NOTE15 書くとココロが軽くなる はじめる

#天使の現身

読んでると、
思わず胸がギュッとしめつけられる、
そんなポエムを集めました。

全2作品 ・


名 天使の現身
作 LiLi

登場人物
・譲 亜門(ゆすり あもん) 主人公
・白亜(しあ)        天使

(・苦亜(くあ)白亜の他人格?)
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俺は見た
なぜかブランコに乗って、にこにこしながら笑っている天使を

まっさらな白い羽根、透き通る美しいサファイアの瞳、純白で綺麗な服、
これ絶対天使だろ(((

「ん、?」

やっべ見すぎた
目が合っちまった、どーしよ

「んー?どーしたのかな人間さん?てゆーか俺が見えるの?」

あわわわぁぁ、一気に質問されすぎて答えが見つからない
「あ、えと、あの」

なんとか言葉を紡ぎ出す
「俺、白亜(しあ)よろしく人間さん?」

「よろです」

戸惑いながらもなんとか答える

「んじゃ行こっか!」

へ?

目の前が歪んだ
眩しい中、瞼を開けた神聖な音楽、景色が広がっていた。まるでここは天国みたいだ

透き通る湖、心が洗われるみたいだ
「人間って、天国来てみたいんじゃないの?」

某チャンネルで聞いたぞ?w
ネット漬けの俺にとっては天国だ、目の下のクマを擦りながら静かに聴こえる秒針を聞いてぼーっとしてた

「ここは刻の狭間、刻を操る番人、白亜だよー!改めて、よろしくね?人間さん、」

白亜さん?君?は両手を上げてジャンプして言った

「君の名前を当てるよ、そうだ、君は「亜門」、亜門君、違う?」

?!
名前を当てられた、白亜さんにはまだ何も言っていない
名前も、何座かも、何歳かも

しかも天使じゃないってま?番人かー

?!?!

待って待って
これ現実?ほっぺを叩いたりつねってみた
…痛い

うっそだろ
じゃあここはどこ、

「暇だねーやることないしどっか行くかー」

え待って
うっそだろ

パチンッ

指を弾く音が聞こえて瞼を開く、今度はさっきの神聖な空気とは裏腹な地獄のような雰囲気が漂っている

「ここは地獄の一個前の地獄と三途の川の間にあるんだぁ」

飄々として言っているが、人間には到底理解できない

「俺の担当は以上になりまーす、戻るねー」

パチンッ

また指を弾く音が聞こえた

目を開く、今度は初め居た公園のベンチに居た、まじでどうなってるん

俺は気になっていたことを口にする
「番人さんっt」

「ときちゃんでいーよ」

「ときちゃんって人間なんですか?神様なんですか?」

「えー、間かな、神様でもないし人間でもない、けど天使よりは地位は高い、まぁ神の下僕くらいに思ってくれれば」

「さっきのって魔法ですか?」
「どーだろ、もともと使えた感じ?笑」

「ときちゃんって人間の頃あったんですか?」
「…、」

あっ、聞いちゃいけないことだったかなぁ…

「君ほんとに質問いっぱいあるねぇ笑」

LiLi・5時間前 #天使の現身 #小説LiLi #編集予定

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