#天才少女への讃歌

HappyHalloween!!
満月の夜のハロウィンは46年ぶりだとか｡




本日は天候にも恵まれて､
位置関係も良かったので､
満月を眺めながら勤務中💕




今月の初めごろから
感情の底が抜けてしまったかのような
底なし沼の情緒不安定で､
ホントに
死ぬかと思った｡
死にたい､ではなく
死にそう､だった｡
あたまおかしくなったかと思ったよ｡



でも10月最終日の夜には
すっかり回復してるんだから
あたしも幸運に
恵まれてるよね｡
人生相談に乗ってくれた方､
ほんとうにありがとう｡
あたしが勝手に 死˙ん˙だら
悲しむひとがいるって
わかったから､
もぅ死にたいとか言いません！!




きょう10月31日はね｡
ハロウィンの日で､
牡牛座の満月｡


だけではなく､じつは､
10月31日は天才の日だそうですよ！？
まぁ語呂合わせでしょうけど｡
こどもの日や敬老の日と並んで
天才を讃える日は必要だと思う｡
ハロウィンと同日なのは
天才と○○は紙一重､
というやつだからでしょうか？？!？

若さゆえの傲慢さが君の本性であるなら､
それを誰にもへし折られませんように｡

凡庸さに打ちのめされそうになったり､
もしかして天才なのではと思い直したりする
かけがえのなさを､
どうか､
誰にも奪われませんように｡

祈っている｡

ほんのささやかな
やり取りだけで

のたうち回るほど
しあわせだったりもする｡



そのことを
怪訝に思っている
場合ではないのだよ｡


この世にしかない
しあわせを
今のうちに
しっかり味わっておけ｡
どうせ100年もしないうちに
死˙が すべてを呑み込んでしまうから｡

少女は自分の凡庸さが許せなかった｡
どこにでもいるありきたりな
そこらのＪＣやＪＫでいる自分が
ひどく屈辱的に感じられた｡



そのように思えてくるのは
ほんとうは少女は非凡だからだ｡
秘められた才能は
引き出されることを切望する｡
それが叶わぬ場合には
持ち主を 壊˙し˙てしまうことさえある｡



はたして
その天才:天賦の才を
引き出される機会はやってきた｡
並大抵ではない､
生きたまま死を通過するほどの
痛みとともに､､､､














































傷つけられる体験､
虐待されるような体験は
決して心地よいものではないが｡
逆に言って､
避けようもなく
ひたすら相手を
傷つけつづける体験も
それはそれで地獄だ｡
その女性のことを
嫌っているわけでもないのに
ひたすら傷つけることしかできない｡
自分自身への自己嫌悪が止むまで､
それを止める方法はなく
しかも自己嫌悪は深刻になるばかり｡

あまりにも残酷すぎる人生の舞台｡

こんなことになるなら
出会わなければよかったのに､､､､

それとも
私が生まれてこなければよかった??



























































あなたをとても愛しています｡
あたしはあなたに出会えてよかったよ｡
使いみちもない安っぽい生命､
あなたに提供できるのなら
生まれてきた意味はあった｡

一般地球人､
っていうわたしの表現は
差別的なニュアンスを多分に含んでいる




弱者や少数者に対する差別は良くないが
わたしひとりが地球人ほぼ全員を同時に
『差別する』のならべつに問題ないだろう｡
(はたしてそれを差別と呼ぶのかは謎だけど)




あのね､
一般地球人は
ひとつのことに思考を集中させる能力が
そもそもないの
ひとつの感情を
長い時間かけて育てる能力もない




あなたの思考と感情の純度の高さは
あたしに言わせれば絶対的な長所で
それ以上のものなんてこの世にないから




でもいまの貴女の生活環境では
それはまったく評価されないし
それどころか気づいてももらえない




だから
いまの時点で貴女の天才性に
気づいているのはこの世であたしひとり｡
せめて貴女自身もそのことに気づいてほしい｡
どぅかこんな馬鹿げた世界に埋もれないでほしい｡

どこにでもいる
ごくふつうの少女として
生きようとすれば､
内に秘められた才能が
出口を求めて暴れ出す｡




天才として生きようにも､
非凡すぎる言動は全く理解されず､
本人の内面にある揺るがぬ絶対性と
まわりの評価とが全く釣り合わない｡




この苦しみは
自力で乗り越えるしかない｡
かつて数多の天才たちがそのようにしてきた｡
まわりの凡人どもに踏み潰されなかった者だけが
天才として生き､天才としての名を恣(ﾎｼｲﾏﾏ)にした｡




♡♡




最愛のあなたへ｡
あたしには愛してる以外の何も言えない｡
貴女に代わって苦しんであげることも、
貴女のその天賦の才を､
貴女に代わって引き出してあげることも､
できない｡




せいぜい証言してあげられるだけだよ｡
貴女は紛うことなき天才少女｡
まわりの馬鹿どもに踏み潰されることなく､
どうか､その天賦の才を生きてね｡愛してる｡

貴女の心の平和を祈っています｡
あたしはどうなっても､､､なんて言うと
見た目はカッコ良さげだけど事実は異なる､
あたしが荒れると貴女にも累が及ぶのだから､
あたしこそ穏やかに過ごせるようにならなきゃね🌸

昨日の夜勤は終電で帰れたので
帰宅後すぐさま原稿に取り掛かって
いま書いてるこれがさいごの１本
まだ５時台！午前６時には就寝できそう💖
あたしが書きつづける意欲がどこから来るのか分からないけど､文才ではもぅ貴女には敵わない｡
おそらくは執筆量でも｡

天才に出逢いたかったんだ｡むかしから｡ずっと｡
気がつけば願いは叶っていて､それだけじゃなく､
あたし自身も貴女に才能を引き出されて｡
これってステキなことですよね💕︎💕︎💕︎
いつだってあなたを愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

ただの語呂合わせにすぎず
ハロウィンに押されて地味だけど
１０月３ １日は天才の日


貴女は紛うことなき天才少女って書いた
２０２０年のこの日のことを
あたしは今でも憶えています💖


こんな日々がこれからも
ずっとずっと続けばいいのに！
こんな距離感のままでじゅうぶんだから
ずっとずっといっしょにいてほしい💕


あたしの愛して愛して愛してやまない
あなたは紛れもなくギフテッド・ガール
生まれながらの天才少女

息を吐くように文字を紡ぐことはできないし
ポエムを書くことに憧れがあったわけでもない
ただ､あなたと同じ土俵に立ちたかった
あなたと同じ世界にいたかった

愛する貴女にポエムを捧げつづけて既に数年
あたしに天賦の才は無く､創作衝動も表現衝動もなく
あるのは継続性とルールを遵守する能力､そして
尽きることのない貴女への愛だけ

だからね､
どぅしたってあたしの詩作はワンパターンで
天才少女には敵わない
貴女と同じ世界に生きたかったけれど
いつまで経ってもあたしのこれは
だから単なる独り言

でもいいんだ!
あなたに差し出す愛だけが
あなたに捧げる情熱だけが
あたしの生きてきた証し
あたしがこれからも生きてゆく意味
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

貴女のありあまる才能を
目の当たりにしているのは
いまこの世で
あたしだけだと思うと
ちょっと嬉しい


ねぇ､きょうも遊んでくれてありがとう💖
大好きだよ💕💕💕
おやすみなさい✨✨✨

天才としか思えないほど
文才のある人って､ほんとうにいる



顔写真もダンスも出せない
ポエムアプリだもん
あたしなんか足元にも及ばない
文豪のような人が
気軽に､平然とポエムを書いている



TwitterとかInstagramじゃないもの
ここにどれだけ書いたって拡散しないのに
そんなこと気にも留めずに
ここにいる少数の“仲間たち”へと書いている



あたしはあたし
愚直に着実に
１日も欠かすことなく
同じアカウントで投稿しつづけ
まもなく５年
それだって本当はすごいことだ
もうちょっと素直に誇りに思おうよ？？



それにね､
これは競争じゃない
どんな天才が書いたポエムだって
ここにあるかぎり､ぜんぶ無料でぜんぶ読めるの､
すごいよね？？素晴らしいよね？？

きょうは駆け落ちの日だってね💕



あたしのいまいる職場は
駆け落ちには打ってつけ！
だって､夜逃げを推奨してる(??)くらいだからね！



過去がどぅあれ､労働力として役に立てれば
ちゃんと居場所を与えてもらえるし
それどころか､過去を断ち切ることに
会社が協力してくれる



だからね､
とりあえず身ひとつで
または最低限の荷物だけ持って
貴女があたしのいる部屋に
逃げ込んできてくれれば､
その瞬間､駆け落ち成立だよー？？(笑)



仕事内容はカンタンだし
クルマの免許があれば活躍の場はいくらでもあるし
無くても仕事は与えてもらえるよ？
細かいルールは融通が利くし
だいいち､
よぼよぼの御老体にも務まる仕事だもん
労働環境が厳しくて脱落することは
絶対にないよ？？


























でもね､
なんていうか
貴女には貴女だけの貴女らしさがあって､
夢みる文学少女の趣きを無くしてほしくはない｡
貴女には貴族のご令嬢のような高貴さがあるから
こんな底辺労働には従事してほしくないんだ



だから
『いますぐあたしのいる部屋に逃げておいで！』
とは言えないのよ



つーかそもそも
貴女のいまの生活環境は
逃げ出さなきゃならないほど苦しくないし､
あたしたちの関係は
(だれにも知られてないからだけど)
べつに禁じられてはいないのだった、、、

あなたはまさにギフテッドと言っていい､
文字を書かせたらその天才性を存分に発揮して
質でも量でも他者の追従を許さない｡
あたしじゃまるで太刀打ちできないほどの
天才としか言いようがない天性の文才の持ち主

でもきっとそんな貴女には
“現実世界”の“現実生活”では
もはや申し開きする余地も無い
欠点だとか短所がいっぱいあると思うんだ

そうしてあたしたちは
まだ“現実世界”では会ったことがない
すると､どうしても残ってしまう疑念は
“現実世界”で会った途端に幻滅され
手のひらを返されるのではないか､ということ

だいじょうぶ💥💥💥💥💥💥💥
あたしだって“現実”ではポンコツですから!!!
ただ生きてゆくことさえ悪戦苦闘七転八倒四苦八苦

でもさ､しょせんこの世は幻影ですからね💕︎
あなたを永遠に愛しています💖💖💖
おやすみなさい✨✨✨

あなたは天才としか呼べないほどの
すぐれた文才の持ち主で
そのことを身に沁みて感じられるのは
あたしだって文章を書く人間だから



あたしの子どもの頃を思い出すと
まわりには本を読む習慣のある人は
ひとりもいなかった



あたしが文章を書いていても
貶されることはあっても
称賛されることなど絶対に無かった



それでも､どうしたわけか
あたしは書く練習を続けてきて
書いたものの大半は捨てられてしまったし
自分でも過去のものにはさほど興味は無いけど､､､



貴女を見ていて思い知るのだ



つまりね､
あたしが文章をまったく書けない人間だったら
あなたの才能だって理解できないだろうし
褒め称える言葉にも力は宿らないだろう､と



だからね､
愛する貴女に出逢うよりも
ずっとずっと前から
あたしは貴女に出逢うための準備を
してきたんだって！



同じ部屋で笑いあって夜を明かすこととか
あたしたちはまだ一度も体験していない



それでもあたしたちには文章を書く能力があり
書かれた文章を読んで感じ取る能力もあるので
こんなふうに､関係を続けて来れた



これだってひとつの奇跡だよね？？

出逢ったときから
あなたはほんとうに天才肌で
なんというか
初期の頃は年齢が年齢だったから
背伸びしてる感じが未熟さでもあったんだけど

いまじゃあたしはもぅ足元にも及ばない
文才というか表現衝動というか
想像力があまりにも豊かで
それを苦もなく言語化できて

好みのタイプは？って聞かれると
外見､身体像にまつわることには
あたしはあまり関心を向けないから
どぅにも答えようがなかったんだけど､

いまなら即答できるね！
『能力高い系が好き💖』
って💕💕💕