇へ誘う闇恋
#純潔なんて恋したらなくなるわ
×世界を白く塗る
×恋時計の進み方
#それは誰も知らない仮面
#纏う色は冬らしく
#風を切るように過ぎ行く日々を
#一本の白いバラに刻まれた想い
×寂しさ紛れのSOS
#ぶつかる壁は自分よりも高く
#君に食いちぎられた恋の旗
#糸電話で掛ける未来の自分へ
☆開店に向けた制作タグ
#知りすぎた影に虚ろな花びら
#怖がりな人魚姫
#たくさんの 好き で埋めつくせ
(ハート)
×黒いバケツに純白の天使
#トゲだらけの弱気ハート
#誘い涙に誘われ泪
#小さい壁は自分を守るため
#高さの違う机と隣
#水しぶきのような夏模様
×甘い恋の飴模様
#哀した想いと朝まだきに耽る
#抱えた想いとは裏腹に
#地平線の彼方へ
×震えた君の背中
×夜桜に見惚れて
×沈んだ君の横顔に
#離したくなかったこの手を
#水風船と金魚すくい
#想いの届け方は不分仕舞
#目の前にいるのは私じゃない
10日以上待たせてしまった
お詫びとしてと言っちゃあなんですが
急遽自作タグたちは
最高な仕上がりに
なっているかと思います!!!!
まあ所詮この店自体自己満なんです
たくさん来て下さるからって調子乗りました
3つ以上お買い上げの方には
僕の自作タグをプレゼントします!!
気に入らなかったら捨ててください!!
たくさんのお買い上げ待ってます!!!!