#妄想

王様になってみたい
何かを本気で大事にしてみたい
命をかけても何かを守ってみたい
みんなの記憶に残ってみたい
あてもない道を歩いてみたい
暗殺者になってみたい
嫌なやつみんな消してやりたい
愛されることが許される人になってみたい

そんなことを思っている
私だけにはなりたくない

タグ紹介です！

『夢見てやまない北風』

解釈は自由です！

なんにでも使ってください！

センスのなさが

こんなところにも

滲み出ててごめんなさい笑

冬だからこそ

手を繋ぐ妄想をしたり、

クリスマスだからって、

プレゼントをもらう妄想をしたり。

冬だから沢山の恋愛イベントを

期待する自分って

どこかにいると思うんですよ。

私はそういうのを

イメージしました！

寝れないときは、

貴方とのことを考えてみる。


風が優しく微笑む日も、

雨が温かく包み込んでくれる日も、

貴方が側にいれば、

もっと満ち足りた日常になる。



天が激怒している日も、

アスファルトの焼かれる音が
聞こえる日も、

貴方が側にいれば、

乗り越えられる今日になる。


そんなことを妄想していると、

気付いたら夢の中で

貴方と会っているんだ。

バイト中や学校に居る時
不意にこう思うんだ
今刃物を持った人が来たら良いのに
私に刃物を向けて
そのまま刺してくれたらいいのに
なんなら他の人を傷つけようとしたから
私がとっさにその人をかばって
死ねたら良いのに
そしたら他の人をかばって死んだ
自殺したわけではないし
なんなら周りからは
〝ヒーロー〟なんて思われたりして笑
なんて、妄想をしながら毎日を過ごしている

♡♡


時計の針をながめてると

秒針は忙しそうに

カチカチと音をたてながら

みんなを追い越して

どんどんと進んでる。

まるで水槽の中で

口をパクパクして泳いでいる

金魚と似ている気がした。

別物なんだけど頭の中で

金魚と秒針がリンクした。

おかしな妄想…

金魚の秒針…

口をパクパクとしながら

時を刻む。






♡♡

言葉では表せない
きっとこのドキドキは恋なんだ

学校の帰りに
君の部屋で
窓から差し込む夕日が
君の頬と、
ねるねるねるねのトレーを照らした。
ねるねるねるねを練ると、
いつもとは違う色に変わったが
それは、夕日だけのせいでは
なかったのだ。

…などいう
青春を
僕も経験してみたかった。
しかし
こんなイメージは
いずれ妄想に過ぎない。
現実のねるねるねるねは
現実的な色にしか
変わらないのだ。

練ったことがない人ほど
色に関して
誇大な妄想を
持ってしまう
ものなのだ。

懐かしい

と言っても
あなたも私も
辛い思い出ばかり

なのかな

あの時付き合えたら

パーッと燃えて
パーッと喧嘩して
別れて終われたよね

って､その頃他の人と
付き合ってたのかな？


もう戻れないし
戻りたいわけじゃない

そんな場所

ねるねるねるねは
一人用のお菓子だ。

あなたは
二人で練ったと主張する。

それが事実だとしたら
あなたは特別に
幸運な人間なのだろう。

事実でなかったとしたら
あなたは嘘つきだ。
または
それは
あなたの願望が生み出した
ただの妄想なのだ。

貴方を知れば知るほど自分がどんな人間なのか
訴えられているような気持ちになるんです。

ここに来ると

ドキドキする

スキをもらうと

それだけで

気になるひとに

なってしまう

誰とは

言わないけど

あなたが好きです

もうすぐ冬休みかぁ🙂

またいつものように

子どもたち 孫たちが来るなぁ

騒がしくなるぞぉ😃

うちに代々伝わる臼で

たくさ～ん 餅つきだ❗️

孫４人分の

お年玉🧧も用意しなきゃなぁ




てゆー妄想ごっこ。。。




✨
(。・_・。)ノ

この長い夏休みも

もぅすぐ終わる

少し悩んだが

１週間前ついに買ってしまった

クルーザー🛥️

ボクと妻と友人の３人で

明日海へ行き

初乗りの予定だ

とてもワクワクしている

船舶免許を取ったのは

２０年ほど前

自分の船を操船するのは

明日が初めてだ🔰

どーなることか🙄

久しぶりの釣り🎣もして来よーっと


↑


↑


↑

すべてウソである❗️
🙂


明日もゴロゴロしよ～っと。。。

＼(^-^)／





🟠 ⛑️ 🟠
🟠 * * 🟠
⊂🟠 ︶ 🟠⊃
🟠 ⛑️ 🟠
∪∪
妻とか友人て書いてあったら
ウソだよなぁ。。
だってオッサン 孤独だろお。。
クルーザーなんて
買えるわけないしなぁ。。
⛑️


めっつくん❗️そう❗️正解❗️
『長い夏休み』だけ・・・ホントw
笑✨ww✨ww✨笑

君の横顔を照らし

僕の心に火を灯し

踊り出しそうな感情を

波の音で抑え込んだ

夏のサンセットビーチ