#国語

起承転結の技法をうまく使った例として、ねるねるねるねのCMが挙げられる。

ねるねるねるねは：起
練れば練るほど色が変わって：承
こうやってつけて：転
うまい：結

技法を正しく理解しなければ、私たちはいずれ、あの魔女に練られてしまうのだ。

私の中の先生が､

大きくなったり

小さくなったり

時々邪魔になったりもして

だけどやっぱり

好きには勝てないの。

「
ねるね

おまえだったのか。

いつも

ねるねるねるねを

くれたのは。
」


この一節は

悲しすぎるとされて

国語の教科書からは

削除された。

ワークの数学が

全然できてなくて、

悔しかった…

もうこれから本気で頑張って

次の課題考査も

学年末考査も、

2年生になっても

5教科90点取ってやるわ怒

受験なんて、偏差値全然

足りてるわって３年になったら

余裕でいってやる。

この心意気で勉強してみる。

影の努力というものを

やろうかなと

初めて思いました、

明日も頑張ってみようかな。

受験生彼氏も頑張ってるし、

私も勉強する！

小学1年生の国語の教科書…
あのどこかに
あの魔女が居た。
挿絵のどこかで
分からないように
色が変わるお菓子を持って
ニヤリと笑っていたのだ。

先生のヒロインになれなくても､

先生の人生のエンドロールに

私の名前がありますように｡

先生が休みなのが

本当に辛くて辛くて、

生活の一部に先生がいて

その生活が欠けた気がして

辛くて苦しい

今日の国語の授業で、私の考えがよかった？から

先生がみんなの前で

夢叶の、この考え大事だから書いてと

言ってくれたのが嬉しかった

クラスの中で私だけがわかったというところで、自信が持てた

次の国語も頑張ろう

槍中村（やりなかむら）という人物は…

他人に簡単にねるねるねるねを貸してしまったことを後悔した。しかし、もう遅かったのだ。

守りたいよ｡助けたいし､

いつだって優しくしたいと思う｡

先生が望むなら、何だってする。

でも1人で抱え込んでしまう先生だから｡

辛いも､助けても､もう嫌だも､

何も言ってくれない先生だから。

死にたい夜があって

そんな時に思い出すのはいつも先生の顔で

先生。

私じゃダメですか？

先生のことが誰よりも大好きで

先生のことならなんでも知ってます

先生に命をかけることだって出来ます

私が先生の隣じゃダメですか？

大切な人がしんどいとき､泣いてるとき

どうしたらいいだろうかと

悩んだことはありませんか。

なんて声を掛けるべきかもわからない。

でもきっと答えなんてないから、

あの日先生がくれた

｢大丈夫｣の魔法を真似してます。

いつか先生にも、私から

大丈夫の魔法をかける日が来ますように｡

言わなきゃ良かったかな、

先生の1番になりたいなんて。

聞かなきゃ良かったかな、

｢ごめん｣｢ありがとう｣の言葉を。

出会わなければ何もなかった｡

傷つくことも､涙することもないけれど

この暖かくて愛おしい感情を

知ることもなかった｡

先生がくれたんだよ。